将太の寿司
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書誌情報
単行本
- 寺沢大介 『将太の寿司』 講談社〈講談社コミックス〉、全27巻
- 1992年7月13日発売[5]、ISBN 4-06-311811-8
- 1992年8月6日発売[6]、ISBN 4-06-311819-3
- 1992年11月13日発売[7]、ISBN 4-06-311844-4
- 1993年1月12日発売[8]、ISBN 4-06-311864-9
- 1993年4月14日発売[9]、ISBN 4-06-311893-2
- 1993年6月7日発売[10]、ISBN 4-06-311912-2
- 1993年9月13日発売[11]、ISBN 4-06-311940-8
- 1993年11月12日発売[12]、ISBN 4-06-311959-9
- 1994年2月15日発売[13]、ISBN 4-06-311988-2
- 1994年4月13日発売[14]、ISBN 4-06-312008-2
- 1994年7月12日発売[15]、ISBN 4-06-312035-X
- 1994年9月13日発売[16]、ISBN 4-06-312051-1
- 1994年11月9日発売[17]、ISBN 4-06-312071-6
- 1995年2月10日発売[18]、ISBN 4-06-312105-4
- 1995年5月11日発売[19]、ISBN 4-06-312138-0
- 1995年7月11日発売[20]、ISBN 4-06-312156-9
- 1995年10月9日発売[21]、ISBN 4-06-312187-9
- 1996年1月13日発売[22]、ISBN 4-06-312187-9
- 1996年3月14日発売[23]、ISBN 4-06-312243-3
- 1996年5月14日発売[24]、ISBN 4-06-312268-9
- 1996年6月14日発売[25]、ISBN 4-06-312280-8
- 1996年8月9日発売[26]、ISBN 4-06-312303-0
- 1996年10月15日発売[27]、ISBN 4-06-312329-4
- 1996年12月11日発売[28]、ISBN 4-06-312350-2
- 1997年2月14日発売[29]、ISBN 4-06-312372-3
- 1997年5月14日発売[30]、ISBN 4-06-312405-3
- 1997年7月15日発売[31]、ISBN 4-06-312430-4
- 寺沢大介 『将太の寿司〜全国大会編〜』 講談社〈講談社コミックス〉、全17巻
- 1997年9月13日発売[32]、ISBN 4-06-312457-6
- 1997年11月14日発売[33]、ISBN 4-06-312483-5
- 1998年1月13日発売[34]、ISBN 4-06-312504-1
- 1998年3月13日発売[35]、ISBN 4-06-312524-6
- 1998年6月15日発売[36]、ISBN 4-06-312561-0
- 1998年8月10日発売[37]、ISBN 4-06-312584-X
- 1998年10月14日発売[38]、ISBN 4-06-312608-0
- 1999年1月12日発売[39]、ISBN 4-06-312644-7
- 1999年3月15日発売[40]、ISBN 4-06-312666-8
- 1999年5月14日発売[41]、ISBN 4-06-312689-7
- 1999年7月14日発売[42]、ISBN 4-06-312713-3
- 1999年9月13日発売[43]、ISBN 4-06-312735-4
- 1999年12月13日発売[44]、ISBN 4-06-312786-9
- 2000年2月15日発売[45]、ISBN 4-06-312802-4
- 2000年5月15日発売[46]、ISBN 4-06-312840-7
- 2000年7月14日発売[47]、ISBN 4-06-312859-8
- 2000年10月14日発売[48]、ISBN 4-06-312890-3
- 寺沢大介 『将太の寿司2 World Stage』 講談社〈イブニングKC〉、全4巻
- 2014年3月20日発売[49]、ISBN 978-4-06-354504-3
- 2014年7月23日発売[50]、ISBN 978-4-06-354527-2
- 2015年1月23日発売[51]、ISBN 978-4-06-354552-4
- 2015年6月23日発売[52]、ISBN 978-4-06-354573-9
文庫
- 寺沢大介『将太の寿司』 講談社〈講談社漫画文庫〉、全14巻
- マグロ尽くし編、2002年04月12日発売[53]、ISBN 978-4-06-360222-7
- アナゴ握り編、2002年04月12日発売[54]、ISBN 978-4-06-360223-4
- ちらし寿司祭り編、2002年05月10日発売[55]、ISBN 978-4-06-360237-1
- エビ握り対決編、2002年05月10日発売[56]、ISBN 978-4-06-360238-8
- 黄金のサバ寿司編、2002年06月04日発売[57]、ISBN 978-4-06-360259-3
- カツオ握り勝負編、2002年06月04日発売[58]、ISBN 978-4-06-360260-9
- 愛の芽ネギ寿司編、2002年07月12日発売[59]、ISBN 978-4-06-360287-6
- タコの桜煮編、2002年07月04日発売[60]、ISBN 978-4-06-360288-3
- ヒラメ尽くし編、2002年08月09日発売[61]、ISBN 978-4-06-360319-4
- アボカド巻き編、2002年08月09日発売[62]、ISBN 978-4-06-360320-0
- 夢の太巻き編、2002年09月12日発売[63]、ISBN 978-4-06-360355-2
- アユの姿寿司編、2002年09月12日発売[64]、ISBN 978-4-06-360356-9
- 和解のマグロ編、2002年10月11日発売[65]、ISBN 978-4-06-360375-0
- 駆け出し職人編、2002年10月11日発売[66]、ISBN 978-4-06-360376-7
- 寺沢大介『将太の寿司 全国大会編』 講談社〈講談社漫画文庫〉、全8巻
- 庖丁塚・切ツケ勝負!、2003年02月08日発売[67]、ISBN 978-4-06-360470-2
- 那智大滝・マグロ尽くし!、2003年02月08日発売[68]、ISBN 978-4-06-360471-9
- 鯛の島・タイ尽くし!、2003年03月12日発売[69]、ISBN 978-4-06-360510-5
- 明石海峡・タコ勝負!、2003年03月12日発売[70]、ISBN 978-4-06-360511-2
- 鳳寿司・エビ問答、2003年04月11日発売[71]、ISBN 978-4-06-360523-5
- 速吸瀬戸・海選び勝負!、2003年04月11日発売[72]、ISBN 978-4-06-360524-2
- 虹の松原・巻き寿司勝負!、2003年05月09日発売[73]、ISBN 978-4-06-360534-1
- 最終決戦・寿司十品勝負!、2003年05月09日発売[74]、ISBN 978-4-06-360535-8
小説
- 遊生草平（著） / 寺沢大介（絵） 『将太の寿司 子連れ将太〜みちのく激闘編〜』 講談社〈マガジン・ノベルス〉、1996年12月20日発売[75]、ISBN 4-06-324317-6
注釈
- ^ 征五郎からは「慎吾」と呼ばれ、飛男には「慎吾兄さん」と呼ばせている。連載の終盤では佐治から「慎吾」と呼ばれるようになった。
- ^ 両親が共働きゆえ、幼少期から寂しい思いをさせたという自責の念を両親が持っていたために厳しく出来なかったため。なお父親は健在だが、回想シーンで1コマ登場したのみ。
- ^ 煙草を注意され鳳寿司を飛び出して家に戻り、煙草をやめる気がないという飛男にご飯の上に煙草の葉を乗せたものを出し、飛男が拒否したところ母親は「あんたが食べないなら私が食べる」と口に入れる。将太が救急車を呼んだため大事には至らなかったが、病院で飛男に「叱らなければならない時はちゃんと叱っておくべきだった。あんたがそんなこらえ性のない性格になったのは母さんのせいだから、こんな母さんなんか死んでしまった方が良かった」と訴え、これに飛男も思わず泣き出し、煙草をやめ鳳寿司に戻る事を決意した。
- ^ 将太も包丁勝負で彼を上回る評価を受けた事から一時彼を見下していた（「講談社プラチナコミックス（KPC）『将太の寿司 全国大会編』「マグロの赤身、起死回生の工夫の巻」56～57ページ）。
- ^ 前者に関しては、皿を預かった将太の管理責任だと武藤鶴栄に言い渡されており、また持ち主の有津柿太郎も「皿は使ってもらうために焼いたもので、使えば割れるのは当然の事」と将太を許したため、真犯人は判明しなかった
- ^ もっとも、四包丁のうち、四包丁の女が大年寺を線路に落とした以外は特に卑怯な手段を取った者はいない。
- ^ 四包丁の首領格相手とはいえ佐治があっさり負けた事に将太は疑問を感じていたが、実際には佐治の様子見であった事が示唆されている。
- ^ この件に関して武市は余計なことをとぼやき、女も武市の実力は決して大年寺に引けを取るものではないと述べた。
- ^ 明らかな犯罪（侮辱罪をはじめ、営業妨害、窃盗、暴行、殺人未遂、放火、詐欺、恐喝、器物破損など）を含む。また嫌がらせに興じるあまり、それを公衆の面前で行う（コンクールでの罵倒、店を視察に来た際に他の客の前で腐った食材を突き付けるなど）場面もある。
- ^ この頃になると小樽の他の寿司屋との関係も回復してきているようで、コンクールに関する他の寿司屋の冷ややかな反応を将太に教えている。
- ^ TBS版やNHK版とは無関係。
- ^ 11話までは冒頭で寿司やその回の中心となる寿司ネタの蘊蓄を披露していた。
出典
- ^ “シリーズ累計1300万部突破『将太の寿司』が新たな“世界”へ！ 本日発売のイブニング20号で寺沢大介『将太の寿司2 World Stage』巻頭カラー44ページで開幕！”. イブニング公式サイト. (2013年9月24日) 2022年11月28日閲覧。
- ^ “◇将太の寿司◇ 韓国双日 大西憲一 理事 | 随筆 | ニュース | 東洋経済日報”. 2024年3月18日閲覧。
- ^ 講談社漫画文庫 将太の寿司 14巻 P434、P435
- ^ 「講談社プラチナコミックス（KPC）『将太の寿司 全国大会編』「旨さとろける！ウニの寿司の巻」収録の72～73話による。
- ^ “将太の寿司 1”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 2”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 3”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 4”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 5”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 6”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 7”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 8”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 9”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 10”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 11”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 12”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 13”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 14”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 15”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 16”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 17”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 18”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 19”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 20”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 21”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 22”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 23”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 24”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 25”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 26”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司 27”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 1”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 2”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 3”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 4”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 5”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 6”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 7”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
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- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 9”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
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- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 11”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 12”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 13”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 14”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 15”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 16”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司〜全国大会編〜 17”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司2 World Stage 1”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司2 World Stage 2”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司2 World Stage 3”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司2 World Stage 4”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ “将太の寿司(1)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司(2)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司(3)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
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- ^ “将太の寿司(9)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司(10)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司(11)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司(12)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司(13)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司(14)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司 全国大会編(1)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司 全国大会編(2)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司 全国大会編(3)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
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- ^ “将太の寿司 全国大会編(5)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司 全国大会編(6)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司 全国大会編(7)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司 全国大会編(8)：講談社漫画文庫”. 講談社. 2024年3月10日閲覧。
- ^ “将太の寿司 子連れ将太〜みちのく激闘編〜”. 講談社. 2022年11月28日閲覧。
- ^ a b c 『北國新聞』1996年4月19日付朝刊、テレビ欄。
- ^ “巨人の星やバカボンのゲームで楽しめる「コミゲーi講談社」”. ケータイwatch (2003年6月13日). 2024年4月29日閲覧。
「将太の寿司」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
| 漫画作品 し |
10年イチジクの思い ジェームズ・ボンド 将太の寿司 ジバクくん 四季使い |
| 漫画原作ドラマ |
バットマン コスメの魔法 将太の寿司 のんちゃんのり弁 包丁人味平 |
| テレビ東京系アニメ |
ピグマリオ バットマン 将太の寿司 RPG伝説ヘポイ ジバクくん |
| フジテレビのテレビドラマ |
熱っぽいの! バットマン 将太の寿司 TOKYO コントロール 兄弟刑事 |
| アニメ作品 し |
ジムボタン G-taste 将太の寿司 ジバクくん 神曲奏界ポリフォニカ |
| 東京を舞台にした漫画作品 |
LOVELESS アイアムアヒーロー 将太の寿司 まほらば かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜 |
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