ロールス・ロイス エイヴォン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/18 17:04 UTC 版)
エイヴォン(Avon )はロールス・ロイスが独自開発した、初の軸流式ターボジェットエンジン。堅実な設計が奏功して、航空機用の生産が1950年から1974年まで続けられ11000基以上が生産されたのみならず、船舶・産業動力向ガスタービンエンジンとしても現用中である[1]。
- 1 ロールス・ロイス エイヴォンとは
- 2 ロールス・ロイス エイヴォンの概要
- 3 派生機種
- 4 仕様(エイヴォン 301R)
- 5 外部リンク
固有名詞の分類
ターボジェットエンジン |
プラット・アンド・ホイットニーJ58 ハインケル HeS 30 ロールス・ロイス エイヴォン ピルナ 014 ミクーリン AM-3 |
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