アベンジャーズ/エンドゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 05:49 UTC 版)
設定・用語
アイテム・テクノロジー
ヒーローたちのツール・テクノロジー・ビークル
※ 本項では、本作で初登場したものを中心に記載する。
- アイアンマン・アーマー
- 本作では、トニーが装着する“マーク85”と、ペッパーが装着する“マーク49 レスキュー”が新登場する。
- 詳細は「アイアンマンのアーマー#マーク43 - 85」を参照
- スケイル・ユニフォーム
- スティーブがタイム泥棒作戦の終盤から着用する新戦闘服とヘルメット。
- 手裏剣、刀剣、リストボウ
- クリントがローニンとして活動していた頃から使用していた手裏剣と刀及び、タイム泥棒作戦から装備する万能リストバンド。
- 詳細は「ホークアイ (マーベル・コミック)#ツール」を参照
- ウォーマシン・アーマー
- 本作で5年後のローディは、“ウォーマシン・アーマー マーク6”と“アイアン・パトリオット”の新型を装着する。
- デュアル・ブラスター
- ロケットがサノスの群勢との最終決戦で使用する2丁のハンドガン。
- F.R.I.D.A.Y.(フライデー)
- トニー/アイアンマンのサポートA.I.。本作でもトニーをサポートする。
- ピム粒子
- ピムが開発した、物質を縮小・拡大させる機能を持つ液体状の化学物質。本作では、タイムトラベルに必要な要素としても登場する。
- 量子スーツ(アベンジャーズ仕様)
- タイム泥棒作戦に参加したヒーローたちのために、新たに作られたタイムトラベルのための気密服。タイムトラベル実験では、ピムによるオリジナルも使用される。
- タイムスペースGPS
- トニーがタイムトラベルに必要なものとして新開発したナックルガード型GPS装置。
- ナノ・ガントレット
- 6つのインフィニティ・ストーンによる“スナップ”のためにトニー、ブルース、ロケットが開発した、右腕用のアベンジャーズ版インフィニティ・ガントレット。最終決戦においては、6つのストーンが収まったこのアイテムを巡る争奪戦が繰り広げられる。
- 量子トンネル(アベンジャーズ製)
- トニーとロケットが、タイム泥棒作戦のために新開発した新型の量子トンネル。ヒーローたちによって、タイムトラベルのためのタイムマシンとして運用される。タイムトラベル実験では、量子スーツと同様ピムによるオリジナルも使用される。
- クインジェット
- アベンジャーズが保有する特殊航空機。本作での出番は、これまでに比べて少ない。
- ベネター号
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの活動拠点兼移動手段である宇宙船。本作では、ロケットやネビュラに加えてアベンジャーズにも運用される。
サノスの群勢の装備・ビークル
- 双刃刀
- サノスの愛刀である金色の大剣。2023年にタイムトラベルして来た2014年のサノスが、アベンジャーズとの最終決戦でこの武器を振るって多くのヒーローたちと激闘を繰り広げる。スティーブのヴィブラニウム製の盾すら割り砕く硬度を持っていたが、ワンダの念動力には逆に割り砕かれた。ストーンの嵌ったガントレットを持ったキャロルが量子トンネルに飛び込むのを阻止するため、サノスにトンネルに向けて投擲され失われる。
- サンクチュアリII
- サノスの母艦にして拠点となる超巨大戦艦。本作では増産されたピム粒子により、サノスの群勢と共に2023年にタイムトラベルする。多数のサノスの群勢を展開し、サノスが危機に陥った際は命令により地上に向け無差別砲撃を行うが、飛来したキャロルによって撃墜された。
- Qシップ
- サンクチュアリIIに設置されているドーナツ状の大型宇宙船。劇中ではガモーラとネビュラ用の本船も登場する。
このほかにも、最終決戦の際にはアベンジャーズへの援軍として“ロイヤル・タロン・ファイター”や“ドラゴン・フライヤー”が参戦し、サノスの群勢のビークルは“アウトライダー・ドロップシップ”、“ネクロクラフト”、“チャリオット”が登場している。
インフィニティ・ストーン
「空間(スペース)」・「精神(マインド)」・「現実(リアリティ)」・「力(パワー)」・「時間(タイム)」・「魂(ソウル)」という6つの異なる概念を司るエネルギーの結晶石。本作でも重要な存在として登場する。
- スペース・ストーン(青◆)
- “テッセラクト”と呼ばれる青白い立方体の中に納められた青色の石。空間を司って宇宙のあらゆる場所へテレポートすることが可能。
- タイム泥棒作戦では、2012年時のロキに持ち去られたものの、1970年でトニーがテッセラクトを回収する。
- マインド・ストーン(黄◆)
- “セプター”と呼ばれる槍/杖の先端、青い容器の中に内包されている黄色の石。思考・精神を司る力を持ち、人の心を操ったり、意識や潜在能力などを高い領域に上げることで精神を強化する。
- タイム泥棒作戦では、スティーブがセプターを使用・回収する。
- リアリティ・ストーン(赤◆)
- “エーテル”と呼ばれる、真紅の液体のような不定形物質である唯一石の形状をとっていないストーンである。現実を司って現実を歪める力を持ち、寄生した者にあらゆる物質を“暗黒物質(ダークマター)”に変えてしまう力を与える。
- タイム泥棒作戦では、ロケットがジェーンに寄生していたエーテルを吸引・回収する。
- パワー・ストーン(紫◆)
- “オーブ”と呼ばれる網状の模様が入った金属製の特殊な球体の中に納められている紫色の石。力を司り、使用者の身体能力を大幅に強化する。
- タイム泥棒作戦では、ローディとネビュラがオーブを回収する。
- 後の最終決戦でサノスは、一度だけこのストーン単体の力を行使する。
- タイム・ストーン(緑◆)
- レリックの一つである“アガモットの目”に納められた緑色の石。時間を司り、時間の流れそのものを逆行・停止・進行させる力を有している。
- タイム泥棒作戦では、ブルースがエンシェント・ワンとの交渉の末に託される。
- ソウル・ストーン(橙◆)
- 魂を司る力を持つ橙色の石。6つのインフィニティ・ストーンの中で最も強力かつ未だ謎が多いほど特別なストーン。
- タイム泥棒作戦時には、ナターシャとクリントが互いを尊重して身の投げ合いを繰り広げた結果、ナターシャが犠牲になり、クリントがストーンを手にする。
登場種族・生物
種族
- 地球人
- 地球の住民であるヒューマノイド型種族で、本作の登場人物の大半がこれにあたる。
- アスガルド人
- “アース神族”のモデルにして、アスガルドの住民だったヒューマノイド種族。かつてサノスらによって半滅したものの、生存していたヴァルキリーたち半数の者たちは後述のニュー・アスガルドで暮らしている。
- クライマックスの最終決戦では、ヴァルキリーに率いられて、かつての“エインヘリャル”と同等の武装をした者たちがニュー・アスガルド軍としてアベンジャーズに参戦する。
- コルビナイト人
- 惑星“コルビン”の原住民であるヒューマノイド型種族。2014年時にガモーラやネビュラと戦っていた。
生物
- アラゴーン
- ヴァルキリーが愛馬としていた天馬。クライマックスの最終決戦には、ヴァルキリーが一頭に騎乗して参戦する。
- ゴリラ・チタウリ
- サノスが最終決戦の際に多数召喚した生命体。サノスの群勢の戦力として、ヒーローたちと大乱闘を繰り広げる。
このほかにも、惑星モラグに“オルローニ”が登場し、最終決戦の際にはサノスが“アウトライダー”、“チタウリ”、“サカアラン兵”、“リヴァイアサンを召喚している。
現象・計画
- デシメーション
- 2018年にサノスによって引き起こされた、“全宇宙に存在する生命の半数が無作為に消滅する”大災害。ナターシャによると、この影響で地球では各国政府は崩壊してしまったという。
- タイム泥棒作戦
- 本作でアベンジャーズたちが過去へタイムトラベルし、各時代で入手したインフィニティ・ストーンを現代で使って、5年前にデシメーションで消滅した全生命を復活させるための一大作戦。
組織・団体
- S.H.I.E.L.D.
- 国際平和維持組織。本作では、2012年のニューヨーク決戦直後のスターク・タワーと、1970年のキャンプ・リーハイに多数のエージェントたちが登場。
- アベンジャーズに加勢した戦士たち
- クライマックスの最終決戦では、復活したヒーローたちや前述のニュー・アスガルド軍以外にも、ワカンダ軍(“ドーラ・ミラージュ”、“ボーダー族”、“ジャバリ族”)“マスターズ・オブ・ミスティック・アーツ”、“ラヴェジャーズ”が加勢・参戦する。
登場惑星・地域・施設
地球
- アメリカ合衆国
-
- スターク家
- 都市郊外の湖畔に建てられた一軒家。その外観はログハウスで、内装もリビングの暖炉やソファ、キッチン[注釈 5]、モーガンの子ども部屋など、かつてマリブに有った“スターク邸”のような高性能な最先端設備が無い一般的な住宅に見えるが、リビングにはホロテーブルが設置されており、トニーの発明品が置かれているガレージもある。
- デシメーションから5年後にトニー・ペッパー・モーガンが暮らしており、後にタイム泥棒作戦への参加依頼にスティーブたちも来訪。物語のラストではここでトニーの葬儀が行われ、トニーの近親者たちやアベンジャーズ及び関係者たちが参列する。
- ニューヨーク
- 本作の物語前半で描写されたこの都市は、デシメーションから5年後経っても半ばゴーストタウンの様相を呈している。
- アベンジャーズ・コンパウンド
- ニューヨーク州北部にあるアベンジャーズの拠点である基地施設。本作では、デシメーションから5年後にはヒーローたちが再集結し、“タイム泥棒作戦”のための拠点として稼動され、クライマックスでは破壊された本施設跡地が最終決戦の場となる。
- スターク・タワー
- かつてトニーのエコ事業の一環として建設された、グランド・セントラル駅の北側に隣接する超高層ビル。タイム泥棒作戦で、2012年にタイムトラベルしてきたトニー、スティーブ、スコットがテッセラクトとセプターを入手するため、ニューヨーク決戦終結直後の本施設に潜入する。
- サンクタム・サンクトラム(ニューヨーク)
- ブリーカー通りにある、“サンクタム”を守護する砦として建てられた施設。タイム泥棒作戦で2012年にタイムトラベルしてきたブルースがここを訪ねる。
- ミッドタウン高校
- ピーターや彼の友人である同級生たちが在籍する理工科高校。物語のラストに登場し、ピーターがネッドと再会する。
- 倉庫616(U-STORE-It Self Storage)
- サンフランシスコの一角にあるトランクルーム。ここに量子トンネル(オリジナル)を積んだバンが雑然と置かれていた。デシメーションの際に量子世界に取り残されたスコットは、物語前半で量子トンネルの再起動でここに飛び出す。
- キャンプ・リーハイ
- ニュージャージー州・ウィートンにある、SSRの元訓練施設を利用したS.H.I.E.L.D.の旧本部施設。タイム泥棒作戦で1970年の本施設にトニーとスティーブがタイムトラベル・潜入する。
- バートン家
- クリントと彼の家族が住む、アイオワ州に構えられた自宅農場。自宅軟禁を強いられたクリントが家族と和やかに暮らしていたが、デシメーションにより、皆が消滅してしまう光景を目の当たりにしてしまった。しかし、5年後の物語のラストではローラたちとクリントの再会の場にもなる。
- ニュー・アスガルド
- ノルウェー・トンスベルグの海岸に築き上げられた、アスガルド人たちの新たな居住地。デシメーションから5年後、ソーとヴァルキリーを含むアスガルド人たちやコーグ&ミークが暮らしていた。
- ソーはこの村の長になったにもかかわらず、サノスとの戦いの出来事から、自宅に引き篭もってコーグ&ミークと娯楽に明け暮れるだけの怠惰な生活を送っていたが、そこにブルースとロケットが彼を迎えるために来訪する。
- 東京
- 日本の首都。クリントはこの都市の雨が降る夜中の歓楽街で、追いかけていたアキヒコらヤクザを一人残らず征伐し、そこに来訪したナターシャと再会する。
このほかにも、クライマックスの最終決戦時には、ゲートウェイでアベンジャーズ・コンパウンドと繋がった場所として“カマー・タージ”と“サンクタム・サンクトラム(香港)”や、“ワカンダ”が登場し、それらからマスターズ・オブ・ミスティック・アーツやワカンダ軍たちが戦地に駆け付ける。
その他の惑星
- アスガルド
- 九つの世界の頂点と言われる“神の国”。ソーやヴァルキリーたちアスガルド人の故郷で、現代においては滅亡している。タイム泥棒作戦で2013年にタイムトラベルしてきたソーとロケットがここの宮殿を訪ねる。
- ガーデン
- 全宇宙の半数の生命を消し去ったサノスが一人で余生を送っていた惑星で、別称“0259-S”。物語の前半でサノス(現代)は、ここで最期を遂げる。
- コルビン
- コルビナイト人の故郷の惑星。2014年時にガモーラとネビュラが侵攻していた。
- モラグ
- 銀河座標“M31V J00443799 + 4129236”に位置する、廃墟の惑星。タイム泥棒作戦で2014年にタイムトラベルしてきたローディとネビュラがここに降り立つ。
- ヴォーミア
- ソウル・ストーンが眠る、宇宙の中心にある死の惑星。タイム泥棒作戦で2014年にタイムトラベルしてきたナターシャとクリントがここに向かい、シュミットと遭遇する。
このほかにも、クライマックスの最終決戦時には、ゲートウェイでアベンジャーズ・コンパウンドと繋がった場所として”コントラクシア”と”タイタン”が登場し、前者はラヴェジャーズが、後者はピーター、ストレンジ、ガーディアンズたちが戦地に駆け付ける。
異世界・異次元
- 量子世界
- 物理的法則や時間の概念が存在しない亜原子サイズの世界。本作では、アベンジャーズたちやサノスの群勢のタイムトラベルの通り道として登場する。
- アストラル次元
- 肉体を離れた精神や魂などの霊的な物が存在する次元。ブルースもエンシェント・ワンによって自身のアストラル体を分離させられてこの次元に短時間だけ滞在した。
注釈
- ^ 日本語版では字幕、吹替どちらでも翻訳されず省かれているが、原語では過去に残った理由を「かつてトニーが勧めてくれたような人生を送ってみようと思った。」と発言している。
- ^ コミック版ではアベンジャーズを指揮するキャプテン・アメリカの決め台詞として頻繁に発せられていたが、MCUにおいてはこれが唯一の発令となった。
- ^ ヴァルキリー曰く「1ヶ月に1回、酒を取りに行く時しか表に出ない」。
- ^ さらにこの際に2013年のアスガルドにあったムジョルニアを持ち出している。
- ^ ここに飾ってあった2つの写真立てには、ハワードの写真や、トニーとピーターの“スターク・インターンシップ”における写真がそれぞれ挿さっていた。
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- アベンジャーズ/エンドゲームのページへのリンク