三省堂 大辞林 |
かんごう-ぼうえき ―がふ― 5 【勘合貿易】
防府歴史用語辞典 |
勘合貿易 (かんごうぼうえき)
室町時代に中国の皇帝から与えられた証明書を使って行った貿易です。割り印をそれぞれで持ち、その印が正しくくっつくかで、正規の貿易かどうかを判断していました。この貿易を大内義興[おおうちよしおき]の時に室町幕府からまかされ、大内氏は以後、勘合貿易を独占し、たくさんの利益をあげました。
関連項目
かんごうぼうえきと同じ種類の言葉
かんごうぼうえきに関連した本
- 日明勘合貿易の研究 下川仁夫 スペクトラム出版社
- 倭寇と勘合貿易 (1961年) (日本歴史新書) 田中 健夫 至文堂
- 日明勘合貿易史料 (1983年) 国書刊行会
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