2014年のJ3リーグ 得点ランキング

2014年のJ3リーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 03:17 UTC 版)

得点ランキング

順位 選手 所属 得点
得点王 鈴木孝司 FC町田ゼルビア
19
2 大石治寿 藤枝MYFC
17
3 宇野沢祐次 AC長野パルセイロ
16
T4 土井良太 グルージャ盛岡
12
三好洋央 ブラウブリッツ秋田
6 吉田明生 Y.S.C.C.横浜
10
T7 鈴木崇文 FC町田ゼルビア
9
佐藤悠希 AC長野パルセイロ
勝又慶典
清原翔平 ツエーゲン金沢

2014年11月23日の試合終了時
出典: J. League data

観客動員

チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 AC長野パルセイロ 64,701 8,011 1,655 3,595 0.53698161607525+53.6%
2 ツエーゲン金沢 61,920 8,115 658 3,440 0.66747455162385+66.7%
3 FC町田ゼルビア 56,404 4,569 2,012 3,134 -0.98739760554505−1.2%
4 SC相模原 56,388 7,860 921 3,133 0.62837837837838+62.8%
5 ガイナーレ鳥取 55,242 5,892 1,832 3,069 -0.74908469611911−25.0%
6 グルージャ盛岡 27,403 3,048 741 1,522 1.0347593582888+103.4%‡‡
7 ブラウブリッツ秋田 27,343 2,187 842 1,519 -0.8591628959276−14.0%
8 FC琉球 25,162 5,163 520 1,398 -0.67568873852102−32.4%
9 福島ユナイテッドFC 23,769 4,163 504 1,321 0.28627069133398+28.6%
10 藤枝MYFC 23,733 3,302 612 1,319 0.38259958071279+38.2%
11 Y.S.C.C.横浜 18,323 1,819 512 1,018 0.30012771392082+30.0%
リーグ合計 440,388 8,115 504 2,224
n/a

最終更新:2020年10月4日
出典: J.League data
註記:
前シーズンはJ2。
前シーズンはJFL。
‡‡ 前シーズンは東北リーグ1部。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2014年9月1日以降は「あきぎんスタジアム」の呼称を用いる[3]
  2. ^ 4得点以上の試合が3試合あったのに対し、4失点以上の試合も6試合あった。2014年のJリーグ・アンダー22選抜#戦績も参照のこと。

出典

  1. ^ “Jリーグ入会審査(J2およびJ3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年11月19日), https://www.jleague.jp/release/article-00005487 2017年11月18日閲覧。 
  2. ^ “Jリーグ入会審査(J3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年12月2日), https://www.jleague.jp/release/article-00005518 2017年11月18日閲覧。 
  3. ^ 秋田市八橋運動公園球技場 名称変更について, , J3リーグ公式サイト (日本プロサッカーリーグ), (2014年8月13日), http://www.j3league.jp/news/2014/08/19/00000499/ 2014年10月10日閲覧。 
  4. ^ “クラブライセンス交付第一審機関 (FIB) 決定による 2015シーズン Jリーグクラブライセンス交付について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2014年9月29日), https://www.jleague.jp/release/article-00006061/ 2017年11月18日閲覧。 
  5. ^ “2014 J3リーグ 大会方式および試合方式について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年12月17日), https://www.jleague.jp/release/article-00005559 2017年11月18日閲覧。 
  6. ^ 日程”. J3リーグ公式サイト. 日本プロサッカーリーグ. 2014年2月12日閲覧。
  7. ^ 元川悦子 (2014年3月10日). “記念すべき2014年J3開幕!優勝候補筆頭と言われるAC長野パルセイロの今”. J-SPORTSコラム&ブログ. 2015年5月18日閲覧。
  8. ^ “高原直泰 相模原へ電撃移籍 初代J3王者へ「歴史的」”. スポーツニッポン. (2014年3月20日). http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/03/20/kiji/K20140320007817000.html 2015年5月18日閲覧。 
  9. ^ “【金沢】J2昇格!琉球破り初代J3王者”. スポーツ報知. (2014年11月16日). http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20141116-OHT1T50274.html 2015年5月18日閲覧。 
  10. ^ “J3第30節…金沢がJ3優勝王手!! 鳥取は1年でのJ2復帰ならず”. ゲキサカ. (2014年11月3日). http://web.gekisaka.jp/news/detail/?150812-150812-fl 2015年5月19日閲覧。 


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