ホットモック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/09/09 15:16 UTC 版)
ホットモック(hot mock)とは、実物と同程度の動作を試すことができる、実物大の模型[1]。ホットモックアップ(hot mock-up)[1][2][3]の略語であるほか、アクティブモックアップ[2][3]とも呼称される。多くは携帯電話やスマートフォンの店頭用サンプルの一形態を指す意味で用いられる[4]。
- ^ a b “ホットモックアップ” (日本語). コトバンク『デジタル大辞泉(小学館)』. 朝日新聞出版. 2014年9月9日閲覧。
- ^ a b c d “モックアップ” (日本語). KDDI用語集. KDDI (2014年3月5日). 2014年9月9日閲覧。
- ^ a b c d e “モックアップ(Mobile:KEYWORD)” (日本語). ITmedia Mobile. アイティメディア (2003年4月3日). 2014年9月9日閲覧。
- ^ a b c d “ホットモック” (日本語). KDDI用語集. KDDI (2014年3月5日). 2014年9月9日閲覧。
- ^ “SIM入りの実機でデモ:ドコモスマートフォンラウンジで「LYNXフェア」開催中” (日本語). ITmedia Mobile. アイティメディア (2010年8月7日). 2014年9月9日閲覧。
- 1 ホットモックとは
- 2 ホットモックの概要
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