「《下さい》の敬語」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
「確認して下さい」の敬語表現「確認して下さい」も一応の敬語表現にはなっています。ただ、より丁寧な表現にするなら「ご確認お願いいたします」が適切でしょう。あるいは、「ご確認いただけますか」という形も、相...
「頑張って下さい」の敬語表現「頑張って下さい」は、そのままでも敬語表現として使用することができる言葉です。しかし、通俗的に使われているという意味で敬語の部類には入りますが、マナー上では「応援しています...
「連絡下さい」の敬語表現まず、「連絡下さい」自体は敬語表現にあたりません。ここには敬語に該当する、謙譲語も丁寧語も、尊敬語も含まれていないからです。敬語に直すのであれば、「ご連絡下さい」、あるいは「ご...
「気を付けて下さい」の敬語表現「気を付けて下さい」は、「下さい」がすでに「くれ」の敬語表現になっています。ただし、より丁寧な敬語にするのであれば、「お気を付けて下さい」「どうか気を付けて下さい」などの...
「下さい」の敬語表現「下さい」あるいは「ください」は、「くれ」の丁寧語もしくは「くださる」の命令形です。丁寧語であるため敬語表現ではありますが、命令を含んでいるため、尊敬語としては用いられません。なお...
「教えて下さい」の敬語「教えて下さい」は、相手に教えを請いたいときなどに使う慣用的な表現です。そして「~してほしい」という依頼の気持ちがこもった補助動詞「下さい」そのものが、動作の対象となる人への敬意...
「送って下さい」の敬語表現「送って下さい」は、この言葉そのもので敬語表現として成り立っています。「送って下さい」は、「送る」という言葉に、「くれ」の丁寧語である「ください」を付けて丁寧に表現しています...
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