マルコ・ビアジャンティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/12/04 03:44 UTC 版)
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Marco Biagianti | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 イタリア | |||||
| 生年月日 | 1984年4月14日（36歳） | |||||
| 出身地 | フィレンツェ | |||||
| 身長 | 180cm | |||||
| 体重 | 73kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | MF (DMF) | |||||
| 利き足 | 右 | |||||
| ユース | ||||||
| 2002-2003 |
フィオレンティーナ | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2003-2004 |
→ ファーノ (loan) | 30 | (0) | |||
| 2004-2005 |
→ キエーティ (loan) | 27 | (1) | |||
| 2005-2006 |
プロ・ヴァスト | 44 | (1) | |||
| 2006-2013 |
カターニア | 148 | (3) | |||
| 2013-2016 |
リヴォルノ | 80 | (2) | |||
| 2016-2020 |
カターニア | 107 | (8) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
経歴
ユース時代は地元のACFフィオレンティーナに所属。その後は主に下部リーグでプレーし、2007年にカルチョ・カターニアへ移籍。移籍当初は出場機会に恵まれなかったが、ワルテル・ゼンガ監督が就任してからは出場機会が増え、チームの中心的存在となった。
2013年8月29日、セリエAに昇格したASリヴォルノ・カルチョに加入した[1]。2016年7月11日、レガ・プロのカターニアに2年契約で復帰することが発表された[2]。
2009年6月にはカターニアでの活躍からイタリア代表に初めて招集された。6月6日の親善試合・北アイルランド戦では出場はなく代表デビューはお預けとなった。
所属クラブ
- →
ファーノ・カルチョ 2003-2004 (loan) - → カルチョ・キエーティ 2004-2005 (loan)
- FCプロ・ヴァスト 2005-2007
- カルチョ・カターニア 2007-2013
- ASリヴォルノ・カルチョ 2013-2016
- カルチョ・カターニア 2016-2020
外部リンク
- Marco Biagianti - player profile Transfermarkt
- ^ “UFFICIALE: Livorno, dal Catania arriva Biagianti”. TuttoMercartoWeb.com (2013年8月29日). 2016年10月17日閲覧。
- ^ “UFFICIALE: Catania, torna Biagianti: contratto biennale”. TuttoMercartoWeb.com (2016年7月11日). 2016年10月17日閲覧。
[前の解説]
「マルコ・ビアジャンティ」の続きの解説一覧
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