THE GAMES
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THE GAMES(第2回)
2012年2月25日 14時30分から17時30分まで放送。今回は1チーム8人、2チームによる対抗戦。各ゲーム勝利チームにはメダルを獲得(引き分けの場合は両チームに1枚ずつ与えられる)。獲得メダルが多ければ多いほど最終ゲームが有利になる。最終ゲームに勝利したチームは100万円を賭けてラストゲームに挑む。
- 連帯責任・仕分けライン
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- 天の声:東大阪のネジ工場の社長・岩本(中川家・礼二)
- ルールは通常回と同様。1問正解につき10ポイント、ポイントの多いチームにメダル。
- 天の声:東大阪のネジ工場の社長・岩本(中川家・礼二)
- 2択でジャンプ~飛んで答えて落っこちて~
- まんなか広辞苑
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- 天の声:あべこうじえん(あべこうじ)
- 第1ラウンドは通常回同様のルール(正解の単語は2個)。
- 第2ラウンドは4人で巨大広辞苑の間に立ち、指定された単語間の単語を答える。2分以内に10個答えることができればクリア。ただし、時間とともに両サイドの広辞苑が迫り、タイムアップと同時に押しつぶされてしまう。1個正解につき10ポイント。2ラウンドの合計ポイントの多いチームにメダル。
- 天の声:あべこうじえん(あべこうじ)
- ネンゴーフォーブロックス
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- 天の声:レイザーラモンHG
- 1ラウンド4人が挑戦、それぞれ年号の1000の位、100の位、10の位、1の位を担当。出題された出来事が起こった年になるように坂の上に設置されたブロックを取って解答。全員が揃った時点で正誤判定を行い、間違えた人のみヒントを参考にもう一度ブロックを取りに行く。正解するか3回間違えると次に問題に進む。2ラウンドの正解数の多いチームにメダル。
- 天の声:レイザーラモンHG
- 選んで3つマンチョイス!
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- 天の声:ミッツ・マングローブ
- 1度に3人が挑戦。4択問題が出題されるがその中に不正解が1つだけ入っており、10秒以内に相談してそれぞれが正解だと思う場所に立つ。
- 正解発表は巨大なミッツの顔が解答者めがけ迫り、正解ならば回答者の手前で停止、不正解ならそのまま弾き飛ばされてスポンジプールに落下。
- 不正解だった回答者は自チームの残りメンバーから1人と交代。1セット5問行い正解数×10ポイント獲得。ただし、3問間違えるとゲームオーバーとなり0ポイントとなる。2セットの合計ポイントの多いチームにメダル。
- 天の声:ミッツ・マングローブ
- アナグラムトレイン
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- 天の声:車掌(中川家・礼二)[3]
- 3人が整備員、1人は解答者として山のセットに顔を固定される。流れてくる列車に積まれたひらがなブロックを並べ替えて意味の通る単語にしていく。1人がブロックを移動できる時間は列車が整備員の境目にある信号機を超えるまで。3人が並べ替え終わると列車が解答者の目の前に到着し解答。正解で10ポイント、不正解で解答者の顔に強風が吹きつけられる。2ラウンドの合計ポイントの多いチームにメダル。
- 天の声:車掌(中川家・礼二)[3]
- TEAM 100
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- 天の声:進藤アナ(進行)・野村アナ(出題)
- ルールは通常回同様。ただし、これまでに獲得したメダル1枚につき10ブロックが積まれた状態で始まる。先に100ブロック積んだチームの勝利。
- 天の声:進藤アナ(進行)・野村アナ(出題)
- ミリオントラップ
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- 前回と基本的なルールは同じ。ただし、8人用に難易度がアップしている。
- 1人目がシーソーの片側にブロックを置き、2人目が片側に飛び乗りブロックを飛ばす。3人目が待つ台に乗れば成功。
- 3人目が乗馬マシンに乗り、4人目にブロックを投げ渡す。ただし、壁の穴は左右に動くようになっている。
- 4人目からベルトコンベアの5人目、5人目から高台の6人目までは同じ。
- 6人目は離れた場所にあるボックスにブロックを投げ入れることができれば成功。ただし、ボックスの蓋は上下に動いている。
- 残る2人はシーソーか壁穴通しのどちらに参加しても良い。2回のチャンスのうち1回でも100ポイントを獲得できれば100万円。
- 1 THE GAMESとは
- 2 THE GAMESの概要
- 3 THE ブロックス
- 4 THE GAMES(第1回)
- 5 THE GAMES(第2回)
- 6 スタッフ
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