ワールド・ハピネスとは? わかりやすく解説

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ワールド・ハピネス

(WORLD_HAPPINESS から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/29 07:30 UTC 版)

WORLD HAPPINESS
2014年
概要
通称・略称 ワーハピ
開催時期 毎年8月上旬
開催年 2008年 - 2017年、2019年、2026年
会場 日本
東京都江東区夢の島夢の島公園陸上競技場 (2008 - 2016)
東京都江戸川区臨海町葛西臨海公園・汐風の広場 (2017)
青森県八戸市YSアリーナ八戸(2019)・国立代々木競技場 第一体育館(2026)
主催 WORLD HAPPINESS実行委員会
ジャンル ロック
外部リンク
公式サイト0/0公式Twitter
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ワールド・ハピネス(WORLD HAPPINESS)は、かつて開催されていた日本のロック・フェスティバル高橋幸宏キュレーターを務めており、2008年には信藤三雄と、2017年にはいとうせいこうと共同でキュレーターを務めた。

2016年まで東京都江東区夢の島にある夢の島公園陸上競技場で開催されていたが、同開催地が2020年の東京オリンピック開催予定地でもあることから[1]、2017年に江戸川区臨海町にある葛西臨海公園汐風の広場へ移動。2018年は開催されず、2019年青森県八戸市長根公園内に誕生する屋内スケート場「YSアリーナ八戸」を会場に、同スケート場の竣工記念イベントとして行われた。2020年以降は開催されていなかった。

チケットはブロック制で、A - Cブロックの指定されたブロック内で、当日配布されるレジャーシートを広げる形となる。持ち込みのレジャーシートは使用が禁止されている。いずれのブロックもほとんどの場所が芝生である。

レフトステージとセンターステージで交互に演奏が行われ、演奏と演奏の間の空き時間が少ないこと、ステージ間の移動の必要がないこと、前日の情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZAと同じステージで、開催期間が1日とコンパクトであることなどが特徴として挙げられる。

2026年6月28日、高橋幸宏の逝去後初、東京開催としては9年ぶりとなる『WORLD HAPPINESS 2026 -I'm HOME-』が国立代々木競技場 第一体育館で開催された。

歴史

2008年

参加アーティスト

レフトステージ センターステージ

2009年

参加アーティスト

レフトステージ センターステージ

2010年

参加アーティスト

レフトステージ センターステージ

2011年

参加アーティスト

レフトステージ センターステージ

2012年

参加アーティスト

レフトステージ センターステージ

2013年

WORLD HAPPINESS 2013

開催日 ステージ 出演者
8月11日 LEFT STAGE
CENTER STAGE

2014年

WORLD HAPPINESS 2014

開催日 ステージ 出演者
8月10日 LEFT STAGE
CENTER STAGE

2015年

WORLD HAPPINESS 2015

開催日 ステージ 出演者
8月23日 LEFT STAGE
CENTER STAGE

2016年

WORLD HAPPINESS 2016

  • 2016年8月28日に開催。
ステージ 出演者 セットリスト[1]
LEFT STAGE 大森靖子
水曜日のカンパネラ
GLIM SPANKY
ポカスカジャン
Ykiki Beat
WEAVER
柴田聡子 ※Opening Act
CENTER STAGE METAFIVE
電気グルーヴ
東京スカパラダイスオーケストラ
ムーンライダーズ
スチャダラパー
矢野顕子 (Guest:Seiho)
AFTER SCHOOL HANGOUT (Guest:矢野顕子)
(林立夫 & 沼澤尚 with
鈴木茂, 森俊之, 沖山優司
featuring Leyona & 高橋幸宏)

2017年

WORLD HAPPINESS 2017

  • 2017年8月6日に開催。
ステージ 出演者 セットリスト[2] 主催 / 後援 / 協賛
LEFT STAGE TOWA TEI -
主催
  • WORLD HAPPINESS実行委員会

後援

協賛

企画制作

協力
竹中直人
みうらじゅん -
ZOMBIE-CHANG
関取花
宮内優里
CENTER STAGE 高橋幸宏 with
沖山優司, 白根賢一, 鈴木慶一,
高野寛, 堀江博久, 矢口博康,
小山田圭吾, 砂原良徳, TOWA TEI,
ゴンドウトモヒコ, LEO今井
電気グルーヴ
くるり
GLIM SPANKY
いとうせいこう with DUBFORCE
Guest:スチャダラパー, 高木完
Nulbarich
コトリンゴ
岡崎体育


2019年

WORLD HAPPINESS 2019 WITH HACHINOHE

  • 2019年8月24日に開催。
参加アーティスト

2026年

WORLD HAPPINESS 2026 -I'm HOME-

  • 2026年6月28日に開催。
  • 会場は国立代々木競技場 第一体育館に移された。
  • 高橋幸宏の逝去後初の開催となったため、各アーティストのパフォーマンスの多くに高橋へのトリビュートとなる内容が含まれた。
ステージ 出演者 セットリスト サポートメンバー / ゲスト / トピック
LEFT STAGE Ginger Root

(Solo Set)

LAUSBUB
MAJOR FORCE

(高木完&K.U.D.O.)

セブンス・ベガ
Rol3ert
Open Reel Ensemble *3曲目には、生前の高橋幸宏とのセッションの際に録音された音声を用いた楽曲が演奏された
CENTER STAGE Cornelius
細野晴臣 サポートメンバー:
細野悠太(Ba.)
福原音 (Gt.)
原田郁子 (Kb.,Cho.)
角銅真実 (Perc.,Cho.)
海老原颯 (Dr.)

ゲスト:高野寛

SP YT Session

(Special Yukihiro Takahashi session)

高野寛
⾼桑圭(Curly Giraffe)
堀江博久
⾼⽥漣
ゴンドウトモヒコ
白根賢一
スペシャルゲスト :
Steve Jansen
スカパラホーンズ
(GAMO, NARGO, 谷中敦)
鈴木慶一
電気グルーヴ サポートメンバー:
牛尾憲輔 (Syn.,Prog.)
田中"TAK"拓也 (Gt.)
清水ミチコ サポートメンバー:
高田漣 (Gt.)
清水イチロウ
TOWA TEI

(DJ)

スチャダラパー サポートメンバー:
ロボ宙 (M.C.)
LUVRAW (Talkbox ,Syn.)
KASHIF (Gt.)
moonriders サポートメンバー:
澤部渡 (Gt.)
佐藤優介 (Kb.)
東京スカパラダイスオーケストラ


出演者によるYMO楽曲の演奏

出演者によってはイエロー・マジック・オーケストラの楽曲をカバーすることがある。

  • LOVE PSYCHEDELICO 「Nice Age」(2009年)
  • 東京スカパラダイスオーケストラ 「Absolute Ego Dance」(2010年)
  • 高野寛 「君に、胸キュン。」(2011年)
  • サカナクション 「RYDEEN」(2010年) 「東風」(2011年) - 2年連続大胆なカバーを行い、ステージ上で演奏許可を取り付けていないことを公言。
  • YUKI 自身の楽曲「JOY」のイントロで「TECHNOPOLIS」の歌詞「TOKIO」の部分を振り付きで引用。(2011年)
  • EGO-WRAPPIN' 「TIGHTEN UP」(厳密にはYMOのオリジナルではなくアーチー・ベル&ザ・ドレルズの楽曲、2012年)
  • ヒダカトオルフェッドミュージック 「君に、胸キュン。」(2012年)
  • 坂本美雨 自身のステージをはじめるにあたって「ONGAKU」の一節をア・カペラで。その後自身の1曲目を紹介した。(2012年)
  • オリジナル・ラブ 自身の楽曲の最中に、スキャットで「TECHNOPOLIS」の歌詞「TOKIO」の部分を引用。(2012年)
  • 岡村靖幸 楽曲のカバーは無かったが、物販にて白地に「OMY2」の黒文字があしらわれたシンプルなTシャツが販売された。これは「OkaMuraYasuYuki」の略であった(2012年)
  • The おそ松くんズが「FIRE CRACKER」を演奏した。(2013年)
  • 電気グルーヴが『YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-00』収録「Technopolis (Denki's Techtropolis remix)」を披露した。(2014年)
  • 筋肉少女帯 「日本印度化計画」の間に挟む形で大槻ケンヂナゴムレコード時代のユニット空手バカボンのレパートリーだった「来るべき世界」(「RYDEEN」に自作歌詞をつけたナンバー)を披露した。(2015年)
  • WEAVERはメンバー3人がピアノの前に集まって三連弾で「RYDEEN」を披露した[1]。(2016年)

メディア

『WORLD HAPPINESS』
日本コロムビア、CD4枚+BD+ブックレット、2025年6月6日発売。
本イベントのうち高橋幸宏が演奏に参加した楽曲を中心としたボックス・セットYellow Magic OrchestraHASYMOpupaTHE BEATNIKSMETAFIVE、The おそ松くんズのステージからのセレクトと、高橋幸宏のインタビューを収録。

脚注

出典

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