ダブルアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/08 06:26 UTC 版)
「マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー」の記事における「ダブルアップ」の解説
もう一度同様に抽選を行い、クッパポケット以外に入ると獲得メダルが倍になるが、クッパポケットに入ると全額没収となる。
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ダブルアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/28 09:16 UTC 版)
「ドラゴントレジャー2」の記事における「ダブルアップ」の解説
ダブルアップとは、メダルを獲得したときに発生することがあり(ただしエンジェルチャレンジのクリアによるメダル払い出し権利については100%発生する)、プレイヤーが挑戦するか否かを選択する。内容は、画面左右に合計2個の宝箱が出現し、プレイヤーがメダル1枚をフィールドに投入することによってどちらか片方を選択するというものである。(先にメダル検知センサーを切った方を選択対象とするため、2枚を同時に投入して両方を選択するということは当然できない。)片方には[×2]が、そしてもう片方には[×0]が入っており、×2を選択できれば払い出し権利のメダル枚数が倍になるが、×0を選択した場合には当該払い出し権利は消滅するというものである。ダブルアップはドラゴントレジャーが2になってから登場した新イベントである。
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ダブルアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/28 09:17 UTC 版)
「ドラゴントレジャー3」の記事における「ダブルアップ」の解説
バトルボーナスでメダルを獲得した場合、たまにダブルアップチャンスが発生する(エンジェルチャレンジのクリアによるメダル払い出し権利については100%発生する)。プレイヤーが挑戦するか否かを選択することが可能。 内容は、画面に2つの宝箱が出現し、プレイヤーが左右ボタンでどちらかの宝箱を選択するというものである。片方には「×2」が、そしてもう片方には「×0」が入っており、「×2」を選択できれば払い出し権利のメダル枚数が倍になるが、「×0」を選ぶと払い出し権利は消滅する。
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ダブルアップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 00:30 UTC 版)
「GALILEO FACTORY」の記事における「ダブルアップ」の解説
デジタル抽選で偶数がそろった場合は、50枚の払い出し権利を使い、ダブルアップに挑戦できる。プレイヤーには3つのリールが、そして画面上部にはディーラーのリールが用意されている。プレイヤーのリールは1 - 7、ディーラーのリールは1 - 8である。プレイヤーの選んだリールの停止数字が、ディーラーのリールの停止数字より大きい場合は勝利となり、配当が2倍になり、ダブルアップは続行することができる(ただし挑戦の上限は900枚、当選による配当は上限無し)。逆の場合は敗北となり、払い出しの権利は没収される。ただし、プレイヤー側の3つのリールが同一数字となった場合は、ゲームの成否にかかわらずボーナス配当が受けられ、上限を超えない限り、この配当をもってダブルアップを続けることができる。ボーナス配当は偶数揃い2倍、7以外の奇数揃い3倍、7揃い7倍となっており、ダブルアップ自体に勝利している場合は、勝利分の2倍を加算する(最高9倍)。従って、このダブルアップの最高獲得枚数は8100枚となる。
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ダブル・アップと同じ種類の言葉
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