Pink Diaryとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 漫画 > 漫画作品 > 漫画作品 > Pink Diaryの意味・解説 

Pink Diary

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/01 16:43 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

Pink Diaryマダガスカル生まれのフランスの漫画家Jennyフランス語版作の少女漫画

概要

16歳の少女・トミナリ キヨコと双子の兄ケンジを中心とした青春ドラマ。キヨコと彼女の別れたボーイフレンドのトミー、精神的に不安定な少女サチコの三角関係をメインプロットに、親との対立や拒食症などの思春期の悩みを描いている。日本の高校を舞台に、日本漫画同様のスタイルで物語が展開する。

2006年にDelcourt社より第1巻が発行されてから7巻までで約10万部を売り上げており、フランスの市場規模から考えて少なからぬ成功を収めている[1]。2007年、TOKYOPOPよりドイツ語版が刊行開始。また同年、Gensen Figure社より英仏向けにヒロインのトミナリ キヨコの1/10スケール・フィギュアが発売されている[2]

登場人物

トミナリ キヨコ
16歳の高校生。美人だが性格はややきつい。4年前に破局した初恋の相手・トミーとの再会に動揺している。身近な人間にも中々本心を明かさず、ピンクの日記帳に複雑な胸中を書き綴っている。
トミナリ ケンジ
キヨコの双子の兄。トミーの親友。妹とは対照的に外向的で面倒見の良い好青年。サチコに淡い恋心を持ち、キヨコとの再会でトミーとサチコの仲に亀裂が入ることを案じている。
ヒロモト トミー
17歳。トミナリ兄妹の幼馴染。再会したキヨコに心が傾いていくが、家庭的に不幸で脆い心の持ち主のサチコを見捨てられず、曖昧な態度をとり続ける。人当たりは良いが本心が見えにくい。
マツシダ サチコ
15歳。4年前に海でトミーとトミナリ兄妹と知り合い、トミーに一目惚れする。裕福な家の娘だが、父とは不仲であり、母は心を病んでいる。大人しく引っ込み思案。不幸な家庭環境に加え、トミーに横恋慕したアケミの中傷や、キヨコの出現などで精神的に追い詰められ拒食症になる。
ハナジマ アケミ
17歳。社交的で派手な美人。外面は良いが自己中心的な性格で、トミーを手に入れるためにサチコにブラックメールを出し苦しめる。
フジハラ セイ
21歳の新進カメラマン。ファッションデザイナーであるキヨコの母と親しく、キヨコと交際するようになる。

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 伊藤剛「マンガのグローバリゼーション」、『思想地図vol.1』所収、日本放送協会、2008年、p.125の図2の説明文を見よ。
  2. ^ [1]

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Pink Diary」の関連用語

Pink Diaryのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Pink Diaryのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのPink Diary (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS