「九条兼実」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/750件中)
読み方:ギョクヨウ(gyokuyou)平安~鎌倉時代の日記。九条兼実著。別名 玉海(ぎょくかい)...
読み方:ギョクヨウ(gyokuyou)平安~鎌倉時代の日記。九条兼実著。別名 玉海(ぎょくかい)...
九条兼実の弟で天台座主慈円が書いた歴史書。七巻。仏教思想がみられる。愚管は、愚かな管見の意。→ 慈円...
九条兼実の弟で天台座主慈円が書いた歴史書。七巻。仏教思想がみられる。愚管は、愚かな管見の意。→ 慈円...
主名称: 紙本墨書九条良経消息(道家装束之事) 指定番号: 218 枝番: 00 指定年月日: 1939.05.27(昭和14.05.27) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 古文書 ト書: ...
主名称: 紺紙金字仏舎利奉納願文〈九条兼実筆/文治五年九月廿八日〉 指定番号: 298 枝番: 00 指定年月日: 1959.12.18(昭和34.12.18) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別...
読み方:ごきょうごく よしつね鎌倉前期の公卿。姓は藤原。九条兼実の子。左大臣・摂政・太政大臣等を歴任。諸芸に秀で、和歌は新六歌仙の一人で家集『秋篠月清集』は六家集の一つ。その書は法性寺流に新感覚を加え...
読み方:ごきょうごく よしつね鎌倉前期の公卿。姓は藤原。九条兼実の子。左大臣・摂政・太政大臣等を歴任。諸芸に秀で、和歌は新六歌仙の一人で家集『秋篠月清集』は六家集の一つ。その書は法性寺流に新感覚を加え...
読み方:じえん鎌倉前期の天台宗の僧。関白藤原忠通の子。九条兼実の弟。初名は道快。11才で延暦寺座主覚快に師事し得度する。天台座主に補せられ、大僧正に任じられた。勅命により慈鎮の謚号を賜る。また和歌を能...
読み方:じえん鎌倉前期の天台宗の僧。関白藤原忠通の子。九条兼実の弟。初名は道快。11才で延暦寺座主覚快に師事し得度する。天台座主に補せられ、大僧正に任じられた。勅命により慈鎮の謚号を賜る。また和歌を能...
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「九条兼実」の辞書の解説