νガンダム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 00:53 UTC 版)
νガンダム(ニュー・ガンダム[注 1]、NU GUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1988年公開のアニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。
注釈
- ^ 『機動戦士Ζガンダム』第1話冒頭では、アポリーがテスト飛行中のガンダムMk-IIを(「新型のガンダム」という意味で)「ニュー・ガンダム」と呼ぶ場面がある。
- ^ シルエットとしてマントをしているというこのコンセプトが結果的にフィン・ファンネルの搭載に繋がって行った[1]。
- ^ アニメ雑誌「月刊ニュータイプ」編集長だった井上伸一郎によると、富野監督はシャアのスペルが「S」から始まると思い込んでいたために(実際はCharなので「C」)、「シャアを超える」という意味でHi-Sとしたという[6]。
- ^ 細身のHi-Sガンダム以外は全て恐竜や怪獣をモチーフとした「ごつく怖い」デザインラインで進行していた[8]。
- ^ 富野監督からは「チョンマゲをデカくし、顔の側面に芸を付けろ」の注文あり[5]。
- ^ 加えて、ラフな組み立てなら二週間で可能であり、MS製造の歴史の証明と小説版作中でオクトーバーが語っている。その製造スピードについて、アムロは「まるでプラスチック・モデル並のスピードだな」と感嘆の声を上げる[16]。
- ^ マスターグレード付属説明書でもこれを踏襲し、本機の基礎設計は歴代のガンダム・タイプの平均値を参考に、技術発展によるアップデートがほどこされているとしている[23]。
- ^ Ζガンダムにおいては高性能ではあるものの、操縦系統の反応が先鋭化しており、その操作はデリケートなものとなっていた[23]。
- ^ 劇中では戦場に割って入ったνガンダムのライフル射撃を、敵パイロットのレズンが艦戴のメガ粒子砲だと一瞬勘違いするシーンがある。
- ^ 劇中では、バリアー展開中にその内側から攻撃を行い、敵ファンネルを撃墜している描写が見られる。
- ^ 『逆襲のシャア』劇中では、サイコフレームの導入により機体重量が3キログラム減ったとされるが、重量を含む本仕様のスペックの数値はすべて実戦配備仕様と同じになっている[67]。
- ^ 後発機のユニコーンガンダムのデストロイモードの装甲展開ギミックをνガンダムまで逆算した形。同時期に発売された『MG サザビー
Ver.Ka 』も同様にサイコフレーム発動状態が追加されている。 - ^ 近年の書籍、プラモデルなどで採用している型番
- ^ 執筆者の富野由悠季は同作のあとがきに際し、「ベルトーチカ・チルドレンは逆襲のシャアのシナリオ第一稿をベースとしたモチーフ小説」という立場を説明している[76]
- ^ 『Gジェネレーション』シリーズ、『
MS 大全集2013』などで分類している。しかし『データコレクション』では未定義、CCA-MSVを扱っている『MS 大全集98』ではHi-νガンダムを掲載しておらず、『2003』ではM-MSVのページに掲載している - ^ 小説のサイコ・ドーガは映画におけるヤクト・ドーガに相当する機体で、『CCA-MSV』に存在する同名の機体とは別
- ^ 『Gジェネレーションオーバーワールド』ほか。『データコレクション』の解説文にも「ハイパー・メガビーム・ランチャー」と記載されている[55]。
- ^ なお漫画版のデザイン発表後も『GUNDAM VERSUS』などゲーム版のデザインは変更されていない。
- ^ 美樹本晴彦によって描かれた表紙カバーイラストや挿絵のνガンダムは、映画版と同じデザインであり。Hi-νガンダムの原型となったアレンジデザインは口絵にしか存在していない。
- ^ 商品の箱などに明記
- ^ 付属解説書では「YRA-90A」だが、ゲーム本編では「YRX-90A」であり、こちらのほうが地球連邦軍
MS の型式番号の法則にも合致する。
出典
- ^ a b c d e f 『グレートメカニックG 2017WINTER』双葉社、2017年12月、12-36頁。ISBN 978-4575465068。
- ^ a b c d e f 出渕裕『出渕裕メカニカルデザインワークス (1)』ムービック、2000年8月、4-5頁。ISBN 978-4896014907。
- ^ a b c d 『グレートメカニックG 2020WINTER』双葉社、2020年12月、14-45頁。ISBN 978-4575465259。
- ^ a b c d e 『機動戦士ガンダムMS大全集』バンダイ、1988年、102-104頁。ISBN 9784891893361。
- ^ a b c d 『フィギュア王 no.41』ワールドフォトプレス、2001年3月、72頁。ISBN 978-4846523046。
- ^ a b c d e 『機動戦士ガンダムエピソードガイド Vol.3』角川書店、1999年12月、151頁。ISBN 978-4048530705。
- ^ ガンプラファクトリー 2005, p. 98.
- ^ a b c d 『Newtype2007年1月号 ポスター』角川書店、2006年12月。
- ^ a b 『ΖGUNDAM A (ゼータガンダムエース)』角川書店、2005年7月、82-85頁。
- ^ a b “封入特典「逆襲のシャア ドキュメントコレクション」収録インタビュー冒頭公開”. 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公式サイト. 株式会社サンライズ (2018年6月22日). 2021年5月6日閲覧。
- ^ a b 『ENTERTAINMENT BIBLE .3 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.3 アクシズ戦争編】』バンダイ、1989年6月、52-53頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『1/144 νガンダム』付属説明書、バンダイ、1987年12月。
- ^ 『別冊アニメディア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』学習研究社、1988年4月、64頁。
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 中篇』徳間書店、2009年7月、53頁。ISBN 978-4-19-908005-0
- ^ a b c d 『1/100 νガンダム フィン・ファンネル装備型』付属説明書、バンダイ、1988年10月。
- ^ a b c 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 中篇』徳間書店、2009年7月、79-80頁。ISBN 978-4-19-908005-0
- ^ a b c d e f g 『ハイグレードユニバーサルセンチュリー RX-93 νガンダム』付属説明書、バンダイ、2008年3月。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、27頁。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、30頁。
- ^ a b 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア パンフレット』5ページ
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、020頁。
- ^ a b 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、022頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『マスターグレード RX-93 ニューガンダム』付属説明書、バンダイ、2000年12月。
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(中篇)』徳間書店、1988年2月29日、50-53頁。ISBN 4-19-669575-2
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』角川書店、1988年2月20日、108頁。ISBN 978-4-04-410109-1
- ^ a b 『ガンダム・センチネル』大日本絵画、1989年9月、73頁。(ISBN 978-4499205306)
- ^ a b c 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、025頁。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、027頁。
- ^ a b 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、025頁。
- ^ a b c 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、65頁。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、035頁。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、056頁。
- ^ 『ガンダムMSヒストリカvol.4』講談社、2010年8月、20頁。(ISBN 978-4063700824)
- ^ 『データコレクション 機動戦士ガンダム逆襲のシャア』角川書店、1998年8月15日初版発行、58-62頁。(ISBN 4-8402-0912-X)
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、60頁。
- ^ 劇場用アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」13分頃
- ^ a b c d 『ガンダムMSヒストリカvol.4』講談社、2010年8月、18-23頁。(ISBN 978-4063700824)
- ^ a b c 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、56頁。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、44頁。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、58頁。
- ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE .3 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.3 アクシズ戦争編】』バンダイ、1989年6月、126頁。(ISBN 978-4891890193)
- ^ 『Bクラブスペシャル15 機動戦士ガンダム
MS 大全集』バンダイ、1988年2月10日初版発行、80-82頁。(ISBN 4-89189-336-2) - ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE 機動戦士ガンダム
MS 大図鑑 PART.8 SPECIALガンダム大鑑』バンダイ、1993年2月28日初版発行、39-40頁。(ISBN 978-4891892067) - ^ 『機動戦士ガンダム MS大全集98』メディアワークス、1998年4月、146頁。ISBN 4073085190
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、51頁。
- ^ a b c d e f 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年7月、68-75頁。
- ^ a b c d 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、72頁。
- ^ a b c 『1/144νガンダム フィン・ファンネル装備型』付属説明書、バンダイ、1988年7月。
- ^ a b c 『電撃ホビーマガジン』2007年1月号掲載「U.C. ARMS GALLERY」、メディアワークス。
- ^ 『『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』』ソフトバンククリエイティブ、2019年、70頁。
- ^ a b c 『ENTERTAINMENT BIBLE .3 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.3 アクシズ戦争編】』バンダイ、1989年6月、66頁。(ISBN 978-4891890193)
- ^ a b 『『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』』ソフトバンククリエイティブ、2019年、68頁。
- ^ a b 『『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』』ソフトバンククリエイティブ、2019年、69頁。
- ^ 週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル 第5号 2019, p. 18-25.
- ^ a b c d e f g 『データコレクション7 機動戦士ガンダム逆襲のシャア』角川書店、1998年8月、4-11頁。(ISBN 4-8402-0912-X)
- ^ 週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル 第1号 2018, p. 11.
- ^ 武器防具伝 2009, p. 229.
- ^ 関西リョウジ『機動戦士ガンダムUC プリズマティック・モビルズ Part2』KADOKAWA、2016年7月、76-77頁。ISBN 978-4041046685
- ^ a b c 『『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』』ソフトバンククリエイティブ、2019年、63頁。
- ^ 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、55頁。
- ^ a b c d e f 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、75頁。
- ^ 週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル 第5号 2019, p. 10-11.
- ^ ガンダム・オデッセイ 1991.
- ^ 『B-CLUB』vol.21より。
- ^ “「ガンダムファンクラブ」プレミアム会員限定特典ガンプラの「νガンダム(ファーストロット)」設定画到着!”. ガンダムインフォ. サンライズ (2020年4月10日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ a b “ガンダムファンクラブプレミアム会員初回入会特典ガンプラ「HG νガンダム(ファーストロットカラーVer.)」の詳細設定をチェック!”. 電撃ホビーウェブ. KADOKAWA (2020年4月10日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ HGUCνガンダム1stロット 2020.
- ^ SIDE-F Twitter 2023.
- ^ a b c d 『月刊ガンダムエース』、KADOKAWA、2019年12月、34頁、JAN 4910124011294。
- ^ a b c d 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、89頁。
- ^ プラモデル『HGUC FA-93HWS νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型)』付属説明書、バンダイ、2009年2月。
- ^ a b 『マスターアーカイブ RX-93 νガンダム』ソフトバンククリエイティブ、2019年、91頁。
- ^ a b RGνガンダムff 2022.
- ^ 『Gジェネレーション』シリーズ
- ^ a b 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』角川スニーカー文庫、1988年2月、口絵。(ISBN 978-4044101091)
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』角川書店、1988年2月20日発行、372-373頁、ISBN 978-4-04-410109-1
- ^ 『MSV The Second-Generation 1986-1993』双葉社、2019年10月19日、16頁。
- ^ a b c d 『マスターグレード 1/100 Hi-νガンダム』付属説明書、バンダイ、2007年2月
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』角川書店、1988年2月20日発行、107-108頁、ISBN 978-4-04-410109-1
- ^ 『ハイグレードユニバーサルセンチュリー RX-93-ν2 Hi-νガンダム』付属説明書、バンダイ、2009年6月
- ^ 『1/144 HGUC Hi-νガンダム』付属説明書、2009年6月、バンダイ
- ^ “HGUC 1/144 Hi-νガンダム”. バンダイホビーサイト. 2021年9月11日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン”. 月刊ガンダムエース. 2019年11月18日閲覧。
- ^ “復刻版ドラマCD「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」本日発売!”. GUNDAM.INFO. 2021年9月6日閲覧。
- ^ a b c MSV The Second-Generation 1986-1993. 双葉社. (2019/10/19)
- ^ マスターグレード νガンダムの組立解説書より。
- ^ a b c d 『ガンダムウェポンズ “逆襲のシャア”編』ホビージャパン、2001年3月。(ISBN 978-4894252462)
- ^ a b c d ガンダム・モビルスーツ・バイブル 01 νガンダム. デアゴスティーニ・ジャパン. (2019年1月29日)
- ^ “FW GUNDAM CONVERGE ♯05”. バンダイ. 2019年11月18日閲覧。
- ^ 富野由悠季『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』角川書店、1988年2月20日発行、130-131頁、ISBN 978-4-04-410109-1。
- ^ 『マスターアーカイブ モビルスーツ RX-93 νガンダム』SBクリエイティブ、2019年7月20日、97頁。
- ^ a b Youtube出渕インタビュー 2022.
- ^ a b c d 『月刊ホビージャパン』2014年10月号、30頁。
- ^ “「機動戦士ガンダム Gフレーム12」本日発売!Hi-νガンダムやイージスガンダムなどが登場!”. GUNDAM.INFO. 2021年9月6日閲覧。
- ^ “METAL ROBOT魂 <SIDE MS> Hi-νガンダム専用ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー”. プレミアムバンダイ. 2020年9月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『SD CLUB』第11号、バンダイ、1990年4月、121頁。
- ^ 『データコレクション13 機動戦士ガンダム 一年戦争外伝3プラス ORIGINAL
MS IN GAMES』メディアワークス、1999年12月、37頁。(ISBN 978-4840213783) - ^ MS開発戦争編 1991, p. 51.
- ^ a b c d e f g h MS開発戦争編 1991, p. 121.
- ^ 『SDガンダム GGENERATION』バンダイ、1998年8月。
- ^ a b c d 『ガンダムマガジン』No.4、講談社、1991年4月、69頁。
- ^ a b c MSV 2nd-G 2019, p. 55.
- ^ a b バトオペ2公式量産型νガンダム 2024.
- ^ 週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル 第1号 2018, p. 20-23.
- ^ MSV 2nd-G 2019, p. 90.
- ^ 『SD CLUB』第15号、バンダイ、1990年9月、23頁(SDイラストより)。
- ^ MS開発戦争編 1991, p. 6-7.
- ^ 『機動戦士ガンダム公式設定集 アナハイム・ジャーナル U.C.0083-0099』エンターブレイン、2003年12月。(ISBN 978-4757716636)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月、122頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ a b 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第6巻、2017年7月、4頁。
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第1巻、2015年6月26日、188-189頁。(ISBN 978-4041031384)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月、156頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月24日、36-38頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第6巻、2017年7月、51頁。(ISBN 978-4041057810)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月、122-123頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第6巻、2017年7月、171頁。
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第6巻、2017年7月、4、173頁。
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月、172-176頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月、170-171頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月24日、43頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ 『機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン』第3巻、2016年2月24日、60頁。(ISBN 978-4041039311)
- ^ 『機動戦士ガンダム「新世代へ捧ぐ」GUNDAM NEW GENERATION』1988年8月、ホビージャパン
- ^ ららぽーと福岡 2021.
- ^ “三井ショッピングパークららぽーと福岡“新機体”「実物大νガンダム」2022年春公開”. 三井不動産 (2021年9月15日). 2022年7月6日閲覧。
- ^ a b “福岡「実物大νガンダム」全貌公開。歴代実物大ガンダムで一番の“高さ””. AV Watch (インプレス). (2021年12月22日) 2021年12月22日閲覧。
- ^ GUNDAM.INFO実物大νガンダム 2021.
- ^ a b c d “福岡の新たな"名所"となる実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」、そのディテールをチェック!”. HOBBY Watch (インプレス). (2022年4月18日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ Youtube SIDE-F PV 2022.
- ^ Youtube実物大先行PV 2022.
νガンダム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 06:01 UTC 版)
「SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「νガンダム」の解説
※この「νガンダム」の解説は、「SDガンダムフルカラー劇場」の解説の一部です。
「νガンダム」を含む「SDガンダムフルカラー劇場」の記事については、「SDガンダムフルカラー劇場」の概要を参照ください。
νガンダム(ニューガンダム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 06:01 UTC 版)
「SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「νガンダム(ニューガンダム)」の解説
逆襲のシャア編において、新生ねおじおんに対抗すべくガンダムがリ・ガズィとジェガンに無理矢理改造された姿。当初は元の姿に戻れないことを嘆いていたが、ラインナップの都合でしばらくして元に戻れた。ヤクト・ドーガに「ひガンダム」(「ν」を「ひ」と読み間違えた)、みねばに「たなぼたがんだむ」と呼ばれたことがある。
※この「νガンダム(ニューガンダム)」の解説は、「SDガンダムフルカラー劇場」の解説の一部です。
「νガンダム(ニューガンダム)」を含む「SDガンダムフルカラー劇場」の記事については、「SDガンダムフルカラー劇場」の概要を参照ください。
νガンダム(レプリカ機)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/10 01:20 UTC 版)
「機動戦士ガンダムReon」の記事における「νガンダム(レプリカ機)」の解説
FAMASに強奪された宇宙世紀0107年時点での連邦軍最強のMS(劇中ではアッパーバージョンとの指摘もある)。フィン・ファンネルを12基装備。カラーリングはアムロ機と異なり、フェイスマスクもオリジナルである。当初はReonを圧倒していたが、後半はアンチファンネルシステムを装備したReonにフィン・ファンネルを無効化され、基本性能勝負に持ち込まれ破壊される。
※この「νガンダム(レプリカ機)」の解説は、「機動戦士ガンダムReon」の解説の一部です。
「νガンダム(レプリカ機)」を含む「機動戦士ガンダムReon」の記事については、「機動戦士ガンダムReon」の概要を参照ください。
νガンダム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 02:12 UTC 版)
「ベルトーチカ・イルマ」の記事における「νガンダム」の解説
小説『ベルトーチカ・チルドレン』でのみ搭乗。月のアナハイム フォン・ブラウン工場からラー・カイラムへ未塗装、未調整のνガンダムを搬入する際にパイロットを務めた。
※この「νガンダム」の解説は、「ベルトーチカ・イルマ」の解説の一部です。
「νガンダム」を含む「ベルトーチカ・イルマ」の記事については、「ベルトーチカ・イルマ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- νガンダムのページへのリンク