迷宮島
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移植版
No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 売上本数 | 備考 |
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1 | ![]() ![]() ![]() |
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ファミリーコンピュータ | アイレム | 2メガビットロムカセット[1] | ![]() ![]() |
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スタッフ
- ゲーム・デザイン:北浩也
- プログラマー:にしけんじ(トータル・ディレクター)、松本茂一(リーダー)、きだにゆきや、きたむらみつや、たなかよしのり
- グラフィック:MANCHAN(GIVE ME YOME)、KAME YAMAZAKI、わたやきよし、ひらがみき
- サウンド:FAN、NORIBOZ、SCLAP
- オブスタクラー:GOMASURI、KAZUCHAN、JR9CLE、BOOK BRIDGE、MAMA SUGAKO
- 音楽:石田雅彦
評価
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- ファミリーコンピュータ版
- ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計25点(満40点)[3]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.05点(満30点)となっている[1]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「反射神経がかなり必要なゲーム」と紹介されている[1]。
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合 得点 3.34 2.99 3.01 2.95 2.80 2.96 18.05
脚注
- ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、322頁。
- ^ a b “Kickle Cubicle for NES(1990)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年6月24日閲覧。
- ^ a b “迷宮島 まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年6月24日閲覧。
固有名詞の分類
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