三省堂 大辞林 |
じんぎ-かん ―くわん 3 【神▼祇官】
(1)律令制で、天神地祇の祭祀(さいし)を執行し、諸国の官社を総管する官庁。太政官(だいじようかん)と並んで二官をなす。かみづかさ。かんづかさ。
(2)1868年(明治1)に置かれた官庁。神祇・祭祀・祝部・神部に関することをつかさどった。71年神祇省と改称され、72年廃止。
(2)1868年(明治1)に置かれた官庁。神祇・祭祀・祝部・神部に関することをつかさどった。71年神祇省と改称され、72年廃止。
神道用語 |
神祇官(じんぎかん)
神祇行政を管掌した中央官庁。明治以前は中臣、忌部の2氏が任じており、神祇の祭祀、祝部、神戸の名籍、大嘗、鎮魂、御巫、卜兆等を総理した。明治元年太政官7官の中の1つとして設置し、神祇の祭祀、祝部、神戸のことを掌った。
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