アニラジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 04:15 UTC 版)
注釈
- ^ FM大阪とinterfmの同時ネット。
- ^ AuDeeにてオフトークが配信されている。
- ^ ネット局はTOKYO FMのみ。
- ^ 本来はバラエティ番組だが、パーソナリティの池田佳代の意向で、アニメ関係の話題を主に扱い、掛かる楽曲もアニメソングに固定されている。radikoにおける番組ジャンルも[アニラジ]に分類されている。アニメ以外の話題はオプシアミスミの広報コーナーのみ。
- ^ 当初は『ファンタジーワールド』内の番組であり、『ファンタジーワールド』終了後は独立の番組として放送。
- ^ 地上波放送終了後はインターネットラジオ『おしゃべりやってまーす』に移行。
- ^ 水曜日は「ティルドーンアニメ」として、各種アニメソングを特集していた。
- ^ 月曜は再放送、水曜は本放送として放送している。
- ^ 地方局の独自制作アニラジとしては異例の長寿番組であった。
- ^ 放送終了後も番組のコンセプトの「リスナーは、はぴあに村の住人である事は変わらない」として、番組公式Twitterは非公開アカウントとして残存している。
- ^ 2021年3月までの間、鈴村健一がメインパーソナリティを務めた。鈴村が降板した2021年4月以降も番組は継続。
- ^ 声優・アニソン歌手のゲスト出演や内包番組が行われた。
- ^ 「声優アーツ」コーナー。後に『パワーボイスA』に移行。
- ^ 前半の「A-Channel」でアニメソングを取り扱った。
- ^ アニメをテーマにした企画「アニファン」を放送。
- ^ 声優がゲストに来ることが稀にあった。
- ^ 22時台の内容はほぼアニソンで、『アニメでGo!Go!』の復活版(内容は一つのアニメ作品のアニソンを連続で流すだけだった)もあった。
- ^ コーナーのうち、「お父さんのアニメソング」が該当する。『アニメでGo!Go!』から派生したもの。
出典
- ^ a b ラジオでアニメ 二十数年こだわる文化放送の狙い「A&G」 デイリースポーツ 2018年5月15日、同6月1日閲覧。
- ^ 『日本懐かしラジオ大全』タツミムック、2021年11月5日、33頁。
- ^ “おたっきぃ佐々木氏の語るアニラジ黎明期”. Togetter. 2013年9月17日閲覧。
- ^ “a-FAN FAN/100%金月真美”. USEN. 2013年9月17日閲覧。
固有名詞の分類
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