迷宮島 移植版

迷宮島

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/09 04:08 UTC 版)

移植版

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数 備考
1 迷宮島
Kickle Cubicle
Kickle Cubicle
199006291990年6月29日
1990091990年9月
1990年
ファミリーコンピュータ アイレム 2メガビットロムカセット[1] IF-18
ES-QC-USA
-

スタッフ

  • ゲーム・デザイン:北浩也
  • プログラマー:にしけんじ(トータル・ディレクター)、松本茂一(リーダー)、きだにゆきや、きたむらみつや、たなかよしのり
  • グラフィック:MANCHAN(GIVE ME YOME)、KAME YAMAZAKI、わたやきよし、ひらがみき
  • サウンド:FAN、NORIBOZ、SCLAP
  • オブスタクラー:GOMASURI、KAZUCHAN、JR9CLE、BOOK BRIDGE、MAMA SUGAKO
  • 音楽:石田雅彦

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー32/40点(FC)[2]
ファミ通25/40点(FC)[3]
ファミリーコンピュータMagazine18.05/30点(FC)[1]
Mean Machines72/100点(FC)[2]
ファミリーコンピュータ版
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計25点(満40点)[3]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.05点(満30点)となっている[1]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「反射神経がかなり必要なゲーム」と紹介されている[1]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.34 2.99 3.01 2.95 2.80 2.96 18.05

脚注


  1. ^ a b c d 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、322頁。 
  2. ^ a b Kickle Cubicle for NES(1990)” (英語). Moby Games. Blue Flame Labs. 2017年6月24日閲覧。
  3. ^ a b 迷宮島 まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年6月24日閲覧。


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