スマ放題
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スマ放題(スマほうだい)とは、ソフトバンクがSoftBankブランドの移動体通信サービス向けに提供する携帯電話の料金プラン。旧ソフトバンクモバイル時代の2014年6月7日発表。2014年7月1日より提供を開始[1]した。ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクでも「スマ放題(D)」の名称で、同等の内容(若干の相違点あり)で提供されているので、本項で併せて説明する。
- ^ 新料金サービス「スマ放題」、7月1日より提供開始|ソフトバンク株式会社|グループ企業|企業・IR|ソフトバンクグループ
- ^ 月額1,700円の通話定額プランが利用可能な「スマ放題ライト」登場!|ソフトバンク株式会社|グループ企業|企業・IR|ソフトバンクグループ
- ^ ソフトバンク、4Gケータイにも「スマ放題ライト」を提供 2段階定額も0円スタートに
- ^ スマ放題/スマ放題ライト 無料通話対象外について(2015年9月25日付)
- ^ アメリカ放題|国際サービス|サービス|モバイル|ソフトバンク
- ^ [スマ放題/スマ放題ライト]ショートメッセージ(SMS)の送受信料はいくらですか?|ソフトバンクモバイル
- ^ 海外でのメール・ウェブ・モバイル通信の仕組み|国際サービス|サービス|モバイル|ソフトバンク
- ^ 日本から海外に送るメールの料金を教えてください。|ソフトバンク
- ^ [4G/4G LTE]通信速度の低速化と通信速度の制御の違いを教えてください。|ソフトバンクモバイル(2015年11月23日閲覧)
- ^ 通信速度の制御について|My SoftBank(オンライン)での料金確認・各種手続き方法|お客さまサポート|モバイル|ソフトバンク(2015年11月23日閲覧)
- ^ SoftBank|ソフトバンク月月割のシミュレーターの結果表示欄下部の説明にて「※2 データ定額パック・データシェアともに未加入の場合は月月割を適用いたしません。」の記載がある。
- ^ 「月月割」の対象となるサービスを教えてください。|ソフトバンクモバイル
- ^ “ソフトバンク、通話定額プランの内容を改訂――「スマ放題」として提供”. ITmedia Mobile. (2014年4月1日) 2017年1月18日閲覧。
- ^ “ソフトバンク、「スマ放題」の提供を延期”. ITmedia Mobile. (2014年4月18日) 2017年1月18日閲覧。
スマ放題(D)
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ディズニー・モバイル向けスマ放題である。
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スマ放題
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「携帯電話料金の障害者割引」の記事における「スマ放題」の解説
スマ放題の場合、2年契約なしの月額料金のみ一律1,700円割引(2年契約は併用不可)ホワイト学割との併用はできない。 基本使用料の割引基本使用料 話し放題プラン(スマートフォン)4,200円 通話し放題プラン(3Gケータイ)(ソフトバンク3G携帯電話)3,700円 タブレットプラン(タブレット)3,200円/月から各1,700円割引(税別) 通信料金の割引TVコール - パケット料金の割引割引なし 備考スマ放題専用2年契約には加入できない。 新規契約事務手数料(3,000円)、契約変更手数料(3,000円)、機種変更手数料(2,000円)、譲渡の手数料(1,800円)が免除となる。 電話番号案内「104」の通話料・案内料が無料となる(「スマイルコール」、要別途申込、身体障害者手帳・戦傷病者手帳所持者@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}の一部(NTT東日本・西日本「ふれあい案内」と同じ条件)[要検証 – ノート]、療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の所持者のみ)。 加入時は日割りになるが、解約時は基本料金は日割りせず、ハートフレンド割引のみ前日までの日割り計算となる。月の初めに辞めた場合、基本料金のみ全額発生、ハートフレンド割引はないことになり不利になる。また、月末付での解約は前日付けでの解約となるため、単純に2,000円とはならず、(例:9月20日に解約した場合 9月19日付解約、(8月20日ー9月19日 通話し放題プラン(3G) 3,700円(日割不可) ハートフレンド割引(8月20日-9月19日)-1646円(日割)になる)、9月21日解約は、9月20日付で解約をするが、その場合は翌料金月の通話し放題プラン3Gの全額を頂き、ハートフレンド割引は割引無つまり3,700円かかるということになる。実際には完全にハートフレンド割引が適用される場合は翌料金月の最初に該当のプランに加入している場合だけである。ただし、料金プランの変更の場合(例:通話し放題(3G)→ホワイトプランの場合)は規約上は請求月の最後の日を以て終了となっているが、システム上は月末解約の例として取り扱われてしまう場合があるのでその場合は申告が必要である(通常は翌料金月から相殺、翌月がハートフレンド割引などあまりにも少額のプランの場合は応相談、別途口座にて返金になる可能性が高い)。
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