KEN THE 390
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/13 13:11 UTC 版)
タイアップ
| 曲名 | タイアップ |
|---|---|
| Hey Boy feat. 童子-T | テレビ東京系『流派-R』8月度オープニングテーマ |
出演
テレビ番組
- フリースタイルダンジョン（2015年9月30日 - 2020年6月30日、テレビ朝日） - 審査員[11]
- フリースタイルティーチャー（2020年7月8日 - 、テレビ朝日／AbemaGOLDチャンネル／Abemaビデオ）[12]
- PRODUCE 101 JAPAN SEASON2（2021年4月8日 - 6月13日、GYAO!・TBS）- ラップトレーナー[13]
- PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS （2023年10月5日 - 12月16日、Lemino・TBS）- ラップトレーナー[14]
テレビドラマ
- レッドアイズ 監視捜査班 第6話（2021年2月27日、日本テレビ）- 犯罪者 役[15]
ラジオ
- KEN THE 390 の ROCK THE HOUSE（2017年4月 - 、WREP） - パーソナリティ[16]
- BREAK IT DOWN（2018年4月 - 、FMヨコハマ） - パーソナリティ[17]
舞台
- 舞台 TOKYO TRIBE（2017年9月）テラ 役 - 音楽監督も担当
Webアニメ
- DEVILMAN crybaby（2018年1月5日、Netflix）ワム 役（声の出演）- ラップ監修も担当
CM
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
| 開催日 | タイトル | 備考 |
|---|---|---|
| 2012年12月 | KEN THE 390 「DREAM BOY ～ある晴れた日の朝に～」アルバムワンマンツアー | |
| 2020年11月5日?2021年3月27日 | 15th anniversary TOUR "THE BEST LIVE" | |
| 2022年4月2日 | KEN THE 390 Billboard Live YOKOHAMA 2022 | Billboard Live YOKOHAMA（二部制） |
出演イベント
2008年 -
2008年
- 1月27日 - マボロシ ラブシックTOUR FINAL
2009年
- 11月29日 - starplayers presents R-20～RHYMESTER 20th Anniversary～
2010年
2011年
- 7月23日 - 茨城県音楽祭vol.2
2012年
- 6月17日 - Welcome To The LAB
- 7月13日 - ZANSIN12
- 7月15日 - BEARE -THE RESURRECTION-
- 10月06日・20日・21日 - 超・ライブへの道 ～秋の東名阪ツアー2012～
- 10月13日 - MINAMI WHEEL 2012
2013年
- 1月06日 - WHITE JAM FAMILY 新曲フェスタ4
- 4月03日 - 勝菊亭
- 5月02日 - 超・ライブ
- 6月22日?7月7日 - 超・ライブへの道～2013 初夏の東名阪仙ツアー～
- 7月25日 - Rap+Entertainment presents The Dish
- 8月06日 - FOREPLAY!SOUND presents 『STUDIO45～真夏の異種混合Night～』
- ^ “KEN THE 390、主催レーベル「DREAM BOY」発足”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK Inc.). (2011年12月3日) 2021年8月3日閲覧。
- ^ KEN THE 390 OFFICIAL WEBSITE -プロフィールより。
- ^ KEN THE 390 [@KENTHE390] (2018年1月18日). "本日発売「マリオ＋ラビッツ キングダムバトル TVCM」..." X（旧Twitter）より2018年5月31日閲覧。
- ^ a b “松本人志とKEN THE 390が高速ビートでラップバトル タウンワーク新CM - 映画・映像ニュース”. CINRA.NET (株式会社cinra). (2018年4月27日) 2021年2月21日閲覧。
- ^ “KEN THE 390がタレントのかえひろみと入籍「一層頑張っていきます」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年1月29日) 2019年1月29日閲覧。
- ^ 『KEN THE 390「忙しくても公園で寝ても、ラップに救われた」留年と就職を経て辿り着いたヒップホップ愛』（インタビュアー：本多カツヒロ）、株式会社とうこう・あい、2021年3月24日。2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Sony Music Solutions. “音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ～WALKMANR公式ミュージックストア～”. mora ～WALKMANR公式ミュージックストア～. 2021年9月17日閲覧。
- ^ KEN THE 390, en route 2021年9月17日閲覧。
- ^ “[Release 2021.3.17(wed) KEN THE 390 New AL 「en route 」]”. KEN THE 390 Official. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “キャスト”. 2022年9月23日閲覧。
- ^ 『KEN THE 390×鈴木おさむ対談｜「フリースタイルダンジョン」を見つめ続けた2人が語る、番組の裏側とバトルの現状』（インタビュアー：秦野邦彦）、株式会社ナターシャ、2018年2月14日。2021年2月21日閲覧。
- ^ “「フリースタイルダンジョン」後番組はラッパーと芸人がタッグ、ヒップホップをちゃんと教える”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年7月2日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【会見レポート】「PRODUCE 101 JAPAN」シーズン2始動、トレーナー陣や応募概要発表（写真13枚）”. 音楽ナタリー. 2021年4月25日閲覧。
- ^ “KEN THE 390がPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSのトレーナーに就任決定”. PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE (2023年8月23日). 2023年11月25日閲覧。
- ^ “KEN THE 390、松村北斗を拉致する犯罪者演じ「やはり真面目に生きていきたい」（コメントあり）”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年2月20日) 2021年2月21日閲覧。
- ^ “Zeebra主宰、日本初24時間ノンストップHIP HOP専門ラジオ局『WREP』始動！AK-69、UZI、KEN THE 390、JASMINEら豪華パーソナリティー集結”. Qetic (Qetic). (2017年3月24日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ “［新レギュラー］ 毎週日曜日 22:30 ? 23:00 ｜ FMヨコハマ 「BREAK IT DOWN」”. DREAM BOY (KEN THE 390). (2018年4月1日) 2021年7月1日閲覧。
- ^ “KEN THE 390と八村塁選手がコラボ、ラップとバスケのプレイ音がシンクロ（動画あり / コメントあり）”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年3月6日) 2021年4月4日閲覧。
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