ひろしま駅ビル時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/07 01:49 UTC 版)
「ひろしま駅ビル ASSE」の記事における「ひろしま駅ビル時代」の解説
1965年12月に現在の駅ビルが開業した時は「ひろしま駅ビル」(ひろしまえきビル)を名乗っていた。1990年代には屋上遊園地・展望台浴場・映画館・ホテルなど当時のデパートに匹敵するほどの施設があった。1999年のASSE改装により全て退去しており、空いたスペースにはテナントが入居している。 1975年3月10日現在(山陽新幹線開業当時)の各フロアの構成 地下1階 - 地下食堂街・食品売り場 1階 - 駅改札・集札口・みどりの窓口・待合室・みやげもの売り場(広島駅) 2階 - 食堂・喫茶店・旅行案内・ゲームコーナー 3階 - 百貨うりば(専門店街)・ステーションシネマ(映画館) 4階 - 女性教室(カルチャーセンター)・名店食堂街 / お好み食堂街 5階 - ステーションホテル・医療センター 6階 - ステーションホテル 7階 - 展望浴場・展望食堂・屋上こども遊園・観賞魚コーナー
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