アンリミテッド:サガ 登場人物

アンリミテッド:サガ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/10 01:55 UTC 版)

登場人物

7人の主人公たち

ローラ
声:井上喜久子
元海賊の未亡人 30歳女性
不慮の事故で夫を亡くし将来への希望を失う中、エスカータの王子アンリと出会う。王国が滅亡し追っ手に追われるアンリを助けるため、共に旅に出る。神が現われ再び黄金時代が訪れるという「七大驚異」の伝説を信じて冒険をする。[9]
仲間となるキャラクターの性能のバランスが良く、強力なイベントアイテムが利用でき、難所・強敵やわかりにくい点も少ないため初心者向けのシナリオとされる。終盤のイベントバトルの結果でストーリー分岐が起き、攻略面で言えば、その際のバトルに勝てばラスボスが手強く、負ければ比較的簡単となるが、エンディングに変化は無い。
ヴェント
声:川田紳司
運び屋 19歳男性
運び屋としては駆け出し。運びの途中で行方不明になった兄の謎を解くために、自らも運び屋となりドラゴンハートと呼ばれる秘宝を追う。
他の主人公が(ある条件を満たした場合を除き)キャラクターを成長させられる機会が有限であるのと異なり、無限に鍛えることのできる「運び」のシステムが特徴である[注 17]。そのため初心者からやり込みをする上級者まで幅広く推奨される。
ジュディ
声:猪口有佳
天才魔法少女 10歳女性
魔法屋の末娘。キャッチコピーにもあるように齢10歳でありながら、3体の使い魔を使いこなせる才女。元気で頑張り屋だが無理をしすぎる傾向がある。禁呪を求める男クライドにより祖父は鏡の中に囚われ、家族は世界に散ってしまう。祖父を救出すべく、家族を求めて旅に出る。
ラストダンジョンまでの道程が最も簡単で初心者向けとされるが、そのためにキャラクターの成長が十分でないままラストバトルへ突入する可能性が高く、ラストダンジョン前にサブシナリオで鍛える事が推奨される。術に関するストーリーではあるがプレイ上は特に術を意識する必要は無い。
アンリミテッドサガ解体真書によれば、難易度が全主人公中、一番簡単とされるため、複雑なシステムの理解をするのに最適なシナリオとされている。
キャッシュ
声:佐々木健
元辺境騎士 32歳男性
名門バーガンディ家の長男。呪いのガントレットの謎を解くため冒険に出る。
呪いにより一定プレイ時間ごとにモンスターと主人公の一対一の戦闘(ガントレットバトル)が発生するが、敗北してもゲームオーバーとならない。また、序盤に2人で難所越えをしなければ話が進まないため難易度が高く、初めてのプレイには向かないとされる。本筋と関係ないサブシナリオを一定数クリアすることでストーリーが進んで仲間が増え、さらにシナリオクリアするか、前述の特殊バトルで一定数勝利することでラストダンジョンへ行けるようになる。また、上記のガントレットバトルはサブシナリオのストーリーに関係なくフィールド画面上であればいかなる時も行われる。
ルビィ
声:比嘉久美子
占い師 17歳女性
突然占いの力を失ってしまった姉・サファイアが力を取り戻すため旅に出るため、同行する。イスカンダールと呼ばれる男に導かれ、自分自身の運命を探すことになる。やがて彼らは七大驚異と呼ばれる遺跡と対峙する。
各主人公のラストダンジョンである遺跡群を全てクリアする総括的な内容となっている。
マイス
声:伊藤健太郎
発明家 28歳男性
遺物鑑定家でもある女好き。フォートに描かれた少女に恋をしたマイスは、少女を探すべく旅に出る。
主人公以外の仲間キャラが全員女性であり、パーティーの平均LPも低く、ラストバトルは他の主人公と比べて長期戦を強いられることから難易度が高い。
アーミック
声:子安武人
チャパ族 年齢・性別不詳
干ばつに見舞われたチャパの村を救うため、村長は雨乞いの儀式を行うことを決意する。儀式に必要な材料を集めるという重要な役にアーミックは選ばれる。
銅や黒曜石といった素材単位でアイテムを購入なり宝箱なりで集め、規定数をコンプリートするのが基本的な流れとなる。一定量クリアごとに「特別なアイテム」のイベントが発生し行ける町と仲間が増える。サブシナリオの攻略法や宝箱の開け方、金の稼ぎ方、買い物の仕方、改造屋の使い方などゲームプレイの知識があればあるほど楽に、無ければ難しくなる。

一人クリアするごとにキャラクター選択画面のキャラクターに星印が付き、7人全員クリアすると7人目のエンディングの後に『天翔ける翼』という楽曲が流れる真のエンディングが見られる。

主人公の仲間たち

アンリ
声:天田真人
エスカータ王子 13歳男性
ダグル・ボースの侵略によって滅亡に至ったエスカータ王国の王子。両親を失い、逃亡生活に身を投じていたところで、同時期に家族を失ったローラと偶然出会うことに。
ローラ編では主人公である彼女を差し置いてストーリーの語り部を務めている。ローラ編は、夫を亡くしたことによるローラの心境の変化に加え、ローラと似た境遇に当たる彼の成長も共に描いており、その活躍描写から実質ローラ編のもう一人の主人公ともとれる。
フランシス
声:子安武人
戦士 34歳男性
エスカータ王国の遺臣ゲレイオス公の衛士。
ジョーゼフ
声:樫井笙人
ジュディの祖父 77歳男性
若い頃は「ブルーサンダー」の異名で魔道を究めようとしていた、魔法屋の店主。
トマス
声:田中完
ジュディの父 44歳男性
魔法が得意なジュディ一家の中で唯一術が苦手である。
レベッカ
声:皆川純子
ジュディの母 39歳女性
かつては大魔女の再来とまで言われたほどの魔法の使い手。現在は引退。
マリー
声:井上喜久子
ジュディの姉 20歳女性
おっとりした性格だが計算高いところもある女性。
ロイ
声:陶山章央
ジュディの兄 16歳男性
大喰らいで非常に太っているが、身のこなしが速くそれを誇りにしている。
サファイア
声:山口由里子
占い師 23歳女性
各地に名を知られる優秀な占い師で、ルビィの姉。
ヒロユキ
声:鈴木千尋
自称ルビィの彼氏 18歳男性
ルビィとサファイアの幼馴染。ルビィからは便利な友達としか見られていない。
銀の少女
声:雪野五月
謎の少女 14歳前後女性
古文調の言葉を話す、謎めいた女性。マイスが見つけたフォートに写った女性とよく似ている。
ムゾル・ヤニー
声:天田真人
アヌビト族 年齢不詳・男性
誇り高いアヌビト族の中でも特に誇りにこだわり、美しいものを好む。
アンザン
声:樫井笙人
ペトラン族 性別・年齢不詳
鉱物の特徴を持った体をしており、まずは守りがモットー。
プラティフィラム
声:皆川純子
リラム族 性別・年齢不詳
植物の特徴を持っており、常人には感じられない気の流れを感知できる。
ティフォン
声:城雅子
盗賊 25歳女性
高価なものを盗んでは富豪などに売ることで生計を立てる盗賊。
ヌアージ
声:志村知幸
運び屋 29歳男性
「運びは人生」をポリシーにしている。博愛主義者である。
ミシェル
声:猪口有佳
アイドル冒険家 24歳女性
かつて人気を博していた冒険者だが、呪いのガントレットを身につけてから急転直下の人生を送っている。
バースト
声:田中完
冒険家 22歳男性
凶暴そうな筋骨隆々とした男。だが中身は非力で臆病者。
オーベルベンド
声:一条和矢
傭兵 36歳男性
己の死に場所を探して戦地を彷徨っている、全身ボロボロの戦士。
ゴージュ
声:遠藤守哉
地元の不良 21歳男性
セリンでは有力者であるベルモットの息子で、その身分に寄りかかっている。
ファー・アンダレス
声:木内レイコ
戦士 55歳女性
かつて指揮官として「バルクの金獅子」という異名を持った女戦士。
グレース
声:山口由里子
魔道士 42歳女性
褐色の肌をした、やわらかい物腰を持つ歴戦の魔道士。
エデル
声:川田紳司
辺境騎士 35歳男性
北方の町キムバーリーで活躍していたが現在は重い病にかかっている。キャッシュの先輩。
クン=ミン
声:坪井智浩
隠者 26歳男性
若いながらも隠遁生活をしている魔道士。高慢だが腕は確かである。
ノース
声:木内レイコ
見習い魔道士 15歳男性
賢者ユンの弟子で、努力家で頑張り屋の見習い。特徴的なマスクをかぶっている。
イスカンダール
声:乃村健次
謎の男 40歳前後男性
この世界で伝説になっている英雄と同名の、常に全てを見透かしたような余裕を浮かべる謎の人物。

その他の登場人物

ダグル・ボース
声:遠藤守哉
アヌビト族 年齢不詳・男性
様々な部下を擁し、アヌビトの中でも特に実力を持っている武人。
バジル・ゲレイオス
声:志村知幸
エスカータ旧臣 45歳前後男性
滅亡したエスカータ王国の家臣だった男。アンリ王子からは「バジルおじさん」と呼ばれている。
トゥース・ブラッドベイン
声:坪井智浩
吸血鬼 百数十歳・男性
ドラゴンハートと呼ばれるエネルギー体の収集に血道を上げるヴァンパイア。
ナイト・オブ・ザ・ラウンドテーブル
声:乃村健次
アンデッド 数千歳・性別不詳
この世界の不死者たち全てを支配する、11人のアンデッドの王。
クライド
声:一条和矢
魔道士 75歳前後男性
若い頃は「ブラックストーム」の異名で魔道を究めようとしていた。現在は幻の禁呪を求めている。
ユン
声:掛川裕彦
魔道士 70歳前後男性
若い頃は「クリムゾンレイン」の異名で冷酷な魔道士だったが、現在は賢者としてノースを弟子に持つ。
レオン・バーガンディ
声:鈴木千尋
神殿騎士 22歳男性
キャッシュの弟。バーガンディ家で唯一の神殿騎士。父マクシミリアンから最も信頼を寄せられている。
ジーン・ムーア
声:雪野五月
神殿騎士 18歳女性
かつての英雄イスカンダールの伝説に倣い、七大驚異の征服を掲げる神殿騎士のリーダー。
マクシミリアン・バーガンディ
ガデイラ守護騎士団長 59歳男性
レオンとキャッシュの父。代々騎士に就いている家系バーガンディ家の当主。騎士としての考えは守旧派。
ヨアキム
バーガンディ家執事 67歳男性
マクシミリアンの執事であり、上品な立ち振る舞いが特徴。
ブリズ
運び屋 男性・現在は故人
ヴェントの兄。運び屋チームのリーダーだったが、仕事中に謎の死を遂げる。
ヤミーラ
ギルドマスター 30歳過ぎ女性
ロングシャンクの運び屋ギルドを仕切っている、ヤバラーの娘。
ヤバラー
ギルドマスター 50代後半男性
ワンダの運び屋ギルドを仕切っている、ヤミーラの父。
テレーズ
未亡人 40歳前後女性
かつてのセリン村長だったハインツの妻。娘にウルスラがいる。
ウルスラ
村娘 20歳前後女性
ゴージュに好意を寄せられて結婚を迫られている、テレーズの娘。
ベルモット
地元の名士 55歳前後男性
セリンの大地主で、現在は村長である。息子のゴージュに甘い。
フーガ
大富豪 50歳前後男性
ロングシャンクで一番の金持ち。ケチで嫌われているが、発明家たちにとってはパトロンである。
ネビルソン
発明家 60歳前後男性
ロングシャンクの変わり者発明家。人前に出て来ず、マッドネビルソンとも呼ばれている。マイスにとっては師匠。
村長(むらおさ)
チャパ村長 年齢不詳・男性
雨が降らないチャパの村を救うため、雨乞いの材料をアーミックたちに託す。
メリト
チャパ族 年齢・性別不詳
アーミック同様に雨乞いの材料を探す旅を任命された1人。村一番の勇士。
カレシン
チャパ族 年齢・性別不詳
雨乞いの材料を探す旅を任命された1人。村一番の人気者。
スプリー
チャパ族 年齢・性別不詳
雨乞いの材料を探す旅を任命された1人。村一番の知恵者。
カオス・ルーラー
年齢・性別不詳
最終ボス。ゲーム中では何の説明も前振りも無く唐突に現れる。
その正体は、かつて終末の日をもたらし、神と共に消えた混沌の支配者。
混沌エネルギーの暴走を介して現世に現れるのを狙っている。[10]

注釈

  1. ^ 2枚交換したり、交換を拒否することはできない。
  2. ^ たとえば基本的な動作であるマップ上での移動について、8ページにある簡単な操作説明しかなく、「スティックをしばらく傾けることで移動できる」ことは記述されていない。
  3. ^ エニックスとの合併に伴い、公式サイトは閉鎖された。
  4. ^ 20ページの「デテクトトラップ」はゲーム内に登場しない。
  5. ^ 主人公の場合はゲームオーバー。
  6. ^ 敵キャラクターはHPを無条件に毎ターン回復できる。
  7. ^ 一般的なRPGで言う魔法。
  8. ^ 前述のとおり、5回行動を何人のキャラクターに割り当てさせるかは自由に選択できる。
  9. ^ 1-5まで。L2以降は閃きによって習得する。
  10. ^ 戦闘する場所にどんな元素がどれだけ含まれているかを示す要素。
  11. ^ 敵から襲われる確率を下げるスキルがあれば避けられることもある。
  12. ^ 鍵開けの成功率が高くなる、値切り幅が大きくなるなど。
  13. ^ 全て埋まっているなら1枚を交換して捨てることになる。
  14. ^ 敵キャラクターにはさらに優れたSランクも存在する。
  15. ^ サガ フロンティア2でもほぼ同様。
  16. ^ 物々交換しかできない店も存在する。
  17. ^ バウンサー』制作時に、「運びがきっかけで冒険に出る主人公」というネタを河津が考えており、それを今作で実現した形になる[1]

出典

  1. ^ a b c 『アンリミテッド:サガ解体真書』P532
  2. ^ 『アンリミテッド:サガ』をみんなで再評価。スマホ向けかもしれない骨太やり込みRPGを語り合う
  3. ^ 公式サイトFAQインターネットアーカイブ・2004年4月4日版のもの(2012年9月4日閲覧)
  4. ^ 河津秋敏の2014年1月28日のツイート[1]
  5. ^ SCEI、RPGを遊んで“RPGの世界を体感しよう”。年末発売のRPG、5タイトルで世界旅行をプレゼント”. GAME Watch. インプレス (2002年11月1日). 2021年2月26日閲覧。
  6. ^ 「RPGの世界を旅しよう!」の海外ツアーが米国・イラク情勢緊迫のため中止に”. 電撃オンライン. メディアワークス(記事公開当時のサイト運営者) (2003年2月13日). 2021年2月26日閲覧。
  7. ^ 週刊ファミ通2015年1月15日増刊号付録『サガ』シリーズ25周年記念冊子 48ページ。
  8. ^ 電撃オンライン (2015年1月22日). “新作『SAGA2015(仮称)』発表記念。河津秋敏氏が振り返る『サガ』シリーズ25年の思い出” (日本語). 電撃オンライン. 2015-01-22. http://dengekionline.com/elem/000/000/988/988659/ 2018年11月12日閲覧。 
  9. ^ a b c 『電撃PlayStation Vol.214』メディアワークス、2002年8月9・30日、80,81,82,83,頁。 
  10. ^ a b c 『アンリミテッド:サガ 解体真書』による
  11. ^ a b Unlimited Saga Reviews”. GameRankings. 2009年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月1日閲覧。
  12. ^ “Unlimited Saga review”. Edge Magazine (Future Publishing): 108. (November 2003). 
  13. ^ a b “Unlimited Saga review”. Electronic Gaming Monthly (Ziff Davis Media): 108. (July 2003). 
  14. ^ a b c Winkler, Chris (2002年12月11日). “Famitsu Rates Zelda: The Wind Waker and Unlimited SaGa”. RPGFan. 2009年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年12月13日閲覧。
  15. ^ プレイステーション2 - アンリミテッド:サガ. Weekly Famitsu. No.915 Pt.2. Pg.94. 30 June 2006.
  16. ^ “Unlimited Saga”. Game Informer: 102. (June 2003). 
  17. ^ a b Fennec Fox (2003年6月16日). “Review : Unlimited: SaGa PS2 - from GamePro.com”. GamePro. 2009年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月1日閲覧。
  18. ^ a b c Shoemaker, Brad (2003年6月17日). “Unlimited Saga for PlayStation 2 Review - PlayStation 2 Unlimited Saga Review”. GameSpot. 2009年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月1日閲覧。
  19. ^ Nutt, Christian (2003年6月16日). “UNLIMITED: SaGa (PS2)”. GameSpy. 2008年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月1日閲覧。
  20. ^ a b Dunham, Jeremy (2003年6月10日). “IGN: UNLIMITED SaGa Review”. IGN. 2012年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月1日閲覧。
  21. ^ “Unlimited Saga review”. Official PlayStation Magazine (Ziff Davis Media): 94. (July 2003). 
  22. ^ a b IGN staff (2003年6月29日). “Sony Honors PS2 Games”. IGN. 2009年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月12日閲覧。
  23. ^ a b c d ファミ通 PS2 No.136
  24. ^ a b c ザ・プレイステーション2 Vol.317 2002年12月27日号
  25. ^ a b 電撃PlayStation Vol.225 2002年12月27日号
  26. ^ a b ドリマガ Vol.23 2002年12月27日号
  27. ^ Winkler, Chris (2002年12月26日). “Unlimited SaGa Enters the Charts at Spot 3”. RPGFan. 2012年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月11日閲覧。
  28. ^ “2002年ゲームソフト年間売上TOP300 [2002 Game Software Annual Sales Top 300]” (Japanese). Famitsū Gēmu Hakusho 2003 [Famitsu Game Whitebook 2003]. Tokyo: エンターブレイン. (2003). オリジナルの2015-06-27時点におけるアーカイブ。. http://geimin.net/da/db/2002_ne_fa/index.php 
  29. ^ 2003 Top 100 Best Selling Japanese Console Games”. The-MagicBox.com. 2014年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年12月13日閲覧。
  30. ^ Gantayat, Anoop (2003年5月29日). “Square Enix Recaps 2002...”. IGN. 2012年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月12日閲覧。
  31. ^ IGN staff (2002年10月28日). “CESA Award Winners Announced”. IGN. 2009年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年1月12日閲覧。
  32. ^ a b ファミ通 No.732
  33. ^ ゲーマガ 2009年11月号
  34. ^ OPM staff (September 2004). "Overrated/Underrated" (SWF transcript Archived 2008-12-19 at the Wayback Machine.). Official U.S. PlayStation Magazine
  35. ^ Jeff Walker and Anna Marie Whitehead (2003年). “RPGamer Awards 2003: Biggest...Letdown”. RPGamer.com. 2008年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月9日閲覧。
  36. ^ GamesRadar staff. “The 25 worst games of all time”. GamesRadar. 2012年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月2日閲覧。





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