車輪配置 4-6-2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/23 02:55 UTC 版)
参考文献
- 臼井茂信「日本蒸気機関車形式図集成」1969年、誠文堂新光社刊
- 臼井茂信「機関車の系譜図 1」1972年、交友社刊
- 金田茂裕「日本蒸気機関車史 私設鉄道編I」1981年、エリエイ出版部 プレス・アイゼンバーン刊
- 金田茂裕「形式別 国鉄の蒸気機関車 IV」1986年、機関車史研究会刊
関連項目
- ^ 齋藤晃『蒸気機関車200年史』NTT出版、2007年、P388
- ^ 齋藤晃『蒸気機関車200年史』NTT出版、2007年、P391-392
- ^ 齋藤晃『蒸気機関車200年史』NTT出版、2007年、P204・354・388
- ^ 上記のフランスの非広火室4-6-2と違い、従輪に重量を余り掛けていない。
- ^ 齋藤晃『蒸気機関車200年史』NTT出版、2007年、P279-284
- ^ 齋藤晃『蒸気機関車200年史』NTT出版、2007年、P310・317-319。ただしこのLNERのA1形は同時期のGWRが作った4-6-0のキャッスル形より低性能であるという問題が製造後発覚し、1928年から蒸気圧上昇と蒸気バルブの改善による改良型のA3形に変更された。同書P319-323。
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