こう‐しき【公式】
こう‐しき〔カウ‐〕【硬式】
こう‐しき【講式】
読み方:こうしき
1 仏・菩薩(ぼさつ)や高僧などの徳をたたえる法会の儀式。和文の声明(しょうみょう)が行われる。
2 法会の儀式の次第を定めた書物。式文と賛嘆とからなるもので、永観の往生講式、高弁の四座講式など、平安中期以後の名僧の手になるものが多い。
こう‐しき〔カウ‐〕【香敷】
恋しき
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