コフタバラン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 00:57 UTC 版)
コフタバラン(小二葉蘭、学名:Neottia cordata、シノニム:Listera cordata var. japonica )は、ラン科サカネラン属の地生の多年草 。別名、フタバラン(二葉蘭)[2][5][6][7][8][9]。
- ^ Neottia Tropicos
- ^ a b 大場『植物分類表』pp.43-44
- ^ コフタバラン「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
- ^ コフタバラン「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)
- ^ a b c d 『山溪カラー名鑑 日本の高山植物』p.540
- ^ a b c d 『高山に咲く花 山溪ハンディ図鑑8』p.390
- ^ a b c d 『新牧野日本植物圖鑑』p.1075
- ^ a b c 『日本ラン科植物図譜』p.147, p.340
- ^ a b c d 『改訂新版 日本の野生植物1』pp.214-216
- ^ a b 『日本の野生植物 草本I 単子葉類』pp.208-209
- 1 コフタバランとは
- 2 コフタバランの概要
- 3 ギャラリー
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