RSNスタジアム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/06 11:21 UTC 版)
![]() | この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。(2024年7月) |
RSNスタジアム | |
---|---|
施設情報 | |
正式名称 | Smart RSN Stadium |
所在地 |
![]() |
位置 | 北緯11度36分17秒 東経104度53分40秒 / 北緯11.604732度 東経104.89438度座標: 北緯11度36分17秒 東経104度53分40秒 / 北緯11.604732度 東経104.89438度 |
起工 | 2014 |
開場 | 2015 |
所有者 | Rithy Samnang |
運用者 | プノンペン・クラウンFC |
ピッチサイズ | 105 x 68 m |
使用チーム、大会 | |
プノンペン・クラウンFC | |
収容人員 | |
5,000[1] |
RSNスタジアム(英: RSN Stadium)は、カンボジア・プノンペンにあるサッカー専用球技場。プノンペン・クラウンFCの本拠地である[1]。
概要
2014年に完成したスタジアムで、全ての席が椅子席である。名前のRSNはプノンペン・クラウンのオーナーであるRithy Samnangから取られている。杮落しは2015年6月に行われたRSNユースカップであった。
出典
- ^ a b “Phnom Penh Crown to celebrate 5,000-seat stadium”. Phnom Penh Post. (2015年6月3日) 2015年7月3日閲覧。
- RSNスタジアムのページへのリンク