ショットキー‐こうか〔‐カウクワ〕【ショットキー効果】
ショットキー効果
ショットキー効果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/16 09:23 UTC 版)
ショットキー効果(ショットキーこうか、Schottky effect)は、導体表面に強い電界を与えることでポテンシャルエネルギー(ポテンシャル障壁)が低下し、熱電子が放出しやすくなる現象のこと(熱電子放出参照)。その名はヴァルター・ショットキーにちなむ。
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