キモツキガワとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > キモツキガワの意味・解説 

きもつき‐がわ〔‐がは〕【肝属川】

読み方:きもつきがわ

鹿児島県大隅半島中央部流れる川。高隈(たかくま)山地御岳(おんたけ)(標高1182メートル)の東斜面に源を発しシラス台地笠野原迂回して志布志(しぶし)湾に注ぐ。長さ34キロ上流部鹿屋(かのや)川ともいう。支流の串良(くしら)川に高隈ダム建設され畑地灌漑(かんがい)が行われている。下流部には沖積平野肝属平野広がる


肝属川

読み方:キモツキガワ(kimotsukigawa)

所在 鹿児島県

水系 肝属川水系

等級 1級



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「キモツキガワ」の関連用語

キモツキガワのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



キモツキガワのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS