SL-II Nレンズとは? わかりやすく解説

SL-II Nレンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 01:03 UTC 版)

コシナ・フォクトレンダーのカメラ製品一覧」の記事における「SL-II Nレンズ」の解説

SLⅡレンズ外装変更したもの。CPU内蔵しエントリー機でも露出計動作ニコンFキヤノンEFマウントがある。販売終了。 COLOR-SKOPAR 20mmF3.5 Aspherical SLⅡN2007年9月発売) - 6群9アタッチメントはφ52mmねじ込み最短撮影距離0.2m。 COLOR-SKOPAR 28mmF2.8 Aspherical SLⅡN2012年9月発売)- 6群7アタッチメントはφ52mmねじ込み最短撮影距離0.22m。 ULTRON 40mmF2 Aspherical SLⅡN2012年7月発売) - 5群6アタッチメントはφ52mmねじ込み最短撮影距離0.38(専用クローズアップレンズ装着時0.25m)。 NOKTON 58mmF1.4 SLⅡN2012年8月発売) - 復刻版オートトプコール58mmF1.4の光学系引き継いでいる。6群7アタッチメントはφ58mmねじ込み最短撮影距離0.45m。

※この「SL-II Nレンズ」の解説は、「コシナ・フォクトレンダーのカメラ製品一覧」の解説の一部です。
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