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ろくしげどう ―げだう 4 【六師外道】
〔仏〕 釈迦の時代に中インドに出た六人の有力な思想家のこと。釈迦とともに当時の非バラモン系の思想を代表する。無道徳論の富蘭那迦葉(ふらんなかしよう)、宿命論自然論の末伽梨拘舎梨(まかりくしやり)、懐疑論の刪闍耶毘羅胝子(さんじやびらていし)、快楽主義的唯物論の阿耆多翅舎欽婆羅(あぎたきしやきんばら)、無因果論的感覚主義の迦羅鳩駄迦旃延(からくだかせんねん)、ジャイナ教の開祖尼乾陀若提子(にけんだにやだいし)(ニガンタ=ナータプッタ、別称マハー=ビーラ)のこと。
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