River Monnowとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > River Monnowの意味・解説 

モノウ川

(River Monnow から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/25 02:56 UTC 版)

モノウ川
モンマスを流れるモノウ川と、モノウ橋
延長 42 km
水源 クラスウォール英語版
河口・合流先 ワイ川モンマス
流域 イングランド ウェールズ
テンプレートを表示
モンマスのプライオリ・ストリートから見た上流

モノウ川(モノウがわ、: River Monnowウェールズ語: Afon Mynwy)はイングランドヘレフォードシャー南西部とウェールズモンマスシャー東部を流れる川。

国境の川

源流からモンマスワイ川に合流するまでの短い流路の殆どは、イングランドウェールズの国境となっている。ワイ川もモンマスからチェプストウ英語版セヴァーン川に入るまでの半分はイングランドを流れる。モンマスでは、モノウ橋という中世の個性的な橋が架かっている。遊歩道のモノウ・バレー・ウォーク英語版が川に沿って伸びている。

ブラック山地の源流

モノウ川の源流は、ウェールズのブラック山地英語版の麓にある、クブン・ヒル上のクラスウォール英語版近くにある。川は南に流れ、支流のエスクリー・ブルック川およびオルチョン・ブルック川とクロードック英語版の近くで合流し、さらにブラック山地のウェールズ側を源流とするアボン・ホンジ川とパンディ英語版の近くで合流する[1]。次いで川はわずかに東へ向きを変え、また南へ流れる。そしてモンマスで、トロシー川と共にワイ川に合流する。モノウ川の全長は42キロメートルになる。

ブラウントラウト

かつて川のポントリラス英語版からスケンフリス英語版の間[2]にかけてはブラウントラウトの豊かな生息数で知られ、記録的な漁獲高を誇った。漁獲量は20世紀の間、特に1960年代にかなり減少したが、近年は劇的に回復し、モノウ川はイングランドとウェールズで最も天然トラウト漁が盛んな地域に再びなっている。また現在はカワヒメマス英語版漁でも知られている。最近モンマスで魚道が開かれ、以前は堰で遡上を阻まれていた回遊魚も行き来できるようになった。これにより、サケシートラウトが集水地域の大部分へ到達できるようになり、2008年の秋にはケントチャーチの堰で、久しく無かったサケの跳躍が見られた。モノウ漁業組合は、集水地域全般にわたり生息環境を改善し、安全に捕らえた魚の大部分を川に戻すよう釣り人たちに促すことによって、漁獲高の改善に大きく貢献している。

脚注

  1. ^ The Monnow and Honddu confluence at Alltyrynys - OS grid SO3323” (英語). Geograph Britain and Ireland. 2012年4月5日閲覧。
  2. ^ The River Monnow at Skenfrith - OS grid SO4520” (英語). Geograph Britain and Ireland. 2012年4月5日閲覧。

外部リンク

  • Home” (英語). Monnow Rivers Association. 2012年4月5日閲覧。 - モノウ川に関する情報
  • River Monnow” (英語). Canoe Wales. 2012年4月5日閲覧。 - 上流・下流のカヌー漕ぎに関する情報

座標: 北緯51度48分20秒 西経2度42分49秒 / 北緯51.80565度 西経2.71371度 / 51.80565; -2.71371


「River Monnow」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「River Monnow」の関連用語

River Monnowのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



River Monnowのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのモノウ川 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS