えばんふみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/11 02:28 UTC 版)
脚注
外部リンク
- ぶろぐ えばんふみ/夏芽ミカンの落書き場
- えばんふみ/夏芽ミカン (@fumi_mikan919) - X(旧Twitter)
- ^ a b えばんふみ先生のデータ 2011年11月15日閲覧。
- ^ えばんふみ先生 インタビュー 2010年4月1日更新、2011年11月15日閲覧。
- ^ このあだ名は、彼女の留守中に友達から電話がかかって来た際、応対した弟が「ふみばんは、今いないよ。」と言ったことに由来する(単行本『光の巣へ』の巻末おまけページより)。
- ^ “谷川史子、りぼんに12年ぶり執筆!増刊リアルに読み切り”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年10月21日). 2017年1月3日閲覧。
- ^ “作品紹介『青春はゾンビでした』”. 集英社 Cookie公式サイト. 2017年1月3日閲覧。
- ^ “「NANA」の“それから”テーマにした、矢沢あい描き下ろしカレンダー”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年11月26日). 2017年1月3日閲覧。
- ^ えばん ふみ 2017年5月26日のツイート、2017年5月28日閲覧。
- ^ えばん ふみ 2017年6月24日のツイート、2017年6月29日閲覧。
- ^ えばん ふみ 2018年2月24日のツイート、2018年2月25日閲覧。
- ^ “デザイン専門学校舞台の新連載がザ マーガレットで、「幼な妻でごめんっ!」は完結”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年6月24日). 2021年6月27日閲覧。
- ^ “作品詳細『関谷先生、恋のリハビリお願いします。-ココロとカラダの快感療法-』”. デジタルマーガレット公式サイト. 集英社. 2022年12月8日閲覧。
- ^ えばん ふみ 2022年12月6日のツイート、2022年12月8日閲覧。
- ^ デジマ@デジタルマーガレット公式 2023年8月22日のツイート、2023年9月1日閲覧。
- ^ “青春はゾンビでした/1|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2017年1月3日閲覧。
- ^ “青春はゾンビでした/2|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2017年1月3日閲覧。
- ^ “青春はゾンビでした/3|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2017年12月1日閲覧。
- ^ “幼な妻でごめんっ!/1|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2019年1月28日閲覧。
- ^ “幼な妻でごめんっ!/2|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2019年3月1日閲覧。
- ^ “幼な妻でごめんっ!/3|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2019年10月27日閲覧。
- ^ “幼な妻でごめんっ!/4|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2020年3月25日閲覧。
- ^ “幼な妻でごめんっ!/5|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2020年11月25日閲覧。
- ^ “幼な妻でごめんっ!/6|えばん ふみ|マーガレットコミックス|集英社の本”. 集英社. 2021年11月1日閲覧。
固有名詞の分類
- えばんふみのページへのリンク