ハッスルに登場する人物一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/18 01:39 UTC 版)
特別参戦選手
スペシャルマッチでの特別参戦の選手である
- ミル・マスカラス
- ドス・カラス
- ドス・カラス・ジュニア
- マスカリータ・ザグラダ
- ポルボ・デ・エストレージャ
- オスカル・セピージャ
- ミニ・アビスモ・ネグロ
- エル・ソラール
- ピンピネーラ・エスカラータ
- ファビー・アパッチェ
- グラン・アパッチェ
- シコデリコ・ジュニア
- シンティア・モレノ
- ウォーレン・クロマティ
ゼネラルマネージャー
ハッスルに於けるゼネラルマネージャーは、榊原信行DSE代表取締役社長よりハッスルの運営を全権委任された者が就く役職である。マッチメイク権を掌握するGMの権限は、あの高田総統でさえ不平は述べても逆らうことは出来ないほどの強大なものである。
- 第6代GM 川田利明(2007年3月 - )
- 第5代GM GMW(2006年9月 - 2007年2月)
- 第4代GM RGM(2006年3月 - 9月)
- 第3代GM 鈴木浩子(2006年1月 - 3月)
- 第2代GM 草間政一(草間政一〈某老舗団体前社長、現AWA日本支部長兼FOS社員?〉)(2005年6月 - 12月)
- 初代GM 笹原圭一(笹原圭一〈DSE広報局長〉)(旗揚げ - 2005年6月)
リングアナウンサー
- 田中秀和 - 『ケロちゃん』の愛称で知られる。
- 今井良晴(元全日本女子プロレスリングアナウンサー) - レフェリー兼任
- 太田真一郎(元PRIDEリングアナウンサー) - ハッスル旗揚げより参加
- 幸野善之 - 声優で知られる
- オッキー沖田(プロレスリングZERO1)
レフェリー
ハッスルでは、レフェリーの存在感がとても薄い。公式サイトにも記述はなく、他団体のように試合前のコールの際もレフェリーの名前がコールされることはない。以前は和田京平、村山大値といった全日本プロレス所属レフェリーもレフェリーを務めていたことがあった。
- 野口大輔(DREAMレフェリー) - レフェリーの他、前説も務める。栃木県出身。
- 阿部信輔(ZERO-ONE MAXレフェリー)
- 9199レフェリー(「9199(太字の「9」が目)」という数字がデザインされた銀色のマスクをかぶっている謎の覆面レフェリー。その名は検索サイト「9199.jp」にちなむ。レフェリングはモンスター軍寄り)
- 笹崎勝己(プロレスリングZERO1)
関連項目
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