WISE_Auditとは? わかりやすく解説

WISE Audit

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/24 01:34 UTC 版)

WISE Audit
開発元

株式会社エアー

(特許権・著作権は日立システムズエンジニアリングサービス)
最新版
8.0/2024年02月
対応OS Red Hat Enterprise Linux 9(64bit)
種別 メールアーカイブ
メールフィルタリング
メール監査
公式サイト https://www.air.co.jp/wau/
テンプレートを表示

WISE Audit(ワイズ オーディット)は、メールのアーカイブや監査を行う日本のソフトウェア製品。メールのアーカイブ、メール検索、そしてフィルタリングの機能を備えている。

概要

2003年に株式会社エアーが開発。2007年に特許権・著作権を株式会社コンピュータシステムエンジニアリング(現:株式会社日立システムズエンジニアリングサービス)へ譲渡商標権は株式会社日立システムズエンジニアリングサービスと株式会社エアーが共有している。

企業がメールアーカイブ製品を導入することによって、 内部統制システムの構築、情報漏えい防止、各種コンプライアンスの対応、不適切メールの抑止、BCP対策などへの効果がある。

主な機能

  1. メールアーカイブ:メールやMicrosoft Teams のデータ保存
  2. アーカイブ検索:キーワードや、共起語とMLを組み合わせたAIによるアーカイブデータの絞り込み
  3. メールフィルタリング:ポリシーに基づくメールの送信制御。
  4. メール復元:アーカイブデータから過去メールを検索しメールクライアントへ復元。
  5. 監査機能eディスカバリ要件への対応、等

モデル構成

  • シングルモデル(単一企業向け)
  • マルチモデル(SaaS/ASP事業者やグループ企業など複数テナント環境向け)

兄弟製品として、エアーが提供するSaaS形態のWISE Audit as a Serviceがある。

バージョン

  • Ver. 1.0:2003年
  • Ver. 5.0:2009年6月
  • Ver. 6.0:2014年3月
  • Ver. 7.0:2020年5月
  • Ver. 8.0:2024年2月(現行最新版)

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