朝日放送ラジオ番組一覧
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参考文献
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- 『ABC 朝日放送創業五周年記念』朝日放送、1956年11月11日。
- 朝日放送株式会社・十周年記念誌編集委員会(編)、1961年3月15日『ABC十年』朝日放送。[22]
- 朝日放送社史編修室 編『朝日放送の50年』 I《本史》、朝日放送、2000年3月。[23]
- 朝日放送社史編修室 編『朝日放送の50年』 II《番組おもしろ史》、朝日放送、2000年3月。[24]
- 朝日放送社史編修室 編『朝日放送の50年』 III《資料集》、朝日放送、2000年3月。[25]
- 朝日放送グループホールディングス株式会社コンプライアンス局広報部社史編集担当 編『朝日放送グループ70年の歩み:更なる進化、未来への躍動』朝日放送グループホールディングス、2021年9月。
- 深夜放送ファン(自由国民社)
- ランラジオ(自由国民社)
- ラジオマガジン(モーターマガジン社)
- ラジオライフ(三才ブックス)1980年6月号 春の全国ラジオプログラム p.67、1980年8月号 全国ラジオ・プログラムスケジュール p.72、1980年10月号 全国ラジオ・プログラムスケジュール p.78、1980年12月号 全国ラジオ新番組表 p.62
- ラジオパラダイス(三才ブックス)
- ラジオ新番組速報版(三才ブックス)
- ラジオ番組表(三才ブックス)
- ラジオマニア(三才ブックス)
- なつかしラジオ大全(三才ブックス)
- ラジオDEパンチ(白夜書房)
- 日本懐かしラジオ大全(辰巳出版)
- 佐々木正昭「学校の祝祭についての考察 : 学芸会と第2次世界大戦敗戦後の童謡」『教育学論究』第2号、関西学院大学教育学会、2010年12月、35-44頁、CRID 1050001338928367872、hdl:10236/6565、ISSN 18846149、NAID 40018735863。
- ABCラジオ 懐かしタイムテーブル | 三才ブックス
- ^ 2020年4月から2021年3月まで、土曜18:30 - 19:00に放送。同年4月から2022年3月20日まで、日曜21:05 - 21:30に放送。翌週の3月27日以降は後述の理由により(次の脚注で説明)日曜21:35 - 22:00に放送し、翌週4月3日以降は5分拡大して日曜21:30 - 22:00に放送。2023年11月2日深夜(3日未明)から現時間へ移動。
- ^ かつて放送された日曜21:30 - 22:00の枠では、元々『ET-KINGのえべっさんでぇ!』を放送していたが、2022年3月27日より休止が発表される。4月中は同局のタイムテーブルに番組名が記載されていたが、5月以降は休止期間中に放送中の『パックンマックンのワールドでいこう!』に表記が差し替えられる。同局の番組一覧ページからも表記が消去されているが、現状休止中の発表がされたままのため終了した番組の一覧にも掲載されていない。
- ^ 『やのぱんのお得でイチバン!!』の後身番組。
- ^ a b 阪神戦ナイター開催日は17時まで
- ^ タイガースデーゲーム時は単独番組としては17時-19時。試合終了後にABCフレッシュアップベースボールスタジオバージョンとして前倒して放送を開始
- ^ a b c d e タイガースナイターがあらかじめ実施される日は休止(雨天の場合でも、文化放送制作の「SET UP!!」を放送するため)
- ^ 放送開始 - 2020年3月8日は日曜 5:25 - 5:40に放送。15・22・29日は5:10 - 5:40に拡大され放送。4月4日より30分枠のまま土曜 21:30 - 22:00へ移動。また、4月12日から日曜朝枠の放送が5:10 - 5:25の枠にて再開され、週2回放送となるも、9月27日放送分を持って再び週1回放送となる。
- ^ 週末における阪神戦デイゲームの基本時間は13:55-17:00(試合終了まで)、ナイター時は17:55-21:00(試合終了まで)放送、この場合は雨天中止時でも文化放送が指定したNRNナイターの予備カード、は予備番組を編成
- ^ 第1回は2021年10月25日(月曜未明)0:35-1:30に放送。通常の日曜編成の放送休止時刻の中に組み込まれたため、このときの休止時間は1:30-4:35に短縮。
- ^ 2020年10月3日から放送開始。2021年9月25日までは毎週土曜深夜2:30 - 3:00に放送され、2021年9月30日から2023年10月26日までは毎週木曜深夜1:00 - 1:30に放送していた。
- ^ 放送当時の新人男性アナウンサーが、パーソナリティを担当していた。担当したアナウンサーは北村真平(2010年4月 - 2012年3月)、古川昌希(12年4月 - 2017年9月)、小西陸斗(17年10月 - 2019年3月)、佐藤修平(19年4月 - 2021年3月)、大野雄一郎(21年4月-9月)。アシスタントは松山薫。また、2020年3月までは金曜日も放送していた。
- ^ 2018年12月までは『中之島ミュージック写真館』、2019年1月からは『中原秀一郎のミュージック写真館』のタイトルで放送。
- ^ 2007-2011年度までは、4-6月(2007年度のみ7-9月も)のタイガース戦がデーゲームの日であれば放送があった
- ^ 佐々木正昭 2010, p. 37-38.
- ^ べしゃり選手権公式サイト
- ^ 2022年4月3日 - 12月25日の期間の放送分はTBSラジオへ先行ネット。
- ^ 日曜日はワイド番組はないが、一部箱番組の休止・放送時間の異動を行ったうえで『おはよう甲子園』と題したプレ番組を編成する。
- ^ ただし、中継で実況・インタビュアーを担当するスポーツアナウンサーの小縣・中邨は該当しない。また、古川は小縣の代行として『おはパソ』に入ることもあるためここでも除外。なお、これらの番組は慣例に倣って、代行を立てる場合でも番組名は変更しない。
- ^ 2014年8月9・10日の広島戦が当該
- ^ 当初は準々決勝翌日のみだったが、2019年からは準決勝翌日、2021年からは準々決勝前日にも設けられている。
- ^ 「甲子園高校野球交流試合」は原則無観客 NHKなどで生中継(『スポーツニッポン』2020年7月1日付記事)
- ^ 朝日放送(株)『ABC十年』(1961.03) - 渋沢社史データベース
- ^ 朝日放送(株)『朝日放送の50年. 1 本史』(2000.03) - 渋沢社史データベース
- ^ 朝日放送(株)『朝日放送の50年. 2 番組おもしろ史』(2000.03) - 渋沢社史データベース
- ^ 朝日放送(株)『朝日放送の50年. 3 資料集』(2000.03) - 渋沢社史データベース
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