柴門ふみ
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テレビ番組出演
- 情報プレゼンター とくダネ!(2010年3月29日 - ) - 月曜コメンテーター
関連項目
- 柴門ふみセレクション - 柴門原作による、テレビ朝日系で放送されたドラマシリーズ。
- ぎゅわんぶらあ自己中心派 - 交友のある片山まさゆきによる漫画作品。柴門をモデルとしたタコ雀士のキャラクター「オクトパシーふみ」が登場する。
外部リンク
- ^ 自身の作品によりこのように評される人物には他に松任谷由実が挙げられる。
- ^ 著書『結婚の嘘』81頁。
- ^ “吉本の闇営業騒動のさなか元所属芸人が“超逆玉デキ婚””. 東京スポーツ (2019年12月14日). 2019年12月14日閲覧。
- ^ “ABXXX”. a-b-x.sakura.ne.jp. 2022年9月10日閲覧。
- ^ a b 『漫道コバヤシ』第33回 東京ラブストーリー刊行25周年!柴門ふみSPより
- ^ 『月刊カドカワ』1991年5月号 本人自身による全作品解説
- ^ 徳島市:柴門ふみさんが徳島市観光大使に就任しました
- ^ “「東京ラブストーリー」続編がスピリッツに、50歳になったカンチとリカが再会”. コミックナタリー. (2016年1月25日) 2016年10月28日閲覧。
- ^ “「東京ラブストーリー」26年ぶり連載再開 「女性セブン」で全7回”. スポニチアネックス. (2016年10月28日) 2016年10月28日閲覧。
- ^ “柴門ふみ氏 不倫欲解消漫画連載「フィクションの世界で解消して」”. スポニチアネックス. (2016年12月22日) 2016年12月22日閲覧。
- ^ “柴門ふみが描く令和の“家族のかたち”、訳ありの人々が集う別荘地が舞台の新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年10月5日) 2021年10月5日閲覧。
- ^ 「薔薇村へようこそ」『ビッグコミックオリジナル』2024年4号、小学館、2024年2月5日、340頁。
- ^ “末次由紀、コナリミサト、柴門ふみ、マキヒロチ×TSUBAKIのコラボ漫画公開”. CINRA.NET (2019年2月25日). 2019年12月4日閲覧。
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固有名詞の分類
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