御師 (音楽) 脚注

御師 (音楽)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/31 07:20 UTC 版)

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  1. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」上(初出:『東京音楽大学研究紀要』18号(1994年)/改題所収:豊永「音楽の御師-平安後期~鎌倉中期-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P155)
  2. ^ 豊永聡美「平安時代における天皇と音楽」(初出:『東京音楽大学研究紀要』25号(2004年)/改題所収:豊永「鎌倉期以前の天皇と音楽」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P16-23)
  3. ^ 『日本三代実録』貞観10年閏12月28日条、源信薨伝。
  4. ^ 豊永聡美「平安時代における天皇と音楽」(初出:『東京音楽大学研究紀要』25号(2004年)/改題所収:豊永「鎌倉期以前の天皇と音楽」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P17-36)
  5. ^ 豊永聡美「後鳥羽院と音楽」(初出:五味文彦 編『芸能の中世』(吉川弘文館、2000年)/改題所収:豊永「後鳥羽天皇と音楽」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P53-75)
  6. ^ 豊永聡美「大覚寺統の天皇と音楽」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P76-97
  7. ^ a b 豊永聡美「後光厳天皇と音楽」(初出:『日本歴史』567号(1998年)/所収:豊永『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P130-151)
  8. ^ 豊永聡美「後醍醐天皇と音楽」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P97-129
  9. ^ 豊永聡美「平安時代における天皇と音楽」(初出:『東京音楽大学研究紀要』25号(2004年)/改題所収:豊永「鎌倉期以前の天皇と音楽」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P41)
  10. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」上(初出:『東京音楽大学研究紀要』18号(1994年)/改題所収:豊永「音楽の御師-平安後期~鎌倉中期-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P157)
  11. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」上(初出:『東京音楽大学研究紀要』18号(1994年)/改題所収:豊永「音楽の御師-平安後期~鎌倉中期-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P157-159)
  12. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」下(初出:『東京音楽大学研究紀要』19号(1995年)/改題所収:豊永「音楽の御師-鎌倉後期~南北朝-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P186-189)
  13. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」上(初出:『東京音楽大学研究紀要』18号(1994年)/改題所収:豊永「音楽の御師-平安後期~鎌倉中期-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P165-166)
  14. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」上(初出:『東京音楽大学研究紀要』18号(1994年)/改題所収:豊永「音楽の御師-平安後期~鎌倉中期-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P166-169)
  15. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」下(初出:『東京音楽大学研究紀要』19号(1995年)/改題所収:豊永「音楽の御師-鎌倉後期~南北朝-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P193-196
  16. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」下(初出:『東京音楽大学研究紀要』19号(1995年)/改題所収:豊永「音楽の御師-鎌倉後期~南北朝-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P204-209)
  17. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」下(初出:『東京音楽大学研究紀要』19号(1995年)/改題所収:豊永「音楽の御師-鎌倉後期~南北朝-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P210-211)
  18. ^ 豊永聡美「中世における天皇と音楽-御師について-」下(初出:『東京音楽大学研究紀要』19号(1995年)/改題所収:豊永「音楽の御師-鎌倉後期~南北朝-」『中世の天皇と音楽』(吉川弘文館、2006年) ISBN 4-642-02860-9 P196-207)


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