T. g. ibera コーカサスギリシャリクガメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 21:25 UTC 版)
「ギリシャリクガメ」の記事における「T. g. ibera コーカサスギリシャリクガメ」の解説
甲高は高く、甲幅は幅広い。最大亜種。後部縁甲板は外側へ張り出すが、反り返ることはない。後部縁甲板の外縁は尖る個体もいる。腹甲全体に不規則な暗色斑が入る個体が多い。
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