RSNスタジアム
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| RSNスタジアム | |
|---|---|
| 施設情報 | |
| 正式名称 | Smart RSN Stadium |
| 所在地 | |
| 位置 | 北緯11度36分17秒 東経104度53分40秒 / 北緯11.604732度 東経104.89438度座標: 北緯11度36分17秒 東経104度53分40秒 / 北緯11.604732度 東経104.89438度 |
| 起工 | 2014 |
| 開場 | 2015 |
| 所有者 | Rithy Samnang |
| 運用者 | プノンペン・クラウンFC |
| ピッチサイズ | 105 x 68 m |
| 使用チーム、大会 | |
| プノンペン・クラウンFC | |
| 収容人員 | |
| 5,000[1] | |
RSNスタジアム(英: RSN Stadium)は、カンボジア・プノンペンにあるサッカー専用球技場。プノンペン・クラウンFCの本拠地である[1]。
概要
2014年に完成したスタジアムで、全ての席が椅子席である。名前のRSNはプノンペン・クラウンのオーナーであるRithy Samnangから取られている。杮落しは2015年6月に行われたRSNユースカップであった。
出典
- ^ a b “Phnom Penh Crown to celebrate 5,000-seat stadium”. Phnom Penh Post. (2015年6月3日) 2015年7月3日閲覧。
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