しょうみょうとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 宗教 > 仏教 > 教義 > しょうみょうの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

しょうみょう ―めう 【勝妙】

〔仏〕 きわめてすぐれていること。
何ぞ奇異なる―の者を遣(おこ)するぞ/今昔 1」

しょうみょう せうみやう 3 【小名】

(1)平安中期以降小さな名田をもつ者。
「国々の大名―なみゐたる其の中に/平家 11

(2)江戸時代大名のうち、領地少ない者。

しょうみょう しやうみやう 0 【正命】

〔仏〕 八正道の一。行為・心・言葉正しく保って生活をすること。

しょうみょう しやうみやう 0 【声明】

(1)インド五明(ごみよう)の一。音韻文法訓詁(くんこ)研究する学問

(2)日本で、法会(ほうえ)の際、僧によって唱えられる声楽サンスクリット語音写漢文のほか、和讃など日本語のものもある。平安時代発達し、以後宗派で作られ、音楽語り大きな影響与えた。梵唄(ぼんばい)

しょうみょう 0 しようみやう 【称名】/ しやうみやう 【唱名】

(名)スル

仏の名を唱えること。一般に阿弥陀名号南無阿弥陀仏唱えること。称名念仏

しょうみょう せうみやう 【紹明】

南浦(なんぽ)紹明



盆踊り用語辞典

湘南盆踊り研究会湘南盆踊り研究会

声明(しょうみょう)

仏教声楽。節にのせてお経などを唄ういわば男声合唱

声明は、すでに奈良時代南都奈良)の諸寺にある程度伝来していた。
平安時代になると、天台宗延暦寺の僧円仁(794-864)によって、中国発達した「うたう念仏」といわれる声明の一種「五会念仏」(ごえねんぶつ)が伝えられ、わが国における声明発展基礎を築いた。

日本における声明を大成したのは、良忍(1072-1132)である。
良忍比叡山下級僧である堂僧(常行三昧堂などの施設で声明に乗せて念仏勤行する僧)をつとめ、親鸞の遠い先輩にあたる。のちに下山し、当時「聖」(ひじり)たちの一大拠点であった京都大原に入って来迎院開創各地の声明をほとんどすべて吸収わが国の声明を大成したという。現在も大原は「魚山(ぎょざん)流」声明の本拠地として有名である。

良忍はまた融通念仏創始者でもある。
多く念仏聖の集まる大原で、声明のような音楽を採り入れた念仏芸能成長し、後の踊り念仏ベースになっていったものと考えられる。後の六斎念仏などの念仏芸能念仏歌詞には、「ゆうづうねんぶつ なむあみだぶつ」といった歌詞が含まれ、また曲調には「ユリ」「ソリ」「アタリ」などという声明由来節回しが残されているという。

このように声明は、後の盆踊り音楽はじめ日本民謡音楽源流となったと考えられている。


称名/唱名(しょうみょう)

念仏一種。「阿弥陀仏」の名前を口に出し唱えること。南無阿弥陀仏
仏教修行法の一種だが、その簡易さにより庶民の間にも広く普及した。

初期盆踊り念仏踊り)では、小歌利用する前はこの「南無阿弥陀仏」を節にのせて唄っていたと考えられ、全国念仏芸能にその痕跡を見ることができる。






しょうみょうと同じ種類の言葉



「しょうみょう」の用例一覧


しょうみょうに関連した本

しょうみょうに関係した商品



しょうみょうのページへのリンク
「しょうみょう」の関連用語
しょうみょうのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


しょうみょうのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
湘南盆踊り研究会湘南盆踊り研究会
Copyright (c)2012 bonodori.net

©2012 Weblio RSS