ちんしょうとは? わかりやすく解説

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ちん‐しょう〔‐シヤウ〕【沈床】

読み方:ちんしょう

堤防護岸工事などの基礎根固めとして水底沈める、粗朶(そだ)や丸太組んで割り石詰めたもの。


ちん‐しょう【沈鐘】

読み方:ちんしょう

沼や湖の底沈んでいるという伝説上の鐘。その鐘の由来とか、水中から鐘の音聞こえるという伝説世界各地にあり、日本の「鐘が淵」という地名この伝説に基づくといわれる


ちんしょう【沈鐘】

読み方:ちんしょう

原題、(ドイツ)Die versunkene Glockeハウプトマン童話詩劇。5幕。1896年初演。鐘造り師と山の妖精との悲恋を描く象徴劇。


ちん‐しょう【陳勝】

読み方:ちんしょう

[?〜前208中国、秦末の農民反乱指導者陽城河南省)の人。字(あざな)は渉。雇農出身。前209年呉広とともに兵を挙げ一時張楚国を建ててとなったが、6か月鎮圧された。その後各地反乱がつづき、秦朝崩壊きっかけとなった陳渉





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