T-01C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 17:21 UTC 版)
歴史
- 2010年11月8日 - 2010年-2011年NTTドコモ冬・春モデルとして発表
- 2010年12月1日 - 事前予約を受け付け開始
- 2010年12月17日 - 全国一斉発売開始 [5]
- 2011年1月12日 - 2Dfactoによる電子書籍販売に対応
- 2011年2月3日 - ソフトウェアアップデート
- 2011年5月18日 - Android OS バージョンアップ[6]
- 2012年2月21日 - 機能バージョンアップ[7]
- 2011年4月4日 - ソフトウェアアップデート[7]
アップデート・不具合など
- 2013年6月24日のアップデート[8]
- microSDXCカードを差し込むと、microSDXCカード内のデータが破損される不具合を修正する。
- ビルド番号が5014.1906.11、5014.1906.12、5014.1906.13、5014.1906.14から5014.1906.16になる。
関連項目
- 富士通モバイルコミュニケーションズ
- ドコモ スマートフォン
- レグザ
- 東芝製のスマートフォン
- REGZA Phone
- dynapocket T-01B(TG02)・T-01A(TG01) - Windows Mobile搭載の前機種。いずれも東芝製。
- 同時期発売のドコモ スマートフォンシリーズの端末
- F-12C - 2011年夏に発売された富士通製・富士通ブランドのスマートフォン。
- ^ 対応プロファイルはHFP、HSP、OPP、HID、A2DP、AVRCP、PBAP、SDP
- ^ 実際のテレビCMは東芝ではなく富士通で行われている。IS04も同様。
- ^ なお、NECカシオ製・カシオブランドのCA-01CもNECの扱いを受けている。更に、こちらは通し番号もNECの「AANxxxxx」。
- ^ iD (クレジット決済サービス)とDCMXは2011年春に対応予定
- ^ 報道発表資料 : 「ドコモスマートフォン REGZA Phone T-01C」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
- ^ REGZA Phone T-01Cのバージョンアップ情報
- ^ a b REGZA Phone T-01Cの製品アップデート情報
- ^ REGZA PHONE T-01Cの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
固有名詞の分類
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