アンチウイルスソフトウェア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/27 08:13 UTC 版)
アンチウイルスソフトウェア(英語: Anti-Virus Software)とは、コンピュータウイルス(以下「ウイルス」)を検出・除去するためのソフトウェアである。「ウイルス対策ソフトウェア」「アンチウイルス(ソフト)」などとも呼ばれる。「ウイルスに感染させるソフト」という逆の意味にも取れるが、「ウイルスソフト」と呼ばれることもある。「ワクチン(ソフト)」という呼び方も1990年代まではあったが、2020年現在は一般的ではない。なお、ここで用いられる「 - ソフト」は「 - ソフトウェア」の略である[1]。
- 1 アンチウイルスソフトウェアとは
- 2 アンチウイルスソフトウェアの概要
アンチウイルスソフトウェアと同じ種類の言葉
- アンチウイルスソフトウェアのページへのリンク