横浜ウォーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/17 08:41 UTC 版)
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| 横浜ウォーカー | |
|---|---|
| YOKOHAMA Walker | |
| 愛称・略称 | YW |
| ジャンル | エリア情報誌 |
| 刊行頻度 |
隔週刊（創刊 - 2013年3月26日発売号） 月刊（2013年4月 - 2017年12月・2019年1月 - 2020年6月、毎月20日発売） |
| 発売国 |
 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 定価 | 693円（本体630円+税、2019年11月号現在） |
| 出版社 | 角川マガジンズ |
| 編集部名 | 角川マガジンズ横浜オフィス |
| 発行人 | 岩崎孝司 |
| 編集人 | 山本篤史 |
| 雑誌名コード |
23553（1998年4/7号 - 1997年1/5号） 2881（1999年4/27号 - 2013年4/20号） 19011（2013年5月号 - 2018年1月号） |
| 刊行期間 |
1998年3月24日（1998年4/7号） - 2017年12月20日（2018年1月号） 2019年1月20日（2019年2月号） - 2020年6月20日 |
| 発行部数 | 28,800部（2018年10月 - 2019年9月日本雑誌協会調べ） |
| ウェブサイト | https://web.archive.org/web/20001018221522/https://yokohama.walkerplus.com/ |
| 特記事項 | 2018年1月号を以て一旦休刊となったが、2019年2月号より復刊。 |
- ^ “横浜ウォーカー１０年 ４／ ７”. KADOKAWA. 2018年5月19日閲覧。
- ^ “【創刊25周年】総編集長・玉置泰紀が語る「ウォーカーのこれから」”. KADOKAWA ニュースウォーカー (2015年4月2日). 2018年5月19日閲覧。
- ^ 「九州ウォーカー」としては2009年6月9日発売号を最後に発展的休刊、新たに6月20日に月刊「福岡Walker」として創刊。
- ^ “【販売終了】【雑誌】横浜ウォーカー 2017年12月号”. 松林堂書店 (2017年12月20日). 2018年5月19日閲覧。
- ^ “「横浜ってカッコいい！」をテーマに『横浜ウォーカー』が新装刊！”. KADOKAWA (2018年1月27日). 2018年5月19日閲覧。
- ^ “『横浜ウォーカー』が2019年1/19発売号から月刊復活!!「いちご」「中華街」「横浜・神奈川エリア近未来予想図」の3大特集＆新連載も11本！でとっておきの情報をお届け”. KADOKAWA (2019年1月22日). 2019年2月8日閲覧。
- ^ “「東京ウォーカー」、6月20日発売号を最後に休止…「横浜」と「九州」も”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社 (2020年5月11日). 2020年5月11日閲覧。
- ^ “東京ウォーカー休刊へ 6月発行号で「横浜」「九州」も”. THE SANKEI NEWS. 産経新聞社 (2020年5月11日). 2020年5月11日閲覧。
「横浜ウォーカー」の続きの解説一覧
- 1 横浜ウォーカーとは
- 2 横浜ウォーカーの概要
- 3 概説
- 4 販売エリア
- 5 テレビ番組との連動
固有名詞の分類
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