アミューズメントミューズ1/3娘 アミューズメントミューズ1/3娘の概要

アミューズメントミューズ1/3娘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/19 14:33 UTC 版)

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アミューズメントミューズ
1/3娘
ジャンル バラエティ番組
企画 梅原幹
演出 福田逸平太
出演者 田代さやか
水崎綾女
上野真未
製作
プロデューサー 納富隆治(日本テレビ)
中川真由美ホリプロ
制作 日本テレビ
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間 2006年4月4日 - 2007年3月31日
放送時間 月曜日 - 木曜日深夜(火曜日 - 金曜日未明)1:26 - 1:35
金曜日深夜(土曜日未明)1:45 - 1:54
回数 255
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放送時間は毎日月曜日から木曜日が25:26 - 25:35、金曜日が25:45 - 25:54であったが、他の番組など編成上の都合で変更になることが多かった。

回数は2006年8月19日放送分で100回目、2007年1月13日放送分で200回目を達成し、かつて同時間に放送されていた「エンパラナイト」に次ぐ長寿ミニ番組となった。

概要

「3人合わせて1人前の1/3娘(さんぶんのいちがーる)」が「1人前」になるための試練に挑む。

3人を一心同体にする特製の足輪「つなガール1号・2号」を足首に繋がれて3人4脚状態で登場し、タイトルコールを行う。

立ち位置は左から田代さやか水崎綾女上野真未の順番である。(ただし、番組開始からしばらくの立ち位置は、左から水崎綾女田代さやか上野真未の順番だった。)

「つなガール1号・2号」はロケが始まると外されることが多いが、あまり動かない時は繋がれていることもある。

一週間で一区切りの構成となっており、月曜日から木曜日は月曜日の冒頭で提示される「〜ができてこそ1人前」(演技、護身術、似顔絵など)という目標を達成するために奮闘する模様が流れる。金曜日はフリップを使ってクイズなどを行い、途中にDVDランキングと映画ランキングがインサートされる。

出演者

レギュラー

ゲスト

  • 二宮歩美 - センデンシタガール
  • 高木梓 - センデンシタガール
  • 小島祥子 - センデンシタガール

スタッフ

  • ナレーター:市川展丈
  • 構成:笹沼大、北野克哉、内田ぼちぼち
  • CG:アイヴリックスタジオ
  • 技術:千代田ビデオ
  • 編集:3one
  • 音効:八木賢二郎
  • AD:下鳥真沙、マサカツ★ヤマグチ
  • ディレクター:ウエダダイスケ、見付統洋
  • 演出:福田逸平太
  • AP:堤智志
  • プロデューサー:納富隆治、中川真由美
  • チーフプロデューサー:梅原幹(2006年7月 - 2007年3月31日・最終回)←安岡喜郎(第1回・2006年4月4日 - 2006年6月)
  • 制作協力:ホリプロ
  • 制作著作:日本テレビ

その他

  • B.L.T.関東版にて『1/3娘日誌』を連載。(2007年4月号で終了)
  • 2007年2月21日に『1/3娘DVD-BOX』発売。

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