しょうほうじがわきたさわだいよんごういしえんていとは? わかりやすく解説

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正法寺川北沢第四号石堰堤

名称: 正法寺川北沢第四号石堰堤
ふりがな しょうほうじがわきたさわだいよんごういしえんてい
登録番号 06 - 0063
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式石造堰堤、堤長34m、堤高4.6m、護岸
時代区分 大正
年代 大正11
代表都道府県 山形県
所在地 山形県天童市大字下荻野戸
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査): 山形県近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 第三石堰堤の約60m下流位置する。堤長34m,堤高4.6m,上流側法勾配2分,下流側法勾配3分とした空積,布積の重力式石造堰堤で,水通し左岸側寄せた立面形状特徴的大正期山形県砂防工事調査は県技師木幡長命中心となり実施された。



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