えと娘(干支娘)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 06:53 UTC 版)
神の使者として、人々と神々を結ぶ架け橋となる存在。全部で108名おり、それぞれ動物の姿を模した少女の姿をしているが、にゃ〜たん以外のえと娘は全員チュウたんに倒されている。通常活動時は「アダルトモード(大人娘)」と呼ばれる普通の少女の姿だが、「ソルラルチャージ」によって萌力を使いやすい幼女の姿となりモデルとなる動物の頭の被り物を装着した状態である「プリティモード(萌力娘)」、および動物の姿である「ナチュラルモード(神使娘)」に変身できる。変身後の姿が小さくなるのはシャアたん曰く「パワーを凝縮し効率よくバトルするためのスタイル」だかららしい。
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