しゅきんとは? わかりやすく解説

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しゅ‐きん【主筋】

読み方:しゅきん

鉄筋コンクリート造り(はり)に入れて、その建物荷重負担する鉄筋。主鉄筋


しゅ‐きん【手巾】

読み方:しゅきん

手をふくための布切れ手ぬぐい、またはハンカチ。てふき。

せきあえぬ涙に—を濡らしつるを」〈鴎外舞姫

手巾帯」の略。


しゅきん 主筋

鉄筋コンクリート構造で、おもに曲げモーメントによって生じ引張力に対して配置され鉄筋。 〔特徴では材軸方向入れ鉄筋では上ば筋下ば筋で、材軸方向用いる。スラブでは短辺方向引張鉄筋をいう。一般に柱・梁では主筋径は13~25mmの範囲で、スラブでは9mmや13mmが用いられる
主筋



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