ロッテ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 14:21 UTC 版)
過去のキャンペーン
- 1000万円プレゼント[17]
- 1961年(昭和36年)4月、ロッテガム50円分の包装紙を送ると「1000万円が当たる抽選券」が貰える懸賞を実施。800万通近くの応募があった[18]。
- ザ・ビートルズフィルムコンサート招待
- 1976年(昭和51年)10月、ロッテ製品200円分の包装紙を送ると中野サンプラザ、川崎産業文化会館、読売ホールで行われたビートルズのフィルムコンサートチケットがペア5000組に当たる懸賞が行われた[19]。
- ロッテマイレージキャンペーン
- 製品外箱についているLのマークを必要ポイント分集め応募すると、景品がもらえた。2019年3月末をもって終了した。
創業70周年記念アニメーション
映像外部リンク | |
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ロッテ×BUMP OF CHICKEN ベイビーアイラブユーだぜ フルバージョン | |
ロッテ公式 ベイビーアイラブユーだぜ 予告編 |
ロッテが創業70周年を迎えた2018年には、これを記念したアニメーション「ベイビーアイラブユーだぜ」が制作された[20]。監督は松本理恵、アニメーション制作はボンズ。同年12月5日にフジテレビ系列で放送された「2018 FNS歌謡祭」第1夜のCM枠で30秒バージョンが、12月12日の「2018 FNS歌謡祭」第2夜にて60秒バージョンが放送された。現在はYouTubeで本編が公開されている[21]。テーマソングはBUMP OF CHICKENによる書き下ろし楽曲の「新世界」で、使用されているのはショートバージョンである。なお、アニメーションのタイトルはこの楽曲の歌詞から採用されたものである[22]。また、BUMP OF CHICKENが2019年7月10日に発売したアルバム『aurora arc』の初回限定盤には、本アニメーション映像を使用した「新世界」(フルサイズ)のミュージック・ビデオが収録されている。
2019年11月23日には、『ロッテ創業70周年記念スペシャルアニメーション「ベイビーアイラブユーだぜ」ビジュアルブック』が復刊ドットコム[注 1]から出版されている[23]。
スタッフ
書誌情報
- 松本理恵・ボンズ著『ロッテ創業70周年記念スペシャルアニメーション「ベイビーアイラブユーだぜ」ビジュアルブック』復刊ドットコム
- 2019年11月23日発行 ISBN 978-4-8354-5711-6
歴代のCMモデル
五十音順。(ア)ロッテアイス(旧ロッテ冷菓・ロッテスノー)、(健) はロッテ健康産業の取扱商品。
は男性
2023年
過去
- 東幹久「アローマ」
- アントニオ猪木
- 生田斗真「ACUO」
- 伊勢谷友介「ACUO」
- 井出卓也(当時:ココア男。)「アイスブレイカーズ」
- 井上康生(元柔道選手)
- 今井翼(当時:タッキー&翼)「NEWクレープアイス」(ア) 「コアラのマーチ」
- 江頭2:50「トッポ」
- 遠藤遼一
- 押尾学「エフ」
- カウコ・マキネン(マキネン教授、フィンランド・トゥルク大学名誉教授)
- 風見しんご
- 加勢大周「グリーンガム」
- KAT-TUN「PLUS X」「クランキーウォーキングバー」
- 亀梨和也「クランキーチョコレート」
- 田口淳之介「コロガリータ」
- 桂歌丸「ホカロン」(健)[注 2]
- 金田正一(当時:ロッテオリオンズ監督)
- 唐沢寿明
- 北島康介(水泳選手)
- 鯨井康年(元ライフセーバー)「ガーナミルク」
- 姜暢雄
- 草刈正雄
- グレートチキンパワーズ(北原雅樹、渡辺慶)
- 郷ひろみ「ホワイティ」「プレッツェル」
- 小坂誠(当時:千葉ロッテマリーンズ内野手)「モナ王」
- コント山口君と竹田君「ホカロン」[注 2]
- 坂口憲二「キシリトール」「クリエ」「レディーボーデン」(ア)
- 佐藤浩市「極上比率」「ショコランタン」
- 佐藤隆太「SPASH」※後に「クーリッシュ(ROOKIES編)」に出演
- 19(ジューク)
- 笑福亭鶴瓶「グリーンガム」
- ジョンテ・モーニング「アイスブレイカーズ」
- 城田優「味わいカリンのど飴」「シャルロッテ」
- SMAP「ビッグコーン」(ア)
- 関口宏「ガーナブラックチョコレート」
- DAIGO「クールショット」(ア)
- ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)「グリーンガム」「SOYA」「ポポリ」
- 髙橋來「プティスリー」
- 玉山鉄二「ACUO」
- 為末大「ZEUS」
- チェ・ホンマン(格闘家)「モナ王」(ア)
- チャン・グンソク「ACUO」「シャルロッテ・アイ」
- 電気グルーヴ「ZEUS」
- 東儀秀樹「グリーンガム」
- 徳山秀典
- 所ジョージ[注 4]
- 豊川誕
- 永井大「クーリッシュ」(ア)
- 長嶋茂雄(当時:読売ジャイアンツ(内野手→監督)、金田正一との共演)
- 長瀬智也 (TOKIO)「シャルロッテ・アイ」「クーリッシュ」「トッポ」
- 長友佑都「ACUO(キモチつながる編)」「爽」「オリンピック企業CM」
- ニコラス・エドワーズ「かりんのど飴」
- 初芝清(当時:千葉ロッテマリーンズ内野手)「モナ王」(ア)
- FUNKY MONKEY BABYS「ブラックブラックガム」
- 福井敏雄(当時:気象予報士)「ホカロン」(健)[注 2]
- 福士蒼汰「Fit's」
- 福山雅治「グリーンガム」
- 藤木直人
- Hey!Say!7「ガーナミルク」、「PLUS X」
- ボブ・サップ(格闘家)「モナ王」
- 又吉直樹(ピース)「ZEUS」
- 松岡修造「クーリッシュ」(ア) 「ガーナミルク」[注 5]「コアラのマーチ」
- 松山ケンイチ「のど飴ゼロ」「シャルロッテ」
- みのもんた「味わいカリンのど飴」「飲み友」(健)
- 雅-MIYAVI-「ZEUS」
- 室伏広治(陸上・ハンマー投選手)
- 矢沢永吉「キシリトールガム」
- 矢島美容室(木梨憲武、DJ OZMA、石橋貴明)「SPASH」
- 安田顕「ポリフェノールショコラ」
- 山﨑努
- 山下真司「モナ王」
- 山田涼介(Hey!Say!JUMP)「ぎゅぎゅっと」
- 渡部豪太「アイスブレイカーズ」
- IKKO「チョコパイ」「レモビタのど飴」
- 佐藤健「のど飴」「Fit's」「カフカ」「グリーンガム」
- Sexy Zone「フルーティオ」
- 中島健人「トッポ」
- 松坂桃李「ガーナミルク」「DUAL」、「ACUO」「クーリッシュ」(ア)
- 柾木玲弥 「爽」(ア)
- 滝藤賢一「Fit's LINK」「ショコランタン」
- オリエンタルラジオ「ACUO」
…など他多数
女性
2023年
過去
- AI
- 相川恵里「ゼリーバー」「珈琲アイス」(ア)
- 浅尾美和(ビーチバレー選手)「クーリッシュ」
- 浅田真央(フィギュアスケート選手)[注 6]「ガーナミルク」「クリミオ」「クランキーチョコレート」「コアラのマーチ」「デュアル」[注 5]
- 足立梨花「フーセンガム女子」
- 浅野ゆう子
- 天海祐希「キシリトールガム」
- 安室奈美恵「ZERO シリーズ」
- 荒川静香(フィギュアスケート選手)「ガーナミルク」[注 7]
- 安西ひろこ
- 安藤美姫(フィギュアスケート選手)「ガーナミルク」[注 7]
- 石川亜沙美 「レディーボーデン」
- 伊藤つかさ「古都の四季」
- 稲森いずみ「紗々」
- 上戸彩「アーモンドチョコレート」「爽」(ア) 「ガーナミルク」
- 上村愛子(フリースタイルスキーモーグル選手)「コアラのマーチ」[注 5]
- 臼田あさ美「うるアップコラーゲン」
- 内田有紀「ガーナミルク」
- HKT48[注 8]
- 榎本加奈子
- 江波戸ミロ「飲み友」(健)
- えみり(現:辺見えみり)「SOYA」
- エリザベス・モンゴメリー「マザービスケット(声は北浜晴子が担当)」
- 小倉優子「雪見だいふく」(ア) 「アーモンドチョコレート」「味わいカリンのど飴」
- 押切もえ
- 皆藤愛子「キシリトールガム」
- 香椎由宇
- 片瀬那奈
- 片平なぎさ
- 加藤あい
- 華原朋美「紗々」
- 夏帆「キシリトールガム、のど飴」
- 香里奈「モナ王」(ア)
- 川井郁子
- 樹木希林「ホカロン」(健)[注 2]
- 菊地凛子(DHよしこ)「グリーンガム(ロッテ選手との共演)」
- 希良梨「トッポ」
- 清原亜希「レディーボーデン」(ア)
- 工藤静香「V.I.P.チョコレート」「シリアルチョコ」
- 栗山千明
- 黒谷友香
- 小池里奈「雪見だいふく」(ア)
- 小泉今日子「ガーナミルク」「アーモンドチョコレート」
- 九重佑三子
- 小嶋陽菜(AKB48)「キシリトールガム」
- 後藤理沙「トッポ」
- 酒井彩名
- 坂下千里子
- 桜庭ななみ「ガーナミルク」「パイの実」
- 佐藤めぐみ
- 澤穂希「オリンピック企業CM」「爽」
- 篠原ともえ
- 椎名法子
- 宍戸留美
- 村主章枝(フィギュアスケート選手)「ガーナミルク」[注 7]
- 涼風真世
- SUPER MONKEY'S「シリアルアイス」、「マスカットガム」、「ブルーベリーガム」
- 瀬戸朝香
- taeco『新紗雪』(ア)
- 高田みづえ「クランキーチョコ」
- 高野志穂
- 高橋尚子
- 多岐川華子
- 立花理佐「ビッグコーン」「レッツスポーツ」「ファイベックス」「フローズンヨーグルト」「クロワッサン」
「イタリアーノ」「スイートコーンバー」(ア) オーラルケア用品「クール&クリーン」 - 田中美佐子
- 田中美保
- チェ・ジウ「キシリトールガム」
- つぐみ
- 土屋太鳳
- 徳澤直子
- 仲間由紀恵「キシリトールガム」
- 夏木マリ
- 夏未エレナ「ガーナミルク」
- 永池南津子「飲み友」(健)
- 中山美穂「アーモンドチョコレート」「アローマ」「雪見だいふく」
- 二階堂ふみ「シャルロッテ」
- 西内まりや「Fit's」
- 葉月里緒奈
- 広瀬アリス「クールミントガム」
- 広瀬すず「ガーナミルク」「小梅」「Fit's」「爽」(ア)
- 深田恭子
- 福田沙紀
- BoA「アーモンドチョコレート」,「マカダミアチョコレート」
- 宝生舞
- 堀北真希「アイスdeヨーグルト」(ア) 「ぎゅぎゅっと」I(現在の出演者)「紗々」「シャルロッテ・アイ」
- 真木よう子「キシリトールガム」
- 間下このみ「マルチパック」(ア)
- 松井愛莉「ガーナミルク」「ガーナアイス」(ア) 「Fit's」
- 松嶋菜々子
- 眞鍋かをり
- 三沢あけみ「ホカロン」(健)
- 水樹奈々
- 美空ひばり「ロッテガム」
- 三井ゆり
- 観月ありさ「レディーボーデン」(ア) 「紅」(健)
- 南明奈「ザクリッチ」(ア) 「クールミントガム」
- 宮間あや「オリンピック企業CM」「爽」
- 村川絵梨「和のしずく」(ア)
- 森迫永依「ガーナミルク」
- 森三中「爽」
- 山中すみか「フローズンヨーグルト」『和風アイス もちもなか』(ア)
- 吉田美和(ドリームズ・カム・トゥルー)「ガーナミルク」
- リア・ディゾン「雪見だいふく」(ア)
- 麗菜
- 鰐淵理沙「ティラミスチョコレート」
- 山本ひかる「Fit's」
- 山本モナ「モナ王」(ア)
- 吉木りさ「ザクリッチ」
- 渡邉このみ「ガーナミルク」
- 相沢紗世「&DARK」
- 杏「キシリトールガム」
- 榮倉奈々「ガーナミルク」「ACUO」「パイの実」「のど飴」「雪見だいふく」(ア)
- 大場久美子「モナ王」(ア)
- 佐々木希「ガーナミルク」「Dual」「Fit's」「クーリッシュ」(ア) 「B can」
- 武井咲「フルーティオ」「ガーナミルク」「ガーナ チョコ&クッキーサンド」「グリーンガム」
- 中村玉緒「ホカロン」(健) 「グリーンガム」
…など他多数
- ※ガーナチョコレートは基本的に長澤、武井(過去は榮倉)の2名がキャラクターとなっているが、母の日キャンペーン(4 - 5月放送)ではこれ以外のロッテ商品のキャラクター数名(石川ら)が出演している。
キャラクター
- デューク東郷(現在の出演者)(ゴルゴ13)「ブラックブラックガム」
- コアラのマーチくん(現在の出演者)「コアラのマーチ」
- 小梅ちゃん「小梅」
- 涼宮ハルヒ(現在の出演者)(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ヒロイン・SOS団団長)「ACUO」
- 長門有希(現在の出演者)(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」SOS団団員その2)「ACUO」
- 朝比奈みくる(現在の出演者)(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」SOS団団員その3)「ACUO」
- ドラえもん、野比のび太、源静香、剛田武、骨川スネ夫(ドラえもん)「ガーナチョコレート」
- おはよう忍者隊ガッチャマン(現在の出演者)(大鷲の健、コンドルのジョー、白鳥のジュン、燕の甚平、みみずくの竜、ベルク・カッツェ・ギャラクター隊員)「ACUO」
など
注釈
- ^ 「復刊ドットコム」という出版社名であるが、この書籍は新刊である。
- ^ a b c d 出演当時のホカロン取り扱いはロッテ電子工業だった。
- ^ 後に同業者である明治製菓のチョコレートCMに出演。
- ^ ロッテからかつて「所さんのスグレモノ」ガムが発売されていた事がある。
- ^ a b c 2010年バンクーバー五輪「がんばれ!ニッポン」応援キャンペーンCM。松岡修造が応援団長役で出演し、ガーナミルクでは浅田真央、コアラのマーチでは上村愛子が出演。浅田が女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得した際には、応援歌の歌詞を一部変更して「メダルおめでとう!」文字入りのバージョンが放映された。
- ^ 浅田真央は同業者の森永製菓「ウィダーinゼリー」のCMにも出演しており、2009年4月より1年間、ウィダーinゼリー名義の一社提供ミニ番組「浅田真央 ドリーム・ラボ」(TBS、日曜)にも出演していた。
- ^ a b c 2006年トリノ五輪女子日本代表で出場した荒川、安藤、村主はJOC選手強化キャンペーンの一環としてガーナミルクチョコレートのCMで共演。トリノ五輪閉幕後も荒川のみ単独で引き続き出演した。
- ^ 通常CMへの出演ではなく、「クレイジーガム放送局」、「つぶやきCMグランプリ(欅坂46と共演)」などのキャンペーンCMや番組開始から一時期スポンサーを務めていた同グループの冠番組『HKT48のおでかけ!』(TBS) 内で放送されたインフォマーシャルに出演。
出典
- ^ “メンバー会社一覧”. みどり会. 株式会社みどり会. 2024年4月5日閲覧。
- ^ “ロッテが日本での上場を検討、経営の透明性向上”. ロイター通信. (2015年12月9日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ “新生ロッテ、上場目指す”. 日本経済新聞(2018年4月7日作成). 2020年3月26日閲覧。
- ^ a b “辛東彬氏、韓日ロッテ掌握…コロナ禍の克服、ホテルロッテ上場が課題”. 中央日報(2020年3月20日作成). 2020年3月26日閲覧。
- ^ 山本興陽 (2021年6月23日). “ロッテHDが過去最大1000億円超の最終赤字、悲願の子会社上場に黄信号?”. ダイヤモンド・オンライン. 2022年12月21日閲覧。
- ^ お口の恋人 ロッテ(公式サイト) より
- ^ 日本のロゴ(成美堂出版2007年)180頁
- ^ “企業名想起率ランキング、 11年連続1位のメッセージはロッテ「お口の恋人」”. 日経トレンディネット (2012年10月29日). 2014年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月18日閲覧。
- ^ “キシリトールガム、宇宙(そら)へ”. ASCII.jp×デジタル (2008年5月19日). 2023年8月31日閲覧。
- ^ “ロッテ、創業61年で初の社長交代…新社長に佃氏”. Yomiuri Online (2009年6月30日). 2009年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月30日閲覧。
- ^ “ポーランドのチョコ老舗「ウェデル」、ロッテが買収”. 日本経済新聞 (2010年9月16日). 2023年8月31日閲覧。
- ^ “「個」の力を結集し感情に訴える商品をつくる ロッテ牛膓栄一社長インタビュー”. Diamond Retail Media (2018年7月15日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “ロッテ 3子会社合併へ 意思決定加速と効率化”. ニュースサイト「毎日新聞」 (2018年1月9日). 2018年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月31日閲覧。
- ^ 『ロッテの歩み』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ “乳酸菌、チョコで包んで腸内へ ロッテ”. 朝日新聞デジタル (2015年10月12日). 2015年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月13日閲覧。
- ^ 2011年11月に再参入。北海道・東北で先行発売開始。
- ^ 串間努『少年少女通販広告博覧会』 河出書房新社、2006年、p.243。
- ^ 串間努『少年少女通販広告博覧会』 河出書房新社、2006年、p.177。
- ^ 広告欄『朝日新聞』1976年(昭和51年)10月26日夕刊、3版、8面
- ^ 『川村元気 × 松本理恵 × BUMP OF CHICKENのタッグによる、ロッテ創業70周記念スペシャルアニメーション『ベイビーアイラブユーだぜ』12月12日(水)4時スペシャルサイトで公開!!』(プレスリリース)ロッテ、2018年12月12日 。2020年11月10日閲覧。
- ^ “BUMP OF CHICKEN、松本理恵監督のロッテ70周年アニメ主題歌を書き下ろし”. CINRA.NET (2018年12月12日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ “BUMP OF CHICKEN、新曲“新世界”をロッテ創業70周年記念スペシャルアニメに書き下ろし”. rockin'on.com (2018年12月12日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ “YouTubeで1400万回再生突破、ロッテ70周年アニメの映像に迫るビジュアルブック”. ナタリー (2019年11月23日). 2020年11月10日閲覧。
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