スーパーロボット大戦X-Ω
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システム
戦闘システムには、4つのライン上において、画面左側から現れる敵を倒していく「ラインオペレーションバトル」を採用している。このシステムはセガの『チェインクロニクル』のプレイヤーにとっては特に馴染み深いものとなっている[27]。
クエスト
- ストーリー
- メインシナリオ。進行により、新しい戦艦や強化パーツ等が解放されていく。
- ユニットクエスト(ユニットシナリオ)
- バトルユニットごとに設定されたクエスト。クリアすることで「ニュータイプ」「PS装甲」などのアビリティを取得可能。クエストは該当バトルユニットが一定のレベルに達することで解放される。Ver.2.5.1からユニットシナリオへと変更。アビリティの習得可能レベルに到達後、ストーリーを閲覧するだけで技能が解禁されるようになった。
- チャレンジ
- 高難度のシナリオ。ストーリーをクリアする毎に一つ解放されていく。
- イベント
- 期間限定のイベントや曜日によって強化素材や資金などが貰える曜日クエストがプレイできる。
その他のゲームモード
- アリーナ
-
- 戦闘モード
- Ver.2.0.1から追加された他のプレイヤーと対戦するゲームモード。3×3の計9マスの盤面に5機まで好きなユニットを自由に配置し、先に相手を全滅させれば勝利。本モードの戦闘システムは「VSバトルモード」と呼ばれ、スキル・精神コマンド・必殺技などがアリーナ用のものに変更されている。毎週日曜の23時59分59秒までにランクインした順位毎に賞品を得られるほか、相手を倒した際に貰える通貨「メダル」を貯めて好きなアイテムを交換することも出来る。
- 防衛設定
- 他のプレイヤーから勝負を仕掛けられた際に、防衛するために配置を決めておくことが出来る。ここでは5機のユニットと特別に1機だけを「ガーディアンユニット」(以下GU)というボスキャラクターのような存在に設定することが可能。対戦相手から攻撃を受けるとゲージがチャージされ、ゲージが満タンになるとGUによる強力な必殺技が自動で発動する。「防衛ログ」という項目では、対戦相手の名前や勝敗の結果が履歴として表示され、挑戦してきたプレイヤーに対戦を申し込むことも可能。
- 征覇(せいは)モード
- Ver.2.0.1から追加された1人用のゲームモード。フレンドの介入不可。コンティニュー不可。あらかじめ与えられたコア(後述)のみを使用し、敵機を倒してもコアをドロップしないという制限が掛かった状態でステージをクリアしていくモード。他のプレイヤーがどんな編成でそのステージをクリアしたのかを自由に閲覧することが可能である。
- 征覇(VS)
- 2017年4月より実装された、前述のアリーナの仕様で征覇を行うモード。
- 撃退演習
- 闘滅モード
ユニット
- バトルユニット
- メイン4機・助っ人(フレンドorゲスト)1機・戦艦内で待機するサブ(控え)2機の最大7機まで出撃可能。本作はユニットと搭乗者は一括りで扱われているため、パイロットの乗り換えシステムは存在しない。バトルユニットは主に「アタッカー」「シューター」「ディフェンダー」「ファイター」「ブラスター」の5種の属性に分類されている。マジンガーZやストライクガンダム、ガンダムエクシア、ダブルオーガンダム、ランスロットなどのように1種類の機体でもレアリティや属性が異なるものも存在するが、同一の機体、同一の人物は同時に編成することは不可能になっている[注 2]。さらには変形・分離などして別の形態へ変化したもの、兵装を換装したもの、合体したユニットなども含まれている[注 3]が、わずかながら例外も存在する[注 4]。フレンドのユニットはどんなチームでも組み込むことが可能である。
- 各バトルユニットにはコストが設定されており、原則能力の高いユニット程コストが高くなる。基本はプレイヤーの持つコスト範囲内でチームを組み込むことになるが、コストを超過した場合、超過分した分のパーセント分各ユニットの能力値がダウンし、サポートユニット(後述)の効果が発揮されなくなるというペナルティが発生する。またコストはランク(レベル)が上がることによって増加していく。
- アタッカー
- シンボルマークは赤い拳。傾向としては攻撃力が高くて移動速度が速い。ディフェンダーに対して大ダメージを与えられるが、シューターには弱い。
- シューター
- シンボルマークは黄色の照準器。ビーム・ライフルなどの飛び道具で相手を攻撃する。「ミラージュコロイド」「ECS」などのスキルを持ったユニットは相手の撃って来た射撃を無傷でやり過ごせる。アウトレンジからの攻撃が基本だが、ブラックサレナ、ゼーガペイン(トガ・ヴィタール機)など機体によっては射程が短く、アタッカーに近い戦い方をするユニットも存在する。アタッカーに強く、ディフェンダーに弱い。
- ディフェンダー
- シンボルマークは青い盾。傾向としては装甲が高く「プロテクトシェード」等の防御スキルを持つユニットもあり、シューターの飛び道具を苦も無く近付くことが出来る。シューターに強く、アタッカーに弱い。
- ファイター
- Ver.2.0.1から追加された新属性。シンボルマークは紫色の盾と拳。アタッカー、シューター、ディフェンダーの三すくみの影響を受けないため、ブラスターを除いてどんな敵でも対等に戦える。ディフェンダーと同じく飛び道具を受けてもひるまない。Ver.2.4からはノーマルモードにおける通常攻撃が範囲攻撃となった。
- ブラスター
- Ver.2.0.1から追加された新属性。シンボルマークは銀色の拳銃。相手を吹き飛ばす(後退させる)飛び道具を撃つことが出来る。ファイター以外は影響を受けない。また、ファイターとブラスターはどのコアでも一定数溜まってれば必殺スキルを発動させることが可能である。
- サポートユニット
- パイロット以外のキャラクターのユニット。能力値を上げたり、移動速度を上げたり等効果はユニットによりさまざま。チーム編成画面のバトルユニット欄の右下をタップすることで自由に付け替えることが出来る。バトルユニットのような編成制限はなく、メインパイロットと同じ人物のサポートユニットを付けることも可能である。
- 戦艦
- クエスト開始時に艦長スキルによって味方ユニットの能力を底上げしたり、ダメージを受けたユニットを収容することでユニットのHPを回復し、控えのユニットと交代することが出来る。戦艦のHPがゼロになると敗北となる。
- 殆どのユニットは攻撃できないが、戦艦[Ω]ユニットは1ステージ1回のみ援護砲撃が使用可能。
- 精神スキル
- 「集中」や「熱血」など1つのバトルユニットに3種類のうち1つを選択しクエストで使用できる。使用権は1クエストに1回のみ[注 5]。経験値ゲージが存在し、ゲージが満たされることで「Ω(オメガ)精神スキル」にレベルアップする。
- 必殺スキル・クロスコンボ・オメガクロス
- ユニットによっては複数ある内一つを選んで使うことが出来る。敵を撃破するか味方が撃破されることにより、赤、青、黄のコアが出現。一定の数が集まることにより任意で発動させることが可能。ファイター属性やブラスター属性がいる場合に登場する「レインボーコア」と呼ばれる虹色のコアはどのユニットでも使える。
- 5機順番に必殺スキルを繰り出すことにより、「クロスコンボ」が発生しコンボを繋げるたびに威力が上昇。最後に発動すると威力が強大になる「オメガクロス」となり、ユニットと必殺技によっては専用のカットインが表示される。
- Ωスキル
- Ver.3.0より実装された、必殺スキルの強化版。必殺スキルより倍のコアを消費することで発動し、発動時は3Dモデルによるコンシューマー作品さながらの攻撃演出が挿入される。後述の[Ω]ユニットのみが使用可能で、発動可能になると『必殺』のボタンが『Ω』に変化する。
- XΩスキル
- 従来の作品における合体攻撃に該当し、対象ユニットが全機出撃していると使用可能。後述の[XΩ]ユニットのみが使用可能で、発動可能になると『必殺』のボタンが『XΩ』に変化する。
強化
- 強化
- 資金を消費し不要なユニットや強化素材をバトルユニットに与えてレベルアップさせることが出来る。バトルユニットのレアリティが高くなるほど、上げられるレベルも高くなる。
- 限界突破
- 全く同一のバトルユニットを強化素材にすることにより、レベルの上限を+5・改造の上限+1上昇する。計4回まで可能。Ver.2.0.1からは、バトルユニットのレアリティが同じであれば、属性が異なる場合でも限界突破させることが可能となるが、システム起動などで別の形態へ変化しているユニット(通常のゴッドガンダムとハイパーモードを起動したゴッドガンダムなど)や、全く同一の機体であってもパイロットが水着やサンタクロースの衣装を着用してるなどの場合は別の機体とみなされ限界突破の素材にするには不可能となっている。バトルユニットが存在しない場合でも、「限界突破素材」を使用することで突破数を1段階上昇させることが可能となっている。
- 限界突破移植
- Ver.2.2.1から導入された強化システム。今まで使っていたバトルユニットを引き換えに同一の機体に限界突破したレベルをそのまま移植することが可能。「引き継ぎを行いたいユニット」をベースにし「移植させたい同一ユニット」と「限界突破移植素材」の二つを素材にして強化することで、今まで使用していたユニットから成長タイプが大器型の同一ユニットや属性の変更といった機種転換がスムーズに行えるようになった。ただし、「改造」「必殺技レベル」「各種精神コマンドの経験値」は引き継ぎ不可能。
- 改造
- バトルユニットのHP、攻撃力、装甲、運動性を任意で上昇させることが出来る。従来のシリーズと異なり資金ではなく「改造資材」と呼ばれる専用リソースを消費して行う。前述の限界突破を4回行い、全てのパラメーターを10段階まで強化しきると「フル改造完了」と表記され、フル改造ボーナスを付与できる。
- Mトレーダー
- R・G・B・Yの4種類のマテリアルを使って、新しい戦艦の獲得、戦艦の強化、強化パーツの交換を行える。
- 強化パーツ
- シリーズの定番である強化システム。前述のMトレーダーで交換可能で、ラインナップはストーリークエストを進めることで解放される。
- 本作の強化パーツには装備コストの概念が存在し、バトルユニット側のパーツコストのスペースを超過する場合は装備スロットに空きがあっても強化パーツを装備不可能。
- アリーナ実装後からは同モード専用のパーツとして「Vパーツ」が登場。
- パイロットパーツ(PP)
- Ver.2.0.1から追加された新要素。対応するパイロットに装備させることで、パイロットの見た目と精神コマンドのラインナップが変化する。PPを付けた状態でリーダーに設定することでチームメンバー全員に効力を発揮するリーダースキルが発動。また、一部パイロットのPPにはキャラクターボイスが実装されており、精神コマンドや必殺技を使う際にボイスが再生される。レアリティSSRのユニットのみが装備可能で、PPを装備するのは無料だが、取り外すのには資金30000が費用として発生する。PP入手には各種イベントの報酬と「パイロットチップ」と呼ばれる専用のリソースによる交換のみとなっている。
- レアリティ覚醒
- Ver.2.0.1より実装されたユニット入手システム。「R+チップ」と呼ばれるアイテムと交換して入手できる「覚醒ユニット」専用の強化手段。覚醒ユニットを一定のレベルまで上昇させて「セル」と呼ばれる専用の強化素材を与えることにより、最初は「R+」から始まり、「R++」→「SR+」→「SR++」→「SSR」とレアリティが上昇し、成長する。ただし覚醒ユニットのレアリティが「SSR」以外の状態の場合は売却することができない。一度、「SSR」に覚醒させると完了とみなされ、覚醒ログインボーナスが開始。ボーナス最終日に新たな「R+チップ」を入手することが可能。
その他の要素
- フレンド
- フレンドの作り方は、クエストに挑む前の「助っ人選択」のリストの下方向に「ゲスト」と表記されたプレーヤーのユニットを選択して出撃。クエストクリアー後の申請ダイアログに「はい」を選択し、その後相手が申請を承認することでフレンドが成立する。フレンドとなることで助っ人ユニットの必殺技と精神コマンドを使用可能となる。
- また、各プレーヤーの持つ9ケタのフレンドナンバーを入力すれば、クエスト出撃なしにフレンドを作ることも可能。予め自身のTwitterアカウントを登録して連動させれば、自動的にフレンドナンバーを記載したフレンド募集の知らせを投稿できる。
- スキップパスポート
- Ver.2.3.1から登場したアイテム。曜日クエストに挑戦する際、回数分のスキップパスポートとAP(アクションポイント)を対価に支払うことで、プレーは免除され、クリア後のドロップアイテムだけを貰うことが出来る。スキップパスポート使用には一度各ステージに設けられてる3つの課題を全て達成し、S判定でクリアすることが必須となる。
- 大器ユニット
- 2016年6月より実装された特殊レアリティ。限界突破後の能力上昇が通常レアリティよりも高くなるのが特徴。一部のSR・SSRユニットに設定されている。
- 実装当初は大器の判別は一部を除きステータス画面でのみ確認できたが、Ver.3.0からは大器ユニットには外枠に発光エフェクトが付くようになった。
- ☆ユニット
- 強敵イベント・進撃イベントなど各種イベントの報酬で入手可能なユニット。ユニット名の最後に☆、または★マークが付けられており、これらのユニットはイベント終了後、実装される別性能の同ユニットは別として扱われ限界突破の素材に使用する事は不可能。
- [Ω]ユニット
- Ver.3.0より実装された「Ωスキル」を使用可能なユニットで、ユニット名の最後に[Ω]が付く。Ωスキルは初期段階では封印されており、使用可能にするには同一の[Ω]付きユニットで1段階限界突破を行うことが必要。
- [XΩ]ユニット
- 「XΩスキル」を使用可能なユニットで、ユニット名の最後に[XΩ]が付く。XΩスキルは初期段階では威力が非常に低く、威力を高めるには同名のSSRユニットを[XΩ]ユニットに限界突破移植することが必要。
- 極ユニット
- 2020年2月より実装された特殊レアリティ。限界突破後の能力上昇が大器ユニットよりも高くなるのが特徴。一部のSSRユニットに設定されている。
注釈
- ^ 『ロボットガールズZ』『宇宙刑事ギャバン』『スクライド』などがこれに該当。
- ^ キャラクターの例としてはシャア・アズナブルとクワトロ・バジーナ、グラハム・エーカーとミスター・ブシドー、シーブック・アノーとキンケドゥ・ナウなどがこれに該当し、ユニットの例としては、イヌイ・アサヒのヴァンアインとシャッテ・ジュードヴェステンのヴァンアイン、ショウ・ザマのダンバインとマーベル・フローズンのダンバイン、カミーユ・ビダンのΖガンダムとルー・ルカのΖガンダムなどがこれに該当する。
- ^ 例として、ガンダムヴァーチェとガンダムナドレ、ダブルオーガンダムとダブルオーライザー、ボルフォッグとビッグボルフォッグ、超竜神と炎竜&氷竜、ゲッター1・ゲッター2・ゲッター3、グレンラガン(グレンウィング装着時含む)・アークグレンラガン・超銀河グレンラガンなど。
- ^ アムロ・レイのリ・ガズィとケーラ・スゥのリ・ガズィなど。またキュベレイMk-IIや光武二式、後述するハインヘルムなどの様に機体色の異なるバトルユニット、『マジンガーシリーズ』(TV、OVA)、『マジンガーエンジェル』、『真マジンガーZERO vs. 暗黒大将軍』の弓さやかなど並行世界の同一人物もこれに該当する。
- ^ EVA第13号機はスキル「ダブルエントリーシステム」により2回発動できる。
- ^ ヴァンアインのレアリティによっては彼女がメインパイロットを務める場合もある。
出典
- ^ “【2016年の抱負】バンダイナムコエンターテインメント・オオチヒロアキ氏”. ファミ通App (2016年1月2日). 2016年2月8日閲覧。
- ^ a b c d e f 『週刊ファミ通 2015年8月13日号』、エンターブレイン、2015年、32頁。
- ^ “『スパクロ』無課金ライター・うどんと攻略wiki班が座談会を敢行!【電撃オンラインアワード2015】”. 電撃オンライン (2016年2月23日). 2016年12月1日閲覧。
- ^ “バンナム、『スーパーロボット大戦X-Ω』のサービスを2021年3月30日をもって終了”. Social Game Info (2021年1月29日). 2021年2月10日閲覧。
- ^ “ABOUT |スーパーロボット大戦X-Ω”. スーパーロボット大戦X-Ω 公式サイト. 2016年4月18日閲覧。
- ^ “バンナム、『スーパーロボット大戦 X-Ω』の参戦作品が第2期に突入 今後は24作品が順次参戦予定”. Social Game Info (2016年3月28日). 2016年7月9日閲覧。
- ^ 当初は3月30日の同時刻に配信される予定だったが、システムメンテナンス上の関係でこのような結果となった。
- ^ a b c “【スパクロ】強力ユニット“グレートゼオライマー”など新ユニット5機のデータを掲載(オオチP情報局#28)”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス (2018年12月30日). 2018年12月30日閲覧。
- ^ “「スパロボ X-Ω」でアニメ「アイマス XENOGLOSSIA」コラボイベントがスタート。「SSR インベル」は一部クエストの報酬かログインボーナスで獲得可能”. 4Gamer.net (2016年12月18日). 2016年2月25日閲覧。
- ^ “「スパロボ X-Ω」,「コードギアス 亡国のアキト」とのコラボが開催”. 4Gamer.net (2016年2月12日). 2016年2月25日閲覧。
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- ^ “『クレヨンしんちゃん』しんのすけとカンタム・ロボが『スパロボ』参戦だゾ”. マイナビニュース (2016年4月12日). 2016年4月26日閲覧。
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- ^ “【特報】ハッカドールが『スーパーロボット大戦X-Ω』に参戦決定っ!”. ハッカドール 公式運営ブログ (2017年8月9日). 2017年8月10日閲覧。
- ^ “【スパクロ】『ロックマン』からエアーマンなどの参戦秘話(オオチP情報局#17)”. 電撃App. KADOKAWA (2017年12月25日). 2017年12月30日閲覧。
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- ^ “イベント「鉄の勇者」開催!”. スーパーロボット大戦X-Ω. バンダイナムコエンターテインメント (2018年12月9日). 2018年12月10日閲覧。
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- ^ OBSOLETE 公式サイトより 2020年12月7日閲覧。
- ^ “『スパクロ』攻略に欠かせない9の心得。ハマーン様はまだか【連載コラム#1】”. 電撃オンライン (2015年10月9日). 2015年12月12日閲覧。
- ^ a b c d “【スパクロ】新規参戦『ガン×ソード』のダン・オブ・サーズデイやブラウニーの情報公開(オオチP情報局#32)”. 電撃オンライン (2019年4月30日). 2019年8月2日閲覧。
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- ^ “『スパクロ』に『サクラ大戦』が期間限定参戦!真宮寺さくらや光武が手に入る”. ファミ通App (2017年2月22日). 2017年2月22日閲覧。
- ^ “強敵イベント支援フェス開催!!”. スーパーロボット大戦X-Ω(アップデート情報) (2017年2月28日). 2017年3月19日閲覧。
- ^ “【スパロボ クロスオメガ】オリーヴのパイロットスーツ姿を初公開!(オオチP情報局)”. 電撃App (2016年7月16日). 2016年7月19日閲覧。
- ^ ハインヘルムの限界突破について
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