ウルミ

デジタル大辞泉

うるみ【潤み】

読み方：うるみ

１ 湿りけを帯びること。また、その湿りけ。「—をたたえた黒い目」

２ しっとりとした趣。うるおい。

「幾つも並んだ窓から—もない明りが射していた」〈近松秋江・青草〉

３ 濁ったり、色が不鮮明になったりすること。

「田の水も—が多くなってねえ」〈藤村・千曲川のスケッチ〉

４ 酒の醸造の過程で、泡が透明にならず、濁っていること。また、その酒。

５ 「潤み色」の略。

６ 「潤み朱」の略。

地名辞典

古海

読み方：ウルミ（ｕｒｕｍｉ）

所在 島根県隠岐郡知夫村

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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ウルミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/10 15:27 UTC 版)

ウルミ、ウルーミ、ウルミー（ഉറുമി, urumi）は、インドの武術、カラリパヤットやガッカで使われる柔らかい鉄で作られた長剣（3フィート程の長さがある）である。

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ウルミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/06/06 01:55 UTC 版)

「羊っ娘 メリーさん」の記事における「ウルミ」の解説

狼のキメラ少女。極度のビビリ症で日に何度もおもらししていたが、耳帽子を被るようになって収まる。おばあちゃんと暮らしており、お下がりの旧々スク水とブルマを使っている。

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「ウルミ」の例文・使い方・用例・文例

• 北西イランのウルミア湖の西岸の町
• モータウンサウンドという,洗練されたソウルミュージック
• ソウルミュージックという音楽