OZ Re:write
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/19 08:45 UTC 版)
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ジャンル | アニメRPG |
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対応機種 | iOS/Android |
開発元 | MACOVILL |
運営元 | DRIMAGE(旧HYBE IM) DRIMAGE JAPAN |
プロデューサー | チェ・スンファン |
美術 | イ・スヨン |
運営開始日 | ![]() |
『OZ Re:write』(オズ リライト)は、MACOVILLが開発しDRIMAGEより運営されているiOS/Android向けゲームアプリ。略称は『オズリラ』。2025年8月19日サービス開始[1]。基本プレイ無料(アイテム課金制)。
概要
現代文明と異世界が融合した世界観のもと、オズの魔法使いをはじめとするおとぎ話を再解釈して制作されたキャラクター「英雄」が登場するファンタジーRPG。基本プレイ無料で、ガチャ(「召喚」)やアイテム購入に必要な「テイルストーン」などの課金アイテムが存在する。バトルはセミオートバトル方式を採用し、複雑な操作をせずに遊ぶことができるが、パーティ編成やスキル、「属性」「クラス」「ポジション」といった戦略的な要素も存在する[2]。「遊べるアニメ」のコンセプトのもと制作されており、ストーリーやバトルの至るところで2Dセルルックアニメーションが取り入れられ[2]、メインストーリーは全編ボイス付きとなる。また、現代文明が融合した世界観において、キャラクターたちが「ミラーグラム」と呼ばれるSNSを使い、プレイヤーとDMのやり取りをしたり、キャラクター同士の交流を見ることができるといった特徴的な要素も取り入れられている[2]。
さらに、プレイヤーが「創始者」としてキャラクターの制作に積極的に関わることができる点も特徴で、キャラクターの設定をプレイヤーと一緒に考案する企画「共同創造」[3]など、様々なプレイヤー参加型の企画が実施されている。
歴史
2024年
- 4月22日 - HYBE IM(現DRIMAGE)の新作「プロジェクトOZ」のタイトル名が「OZ Re:write」に決定。
2025年
- 3月5日 - 開通(β)テスト開始。
- 3月12日 - 開通(β)テスト終了。
- 7月27日 - オフラインイベント「OZ Re:write リリース直前イベント」を開催[2]。
- 8月19日 - 日本においてiOS・Android版正式リリース[1]。
- 9月3日 - 正式リリース後初の公式生放送「オズリラ創始者会議」を配信[3]。
ストーリー
創世~現在
「創始者」である「オズ(OZ)」は、想像力によって物語を作り、それにより何でも創造することができる「創始の力」を持つとされていた。彼は「虚空(Void)」から完全な世界「アナザー(Another)」を創り上げ、おとぎ話の大陸「メルヘン」とその七人の主役「魔女」を作り、やがて虚空で眠りについた。オズが再び目を覚ました後、彼の書いた新たな物語によって、七人の魔女は七等分されたメルヘン大陸をそれぞれ管理するようになったが、次第に「創始の力」を自分のものにする魔法を求めるようになり、結果オズの消滅へとつながる。オズの亡き後、世界は不安定になり、「混沌」に侵食され「怪異」が出没するようになり、これに対抗するため、魔女は「創始の力」を持つ者を探したが失敗し、自らの代わりとなる子どもを生んだ。そして、それらの子どもが「リライト」という世界を再構成し混沌を抑制できる力を持つことを知ったが、「リライト」を使うには莫大な制約が必要だった。
プロローグ~メインストーリー1章「マンチキン王国へようこそ!」
主人公の後輩であったドロシーは、一年前に地球から姿を消したが、着信をきっかけに主人公はアナザーへと召喚され、ドロシーとの再開を果たした。ドロシーは、七人の魔女の一人であるグリンダの子としてリライトの能力を持っており、「マンチキン王国」を作り、その女王を務めていた。主人公は、ドロシーから「勇者」と呼ばれ、「勇者の力」を使えることに気がつく。さらに、主人公にしか見えない、主人公を「創始者」と呼ぶ異世界の案内人、コネティーが現れ、右も左もわからない主人公を案内しながら、主人公は「勇者の力」を次第に使いこなすようになっていく。それは「リライト」ではなく、「ライト」そのものといえるものであった。主人公は、ドロシーを助けるためにアナザーに残るか、元の世界に戻るか、選択を迫られることとなる。
ゲームシステム
基本財貨
- テイルストーン
- 中心的な課金アイテム。「召喚」や、「AP」といった財貨・素材の購入に用いられる。
- ゴールド
- 英雄の育成など、様々な場面で消費するゲーム内通貨。「王国」や「幻影決闘」などで定期的に獲得することができる。
- AP
- 「冒険」でステージに挑戦する際に消費するポイント。消費したAPの分だけ(創始者、英雄共に)経験値を獲得することができる。自然回復し、所持上限は999までで、超過した分は「ポスト」に溜まる。
冒険
英雄5体からなるパーティーを用いてバトルを行う。APもしくは各種チケットを消費することで挑戦でき、リタイアした場合や負けた場合APは返却される。特定の条件を達成してクリアすると星が付き、星を3つ獲得したステージは「掃討」という経験値と報酬のみを得られる機能が使えるようになる。バトルにおいてプレイヤーは、各英雄のメインスキルの使用、速度(等倍、2倍、3倍速)の変更、オート(メインスキルの自動使用)の切り替えの三つの操作を行うことができる。
探検
メインとなるモード。Normalは各章15個、Hardは各章3個のステージからなり、探検を進めることでメインストーリーや各種機能が解放されたり、王城ランクアップなどの素材を得られる。Hardモードは、リセットされるまで各ステージ3回のみ挑戦可能。
遺跡調査
英雄のレベルアップに使用する「強化記録」を集められる「生命の神秘」と、様々な場面で消費するゴールドを集められる「豊穣の神秘」からなり、APを消費して挑戦することができる。
幻想騎士戦
スキルレベルアップなどで使用する各属性の素材を集められる「ハートの騎士」「ダイヤの騎士」「クローバーの騎士」と、勇者の力のレベルアップに使用する「構想力」を集められる「スペードの騎士」からなる。(午前4時に更新され)1日6枚得られる「幻想騎士戦チケット」を消費する。
幻影決闘
対人要素。攻撃と防衛に分かれ、攻撃により勝利した場合ランキングが上がり、防衛により負けた場合ランキングが下がる。防衛は、「防衛編成」というパーティを使い、他のプレイヤーが攻撃側となって非同期的かつ受動的にバトルが行われる。ランキング順位によって報酬を獲得でき、単位時間あたりに獲得できるゴールドの量も変動する。(午前4時に更新され)1日5枚得られる「幻影決闘チケット」を消費する。
大激闘(PRE)
HPが高く設定された敵を倒すモード。スコアに応じて順位が決まり、スコアや順位ごとに報酬を得られる。パーティーが全滅した場合も、一定時間内であれば未編成の英雄を編成することで再挑戦可能。1日3枚得られる「大激戦チケット」を消費する。
英雄
本作に登場するキャラクター。英雄ごとに種族、性別、年齢、誕生日、身長、体重、血液型、所属が設定されている。各英雄は、「物理攻撃力」「魔法攻撃力」「物理防御力」「魔法防御力」「HP」のステータスを持ち、物理攻撃力と魔法攻撃力のいずれかは後述のダメージタイプにより0となる。
召喚
「テイルストーン」を130個消費することで1回行うことができるガチャ。1300個消費するか「10連召喚チケット」を使用することで10連召喚を行うことができる。恒常的に引くことができる「通常召喚」のほか、特定のキャラクターの排出確率が高く設定されたピックアップ召喚も実施される。ピックアップ召喚では「絆ポイント」を獲得でき、200絆ポイントを消費することでピックアップ中の英雄を交換することができる。
属性とクラス
各英雄には「属性」「クラス」「ポジション」「ダメージタイプ」といった特性が存在する。属性は「緑」「青」「赤」の3つがあり、三すくみの相性関係になっている。クラスはポジションごとに存在し、「前衛」の「ガーディアン」「ナイト」「ファイター」、「中衛」の「レンジャー」「ソーサラー」、「後衛」の「シューター」「メイジ」「クレリック」がある。ダメージタイプは「物理攻撃」と「魔法攻撃」の2つがあり、クラスごとに設定されている。
レベルとランク
レベルは「強化記録」を用いて上げることができ、各ステータスが上昇する。レベルの上限は創始者レベルとなる。ランクは、同じキャラの召喚時や、「思い出商店」などで得られる各英雄の「絆の記録」を消費することで上げることができ、レア度を表す星の数を増やし、各ステータスを向上させることができる。スキルもランクに応じて解放され、ランクの上限は5までとなる。
スキル
バトル時に「SP」が溜まると使用できる。UIをタップすることで発動し演出が見られる「メイン」と、バトル時に自動で発動される「リンク」「サブ」「パッシブ」の四つのスキルが存在し、ランクを上げることで解放される。スキルレベルアップには、各属性の「光の神髄」や「スキル強化ブック」、各クラスの「教本」といったアイテムを使用する。
所属
ストーリー上英雄が属するチームや団体のことで、特定の所属の英雄を複数所持すると開放される「所属ストーリー」や、同じ所属の英雄を複数パーティーに編成することで効果を得られる「所属シナジー」といった要素がある。具体的な所属については#主な登場人物を参照。
装備
英雄ごとに三つの装備を与えることができ、攻撃力、HP、回復力やダメージダウンなどのステータスをそれぞれ上げることができる。「強化石」を使うことでレベルアップを、各装備の「図案」を使うことでランクアップが可能。
親密度
「王国」で上げることができ、親密度が上がるにつれてミラーグラムでDMが届きストーリーを鑑賞できたり、「潜在能力」のステータスを獲得し、各ステータスが上がったりする。
ストーリー
メルヘン大陸に関するストーリーである「メインストーリー」は、探検を進めることで解放され、各章10個のエピソードとエピローグからなり、固定パーティーで挑むバトルがあるエピソードも存在する。特定の所属に含まれる英雄を所持すると解放される「所属ストーリー」や、期間限定の「イベントストーリー」、プロローグなどの「サブストーリー」、ミラーグラムで開放される「思い出」などのストーリーもあり、一度鑑賞したものは「リプレイ」から再び鑑賞することができる。
ミラーグラム
英雄と親密度を上げることで、その英雄からDMが届き、ストーリーを見ることができる。計4つのストーリーを進めることでメモリアルを獲得でき、プレイヤーはその英雄を「フォロー」する。また、ストーリーを進めると英雄の投稿を見ることができ、英雄同士のやり取りを見ることができる。「思い出アルバム」では、メインストーリーと各英雄のストーリーでの画像や動画が見られる。
王国
英雄のミニキャラが登場(一定時間ごとに訪問するキャラが変わるほか、「招待」をすることで特定のキャラが訪問する。)し、ミニキャラをタップして会話したり、「スケジュールチケット」を用いた「スケジュール進行」や「プレゼント」(プレゼントは「万物自販機」で買うことができる。)を行うことで英雄の親密度を上げることができる。また、「王国収益」では、時間経過でゴールドとAPを獲得することができ、「王城ランク」を上げることで単位時間当たりの収益を上げることができる。
勇者の力
バトル中に自動で発動する。「戦闘スキル」と「サブスキル」があり、戦闘スキルは特定のアイテムを用いることで、サブスキルはメインストーリーを進めることで解放される。「構想力」というアイテムを使うことでレベルを上げることができる。
商店
ゴールドを消費する「ゴールド商店」、すでに召喚済みの英雄を召喚時に得られる「思い出のコイン」を消費する「思い出商店」、幻想騎士戦で得られる「幻想騎士戦コイン」を消費する「幻想騎士戦商店」、大激戦で得られる「大激戦コイン」を消費する「大激戦商店」、幻影決闘で得られる「幻影決闘コイン」を消費する「幻影決闘商店」、創始者経験値の超過など様々な場面で得られる「アルカナコイン」を消費する「アルカナ商店」の6つが存在する。商店によっては、一定時間・一定日数で商品、購入制限が更新されるものもある。
主な登場人物
創始者関連
- オズ(OZ)
- 「創始者」とも呼ばれ、物語を作ることで何でも創造することができる「創始の力」を持つ。本作の舞台である「アナザー(Another)」とメルヘン大陸を作り、七人の魔女を作った。後に魔女らによって消滅し、アナザーは「混沌」に侵食され「怪異」が出没するようになったが、同時に「リライト」という世界を再構成する能力を持つ者が生まれた。
- コネティー
- 声 - ささきのぞみ / 種族 - 電気基盤精神体
- プレイヤーを「創始者」と呼び、アナザーを案内する、プレイヤーにしか見えない精神体。年齢は499歳(人間の年齢では15歳)、誕生日は8月19日、血液型はコード、身長は110cm、体重は11kgで、性格は「#明朗」「#好奇心」[4]。頭上には顔文字やアイコンが浮かんでおり、感情や場面に応じて変化する。ゲーム上においても案内人を務め、チュートリアルの進行やヘルプなど、様々な場面で登場する。
マンチキン王国委員会
- ドロシー
- 声 - 長谷川育美 / 種族 - 魔女[注 1]
- 地球出身の父親と、アナザー出身の七人の魔女の一人であるグリンダの子として生まれ、アナザーで「マンチキン王国」の女王を務めている。年齢は17歳、誕生日は12月24日、血液型はB型、身長は162cm、体重は47kgで、出身はイギリス。主人公とは地球の東京・渋谷で知り合い、先輩と呼ぶ仲だった。「怪異」といったマンチキン王国の危機に瀕して、「勇者」の召喚を試みたことで、主人公と再開を果たす。朗らかで活発な少女だが、他人の立場を深く思いやり、王国だけでなくすべての種族の幸せを考えながら、女王としての責務を果たしている。
- ライガー
- 声 - 岡本信彦 / 種族 - 半獣人
- ビーストリム出身の半獣人で、修行中にドロシーと出会いマンチキン王国の近衛隊長を務めている。祖父はビーストリム柴谷自治区の初代議長であった獅子王リチャードで、ライガーは獣人クォーターとなる。年齢は23歳、誕生日は8月21日、血液型はB型、身長は182cm、体重は77kg。魔法を使う戦いや頭脳的な戦いは苦手なものの、持ち前の筋力を活かした戦いを得意とする。
- ゼノア
- 声 - 鬼頭明里 / 種族 - 機械人
- マンチキン王国周辺の森でドロシーに発見され、ドロシーの魔力により再起動した機械人。年齢は7年、誕生日は11月11日、血液型はアルファ型、身長は160cm、体重は80kg。機械人の中でも感情の表現や理解が苦手で、機械的な話し方をするものの、心優しい性格を持つ。状況の数値化や分析が得意で、日常から戦いまで色々な場面においてドロシーらの判断支援を行っている。
- クロエ
- 声 - 富田美憂 / 種族 - 半妖精
- セラールンのエメラルド・シティのスラムで育った半妖精で、明晰な頭脳を活かして悪事を働いていたが、グリンダに出会いマンチキン王国へたどり着き、ドロシーらと王国のために働くようになった。年齢は17歳、誕生日は5月25日、血液型はO型、身長は153cm、体重は37kg。お人好しなドロシーたちに対し、精神的に大人びた自分が世話をしなければと思う一方で、ドロシーには末っ子扱いされ可愛がられている。
- チョコ
- 声 - 小橋美憂
- ドロシーを主と呼び、護衛を務めながらお供する犬のNPC。人語を喋り、語尾は「ワン」。
ビーストリム
- カリダ
- 声 - 竹内良太 / 種族 - 獣人
- ビーストリムを治める獣人の王。マンチキン王国とは友好関係にあったが、次第に敵対するようになり、マンチキン王国が積極的に取り入れている地球文明を排除するようになった。ビーストリム軍は、「森の厄災」の原因こそがマンチキン王国の持ち込んだ地球文明であると主張する。
- ホレキサンダー
- ビーストリム軍一人で、ホカイザーの兄。
- ホカイザー
- ビーストリム軍の一人で、ホレキサンダーの弟。チョコミントを奇食とみなし、地球文明に反対している。
エメラルド救護団
- イングリッド
- 声 - 三石琴乃 / 種族 - 人間
- セラールンのエメラルド・シティの強力な魔法使い。年齢は26歳、誕生日は9月20日、血液型はAB型、身長は170cm、体重は57kg。一見優しく美しい女性に見えるが、魔法と美貌を利用して他人を意のままに誘惑する危険な存在。一方で、にゃん助という猫の姿をした幻獣にはめっぽう甘く、いつもにゃん助を可愛がり、にゃん助に対して悪口を言う人間には容赦しない一面を持つ。
- フローリー
- 声 - 伊吹誓乃 / 種族 - 妖精
- マンチキン王国の所轄地域にあるマンチキン族の村(過去はセラールンに属していた。)出身の妖精で、植物と話すことができる。年齢は23歳、誕生日は4月5日、血液型はA型、身長は132cm、体重は25kg。森でシードとミーミルを助け友達になったが、やがてミーミルがエメラルド救護団に加わり離別した後、自分も同じくらい立派になるためにアカデミーに入学し、シードとも別れることとなった。
- ミーミル
- 声 - 涼本あきほ / 種族 - 妖精
- 純粋無垢、善良で楽観的な性格を持ち、ほとんどすべてのものに優しく接する妖精。年齢は27歳、誕生日は7月30日、血液型はO型、身長は139cm、体重は29kg。エリート揃いのエメラルド救護団に参加し、セラールンのエメラルド・シティに住んでいる。
- ローラ
- 声 - 長江里加 / 種族 - 半獣人
- 生まれながらに魔力に敏感で、接触することで魔力を吸収するたびに幸福を感じる、うさぎのような姿をした半獣人。そのため時には強引な方法で魔力を吸収することもあり、「ぎゅー」がその主たる方法となる。年齢は23歳、誕生日は3月13日、血液型はB型、身長は175cm、体重は64kg。極上の香りのする魔力を持つキャプリーヌを抱きしめようとし、そのたびに拒絶されたが、今では最も身近な理解者となっている。
- キャプリーヌ
- 声 - 金子有希 / 種族 - 半魔人
- セラールンのエメラルド・シティで有数の強力な魔法使い。年齢は33歳、誕生日は8月8日、血液型はAB型、身長は174cm、体重は50kg。気品があり、潔癖症な一面を持ち、そのためイングリッドの愛猫であるにゃん助の毛がコートに付着した際は喧嘩に発展した。紅茶を嗜む。
脚注
注釈
出典
- ^ a b “アニメRPG「OZ Re:write」8月19日正式サービス開始 - GAME Watch”. GAME Watch (2025年8月19日). 2025年9月19日閲覧。
- ^ a b c d “おとぎ話が書き換わる――「OZ Re:write」,異世界と現代が融合した世界で描く,新解釈リライトRPG【ゲーム紹介ステージ&試遊レポート】” (2025年7月28日). 2025年9月14日閲覧。
- ^ a b “「OZ Re:write」プレイヤーとの共同創造で誕生した「乙姫」は大空直美さんが担当!ボカロコラボの追加情報やASMRの展開も | Gamer”. Gamer (2025年9月4日). 2025年9月19日閲覧。
- ^ “『OZ Re:write(オズ リライト)』キャラクター紹介映像 コネティー編「異世界の案内人」”. 2025年9月15日閲覧。
関連項目
- HYBE(旧HYBE IM現DRIMAGEが運営)
外部リンク
- OZ Re:writeのページへのリンク